2月10日(火)
- 公開日
- 2026/02/10
- 更新日
- 2026/02/10
今日の給食
・ごはん ・かれいのおろし炊き ・土佐和え ・茶碗蒸し ・せとか
茶碗蒸しは、日本で古くから親しまれている料理です。ルーツは中国の「卵を蒸した料理」といわれ、江戸時代にはすでに日本の家庭やお店で作られるようになっていました。当時は、今より少し特別な料理として扱われ、祝いの席などでふるまわれていたそうです。
だしと卵を合わせ、具材を加えて蒸すというつくり方は、シンプルですがとても繊細です。火加減が難しく、「す」が入らないようにゆっくりと蒸して仕上げることで、あの“ふわとろ”の食感が生まれます。
地域によって入れる具が変わるのも、茶碗蒸しのおもしろいところです。しいたけや銀杏、鶏肉、かまぼこなど、いろいろな食材が使われ、まさに「日本の家庭の味」として長く受け継がれてきました。
今日の給食の茶碗蒸しもみなさんが食べやすいように、やさしい味わいに仕上げました。ふんわりとした食感はいかがだったでしょうか。