・ボロネーゼ
・イタリアンサラダ
・みかんシャーベット
・牛乳

国産の牛ひき肉と豚ひき肉を使用した本格的なボロネーゼです。ボロネーゼは、刻んだ玉ねぎやセロリなどの香味野菜を炒めて、焼いたひき肉を赤ワインで煮詰めたボローニャ地方発祥のイタリア料理です。

言葉だけで、道案内をする活動を行いました。
7月までの学習で発表するとき、人に伝えるときの難しさを感じていました。
それよりレベルアップすることを意識して活動しました。
難しさを感じながらも上手に案内していました。

税務署や法人会の方々に来ていただき、租税教室を行いました。子どもたちも払っている消費税だけで約２３兆円あることにとても驚きました。日本銀行に集まった税金を財務省が使い道の案を出し国会で決まるという流れを知り、夏休み前に社会科「公民」で学習した内容ともつながり大変勉強になりました。後半は、とある少子高齢化の進んだ財政難のＡ市で、立候補した３名の誰に投票するかで白熱した議論も発生しました。そんな姿を見た講師の方から政治家を目指すようアドバイスもいただきました。最後は１億円の束を見たり、うんこドリル税金編の紹介があったり、盛りだくさんの２時間でした。

夏休みが終わり、いよいよ授業が本格的にスタートしました。
今日は「キューピーSDGs教室」が行われ、企業としての取り組みや地球規模の問題について学びました。その後、ごみや食品ロスを減らすために、自分たちにできることを考え、発表しました。

プロのダンサーをお招きして、一緒にダンスを創りました。リズムの取り方や動きを習いましたが、動きは日常生活のポーズもダンスになることがわかりました。最初は思いつかず困っていたグループやアイデアがまとまらないグループもありましたが、音楽に合わせて体を動かしていくうちに、動きがはっきりつかめてきたり楽しくなったりしてどんどん完成度が高くなっていきました。

・手作り鮭フレークご飯
・鶏肉と大根の照り煮
・カリカリ梅和え
・セルフ抹茶ラテ

抹茶ラテは京都の抹茶を使用しています。抹茶・てんさい糖・お湯をよく溶かしたものがカップに入っています。カップに自分で牛乳を注いで、ストローでよくかき混ぜたら完成です。

「抹茶増量したい」や「美味しかったから家でも作ってみる！」など、とても大人気だったのでレシピを公開します。抹茶の苦みが好きな方は抹茶や砂糖の量を調節してください。あずきや生クリームをトッピングするのもおすすめです♪

【１人分】
抹茶　 1.2ｇ
砂糖 　 6ｇ
お湯　 20ｇ
牛乳　200ｍｌ

★防災の日給食★
・救給カレー
・野菜たっぷりABCスープ
・有機バナナ
・牛乳

９月１日は防災の日です。防災の日は大正１２年に発生した関東大震災を教訓として定められました。今日は水と電気が使えない日を想定した給食を作りました。

救給カレーは「いのちをつなぐ」カレーとして、給(食)を救うカレー『救給カレー』という名前になったそうです。中身はご飯とカレーが混ざっていて、そのまま封を切って食べることができます。アレルギーの心配もないのでみんなが安心して食べることができます。

　8月30日（金）が登校初日でしたが、久しぶりの学校に子どもたちも、友達と楽しく過ごしている姿が多く見られました。また、それぞれ取り組んだ自由研究を嬉しそうに見せ合っていました。

全員が無事故、健康で学校に到着しました。
この３日間たくさんの思い出ができたと思います。まずはゆっくり休んでください。
６年生よく頑張りました！

佐野SAに到着しました。みんな元気です。

お弁当を食べた後は、休憩を挟みいよいよ加計塚小学校へ出発です。
楽しかった思い出をたくさん持って帰校します。

天気が良かったので、足尾環境学習センターの外で中禅寺観光センターが作ってくださったお弁当です。綺麗な景色の中食べるおにぎり弁当は格別でした。

足尾環境学習センターに着きました。
足尾銅山は、日本の産業を発展させた大切な場所でしたが、同時に環境に悪い影響も与えたことやこの出来事を通して、日本は経済を発展させるだけでなく、自然や人々の生活を守ることの大切さを学んだことを映像や説明で教えていただきました。

足尾銅山の歴史の展示物見学したり、さく岩機を触ってみたりしました。

トロッコを降りた後は、一部実際に使われていた炭鉱の後を見学しています。

日光高原学園最後のプログラムの足尾銅山見学です。
これからトロッコに乗り見学へ出発します。

朝食後に退館式が行われました。奥日光観光ホテルの方々には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

奥日光高原ホテルで食べる最後の食事です。
たくさん食べて今日の活動のエネルギーにしていきます。

おはようございます。全員が元気に３日目の朝を迎えました。
今朝は、帰り支度を協力して進めています。使ったシーツ、枕カバーをたたみまとめてホテルの方が片付けやすいようにしています。
今朝は、猿が部屋から見えました。

楽しかった時間も終わりを迎えました。
「このつどいで築いた友情を明日からの生活に活かしてください。みんながひとつにまとまり、大きく発展していくことを願いながら、キャンプファイアーを終わります。」
この言葉でキャンプファイアーが終わり、楽しい旅の思い出がまたひとつできました。