【6年生】シブヤ未来科 企業面接練習![]() ![]() ![]() さあ、次は実際に企業の方面接を行います。みなさんの良い所が見てもらえる面接になるように応援しています。 【6年生】シブヤ未来科 企業説明会![]() ![]() ![]() 企業説明会が終わった後、子どもたちは体験したい企業に応募票を書き自分の思いをぶつけていました。この応募票を受け取った企業の方からお褒めの言葉をいただくほど、素晴らしい出来でした。次回は、企業の方と面接を行います。どんな企業の方とお会いするのか、とても楽しみですね。 【6年生】体力テスト 20mシャトルラン![]() ![]() 【6年生】お話カメさん![]() ![]() 【6年生】マーチング
今年も岡山先生に金管楽器のご指導をしていただいています。20年以上加計塚小学校でご指導くださっているので、親子2代でお世話になった人もいるかもしれません。楽器の扱い方や姿勢、挨拶の仕方にいたるまで、とても丁寧にご指導いただいています。マーチングパレードに向けて約半年間、どうぞ宜しくお願いいたします!
![]() ![]() 【6年生】家庭科「クリーン大作戦」![]() ![]() ![]() いつもお世話になっている図工室の絵の具だらけの机やトレー、お皿を洗剤などを使わずに綺麗にします。金たわしを使ってテーブルをゴシゴシ、ゴシゴシ、大きなテーブルを端から端まで磨くのは、とても力がいる作業です。すると、どこからともなく歌を歌う声が聞こえてきました。「歌いながらやった方が楽しい」最後の方は大合唱でお掃除をしていました。「汚い、キツイ」などの言葉は一切なく、笑顔で歌いながらやっている姿はキラキラ輝いていました。ぜひ、今度はみなさんのお家でクリーン大作戦をしてみてくださいね。 【6年生】英語「Let's start 6th grade English class」
「Hello There!」元気に英語でクラスの人に呼びかけ、自己紹介スタートです。今年度はALTの先生も新しい先生になったので、自分のことを知ってもらうために一言メッセージなど自分で単語を調べて自己紹介の文章を考えました。最初は恥ずかしそうだった子どもたちも最後の「Thank you」は大きな声で言って終わることができました。英語の歌も引き続き歌っていきます!さぁ6年生ではどんな英語の歌に出会えるのでしょうか。楽しみですね。
![]() ![]() ![]() 【6年生】理科「ものが燃えるしくみ」
6年生の実験は、今年も賑やかです!
ビンの中のろうそくの火を燃やし続けるためにはどうすれば良いのか、予想をたてて実験を行いました。今までの学習をもとに実験をしていると、たくさんの疑問や興味が出てきました。 「ろうそくを1本から2本にしたいです」「ろうそくの長さを変えてみたいです」 その実験をして終わりではないところが、さすが6年生!班の人たちと一緒になんでこの結果になったのかをしっかりと考えていました。 「ろうそくを2本にした方が燃える時間が短い!二酸化炭素が原因じゃない?」「ろうそくの火は短い方が早く消えたよ。多分、上の方に何かたまってるんだよ!暖かい空気は上に行くからね」 教員が伝えなくても、子どもたち同士の伝え合いで新しい実験や学び合いができています。さて、次回は「気体」について学習します。どんな疑問が出てくるでしょうか。とても楽しみです! ![]() ![]() ![]() 【6年生】理解教育![]() ![]() 絵本「ぼくはなきました」が誰にでもある日常をあらわしたとても共感できる本でした。しらうめ劇場も、よくある日常をあらわした場面で、爆笑したり考えさせられたりしました。絵本や劇を客観的にみていると、頭では正しい行動やコミュニケーションの方法が理解できます。さて、問題は実際に行動にうつせるか、ですね。今日学んだ「否定された時の提案」を実践できると、よりよい集団生活ができそうです。今日の授業を思い出しながら、過ごしていきましょう。 【6年生】休み時間「クラス対抗四角リレー」![]() 6年生でも、小体育館が遊び場になった時はクラス対抗の四角リレーの始まりです。男女関係なく楽しく遊べるのは、6年生の本当に良いところだと思います。今年は、みんなで休み時間元気に遊べる1日1日も大切にしていきたいですね。 【6年生】国語「つないで、つないで、一つのお話」![]() 最初と最後の文は決まっていて、中の内容を個人で考えて班のみんなで繋いでお話を作ります。最初は「できないかも」「そんなにすぐ考えられないよ」と言っていた子どもたちも、活動が始まった途端、スラスラと友達に文章を伝えていました。至る所から大爆笑の渦が生まれていました。「話の繋がりを考えるのは難しかったけど、とても楽しかった」と言っていました。この楽しさを忘れずに、6年生もたくさんの国語の作品に触れてほしいと思います。 |
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