学校経営方針

学校経営方針

〇 グローバル人材育成推進校

これからの未来社会をたくましく生き抜く人材の育成

〇 文部科学省「授業時数特例校」

〇 渋谷区立中学校特色推進校(仮称)「アントレプレナーシップ」

シブヤ未来科(総合的な学習の時間)の拡充

地域や関連団体・企業等と連携した探究学習と個別の探究

〇 渋谷ユナイテッド連携 部活動の地域移行を推進するためのモデル校

2026 年度は、運動部活動・吹奏楽部を中心に渋谷ユナイテッドとの連携により

スポーツ・文化活動の地域密着型コミュニティの創出を目指す。

  

教育目標

 Society5.0 へと進展する現代社会は、先端技術の急速な発展と価値観の多様化が同時に進むこれまでにない変革期にあります。AIなどの新しい技術を適切に活用しながら、多様な他者や地域・社会・世界とつながり、協働して課題に向き合い、解決へと進んでいく力が一層求められている現状があります。本校では、このような時代をたくましく生き抜き、未来を創り出す力を育むため、今年から新たなスローガン「つながりから突破へ。原宿外苑。―Break Through to the Future.―」のもと、教育目標として次の3つの力を育成していきます。

〇 Communicate ―伝え合う―

多様な他者と主体的に関わり、対話を通して学びを深める力を育成します。

互いを尊重する姿勢をもち、言葉や態度で思いを伝え合いながら、自分のよさや可能性を探究し、よりよい関係を築く力を養います。

〇 Connect ―つながる―

多様な他者・地域・社会・世界とつながり(Connect)、視野と学びを広げる力を育てます。つながりを通して価値観の違いに触れ、互いを認め合い、協調・協働へと発展させることで、未来をともに創る基盤を築きます。 原宿外苑ならではの企業連携や地域協働、国際交流などを通して、世界とつながる実感を大切にします。

〇 Challenge ―挑戦する―

つながりから得た刺激や学びをもとに、新たな課題へ果敢に挑む力を育てます。失敗を恐れず、試行錯誤し、目標にコミット(Commit)しながら、やり切る経験を重ねて「突破(Break Through)」する力を身につけ、未来を切り拓く主体者へと成長します。


学校スローガン
     「つながりから突破へ。原宿外苑」"Break Through to the Future."
多様な人々や世界とのつながりを学びの起点にし、挑戦を楽しみ、未来を突破する力を育てます。生徒一人ひとりが自らの可能性を信じ、未来社会の創り手として羽ばたくことをめざします。

本校の特色
100法人を超える企業や地域と連携した教育活動の展開が本校の大きな特色の1つであることを自覚し、「アントレプレナーシップ教育」に軸足を据える中でスポーツ、文化等々の活動について地域と連携、協働しながら学習活動の充実を図ります。シブヤ未来科をはじめとする探究学習の充実や特別授業、体験学習やボランティア活動などを推進し、地域社会へ主体的に参画する力や多様な人々と協働する力を培っていきます。

令和8年度に特に大切にする3つのポイント
アントレプレナーシップに軸足を置いた探究学習
本校の特色として、探究学習を通して「社会に価値を生み出そうとする力」を育てます。
・身近な疑問や社会の課題を自分事として考える
・試行錯誤しながら解決策を考え、形にする
・自分の考えを発信し、次の行動につなげる
こうした学びを通して、将来につながる主体性と行動力を養います。
渋谷区の重点と連動した探究学習の充実
渋谷区が大切にしている「探究的な学び」を、本校の特色と結び付けながら進めていきます。
・教科の学習の中でも「なぜ」「どうすれば」を考える授業
・シブヤ未来科を中心とした教科横断的な学び
探究を特別な活動にせず、学校全体の学びの文化として定着させていきます。
ICTの積極的・有効活用
タブレット端末などのICTは、学びを深めるための大切な道具です。
・調べる・まとめる・話し合う・発表する場面での活用
・一人一人の理解やペースに応じた学習
・学びの振り返りや次の目標設定への活用
ICTを目的化せず、考え、つながり、挑戦する学びを支える手段として活用していきます。

保護者・地域の皆様とともに
学校は、子どもたちを中心に、家庭・地域とともにつくる場所です。 本校では、これからも保護者・地域の皆様との連携を大切にしながら、子どもたち一人一人の成長を支えてまいります。
引き続き、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

学校経営方針 PDF版はこちらから