校長より
校長より
校長あいさつ
本校は、本年度で創立144周年を迎えます。明治5年の学制発布から10年後、当時の幡ヶ谷村、代々木村の人々の願いが幡代小学校設立につながりました。旧代々木村にあった私塾の水上塾が白水分校となり、さらに明治15年2月2日に幡代小学校として開校しました。
令和7年度は、88名の新1年生を迎え、1年生3学級、2年生から6年生までが各4学級、幡代学級3学級で、合計705名、26学級でスタートしました。(4月4日現在)
「つくろう。ちがいを活かし合える、未来の学校。」
これは、渋谷区教育大綱の冒頭の言葉です。「ちがいをちからに変える」という基本構想を踏まえた本大綱に基づき、令和7年3月に幡代小学校は、新たな教育目標を定めました。
【幡代小学校 教育目標】
◎自分もまわりも大切にする子ども
お互いの命や考えを大切にする。いじめや不登校のない学校を目指す。
◎めあてをもって自ら学び続ける子ども
探究学習を推進する。生涯にわたって学び続ける姿勢を身に付けさせる。
◎ 心身ともにたくましい子ども
健康であるとともに困難に立ち向かう強い気持ちをもたせる。
具体的な取り組みとしては、令和3年から取り組んでいる5・6年生の教科担任制や、教員を対象とした研修・研究により、各教科等の学習を充実させます。さらに、昨年度から開始した、「シブヤ未来科」を推進することで、児童が自ら学ぶ力や感受性を発揮し、新たな知見を創造していく力を育ててまいります。
また、こうした学習を進める上での前提となる「安全で安心して通える学校づくり」に向けて、人権教育の推進、いじめの早期発見・早期解決、学校に通えない児童への組織的な対応などに取り組んでいきます。
地域や保護者の方々のご協力をいただきながら、充実した学校づくりに尽力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
渋谷区立幡代小学校
校 長 山本 浩司
教育目標(令和7年度より)
これからの国際社会において信頼と尊敬の得られる豊かな人間性を育てるために教育目標を定める。
- ○自分もまわりも大切にする子ども
- ○意欲をもって学ぶ子ども
- ○友達と仲良くする子ども