10月23日(水)![]() 6年生 シブヤ未来科(テーマ探究)![]() 6年生 陸上記録会(表彰式)![]() 運動会の練習が始まりました!![]() 【6年生】運動会練習が始まりました!![]() ![]() 実行委員より、今年度のスローガンの発表がありました。 今年の6年生は、「全力」をスローガンに本番まで頑張ります。 込められた意味は2つあります。1つは、みなさんが考える「一生懸命に取り組む」という全力、もう一つは「全員」の全と「協力」の力で、合わせて全力です。誰一人として手を抜くことなく、仲間を意識して力いっぱい練習に取り組むという意味を込めたようです。 表現の後半の「ソーラン節」の練習をしました。明日は筋肉痛になるのが確定だと思うほど、真剣に踊っていました。残り3週間よろしくお願いします。 6年生 陸上記録会![]() 10月22日(火)![]() さんまは漢字で「秋の刀の魚」と書きます。秋が旬の、刀のような姿の魚という意味です。 さんまといえば、「目黒のさんま」という有名な落語があります。「目黒のさんま」は、目黒の農家で初めて食べたさんまがあまりにおいしく、海もない目黒をさんまの名産地と勘違いした殿様が、家来に対して得意げに「さんまは目黒に限る」と言ってしまうという話です。さんまは丁寧に調理するよりも、ただ焼いただけのほうがおいしいぞ!という意味も含んでいます。 10月21日(月)![]() 今日はドイツ料理でした。日本とドイツを緯度で比べると、ドイツは北海道よりも北に位置します。つまり、ドイツは冬がとても寒い国です。この寒い冬を乗り越えるため、ソーセージやハムのような保存食が発達しました。 カリーブルストは、ウィンナーにカレーケチャップソースをかけた料理です。ドイツではファストフードとして親しまれています。ドイツ発祥のビールの祭典「オクトーバーフェスト」でもおなじみの料理です。 また、きのこのクリームスープはドイツでは「ピルツズッペ」と呼ばれる料理です。「ピルツ」がきのこ、「ズッペ」がスープという意味です。今日は、しめじとマッシュルームを使って作りました。 ジャーマンポテトはドイツ料理と思いきや、ドイツ料理ではないそうです。ジャーマンポテトのジャーマンは「ドイツ風の」という意味で、ドイツではじゃがいもやたまねぎ、ベーコンがよく食べられていることから、この名前がついたそうです。本場ドイツでは「ブラートカトフェルン」がいわゆる日本人の言うジャーマンポテトに当たり、じゃがいもを主とした家庭料理だとのことです。 きこえとことばの教室から![]() 後期もそれぞれの児童が自分のめあてをもって、元気に通えることを願っています。 3年生 ダンス教室![]() ![]() 難しいダンスでしたが、一生懸命練習することができました。 10月18日(金)![]() 今の時期の鮭は「秋鮭」と呼ばれ、身に脂がのっており、とてもおいしいです。今日は秋鮭に塩を振って焼き、骨を取り除きながらほぐしてごはんに混ぜ込みました。ところで、鮭の呼び方は「サケ」または「シャケ」がありますが、違いをご存じでしょうか。実は加工されていない生のものを「サケ」、塩漬けにして加工されたものを「シャケ」と呼ぶそうです。 10月17日(木)![]() 今日は、鳥取県の郷土料理を提供しました。どんどろけめしは、豆腐をごぼうや人参と一緒に炒めてしょうゆで味付けして、米と混ぜ合わせて炊き上げて作ります。昔は、貴重なたんぱく源だった豆腐をごはんに混ぜることで、栄養バランスのとれた料理を作っていました。「どんどろけ」とは、雷のことです。どんどろけめしの名前の由来は、熱したフライパンに豆腐を入れると、威勢の良いバリバリと炒める音が雷鳴のように聞こえるためです。 また、大山どりは鳥取県の銘柄鶏です。ジューシーで肉質の良い鶏肉です。今日は、この美味しい大山どりを照り焼きにしました。 10月16日(水)![]() 今日から後期の給食が始まりました。後期もみんなで頑張ろう!ということで、今日は豪華な給食にしました。 2色サンドは、いちごジャムのサンドと、クリームチーズのサンドでした。子どもたちには、いちごジャムサンドの方が人気だったようです。 10月8日(火)![]() 3年生 理科「かげと太陽」![]() 理科「かげと太陽」の学習では、校庭に出てかげ絵やかげ繋ぎなどのかげを使った遊びをしました。 きこえとことばの教室 前期 指導終了![]() 通級児童は、各担当教員と一緒に、4月に今年度の目標を立て、年度末にどのような自分に成長していたいかを考え、学習に取り組んできました。 前期を振り返り、後期も自身の目標に向かって、子供たちと学習に取り組んでいきたいと思います。 10月7日(月)![]() 今日のピザまんは、具も皮も調理員さんの手作りでした。初めて作ったということもあり、いくつものハプニングを乗り越えての提供となりました。ピザまんなどの中華まんの皮は、イーストを使って発酵させた生地で作るのが一般的ですが、今日はベーキングパウダーを使って作りました。そのため、少し噛み応えのある出来上がりになりましたが、子どもたちは「ピザまん嬉しいな」「美味しい!」と味わって食べていました。調理員さんたちみんなで力を合わせて頑張って作ったピザまんです。 ![]() 総合 トキキルさんにGTに来ていただきました!![]() ![]() 今日は、自分たちの謎作りをさらにレベルアップさせるべく、謎解きのプロ・トキキルの皆さんにお越しいただき、特別な授業をしていただきました。 どんな授業なんだろう、と目を輝かせて先生方を見つめる子供たち。 なんと、授業は謎解きからスタートしました! 神南小をテーマにした楽しい謎解きに、子供たちは夢中です。 謎作りのコツ、テーマ設定の仕方、ヒントの出し方・・・。 知りたかったことを、楽しい体験を通して学ぶことができました。 今日の体験をもとに、謎作りをレベルアップさせていきます。 トキキルの皆さん、楽しい授業をありがとうございました。 10月4日(金)![]() いももちは、北海道の郷土料理です。材料であるじゃがいもも、北海道の特産品です。まだ日本でお米をたくさん作ることができなかった時代に、北海道に移り住んだ人が考えた料理です。もちを作るために、もち米の代わりにじゃがいもを使ったことが始まりであると言われています。 今日は、58kgのじゃがいもを使って、470個のいももちを作りました。1年生が遠足で不在なので、いつもよりは少なめです。いももちの作り方は、まずじゃがいもを蒸してつぶし、片栗粉を加えてよく混ぜました。そして、重さを量って偏りがないように気を付けながら、1つずつ丸めていきました。下の写真は、大きなマッシャーでじゃがいもを少しずつつぶしている様子です。給食ではさまざまな調理器具がビックサイズです。 ![]() 10月3日(木)![]() 今日は、秋の味覚の「栗」を使って栗おこわを作りました。日本では、遠い昔から食べられていました。縄文時代には、主食となり、栽培されていたことが分かっています。今日は、栗園から直送された生の栗を使っておこわを作りました。 追伸 カリカリじゃこサラダで使用したちりめんじゃこに、タツノオトシゴらしき混ざりもんがありました。普段から異物混入がないかを確認しながら様々な混ざりもんを発見している調理員さんですが、タツノオトシゴ(?)は初めて見たと言っていました。 ![]() |
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