3月11日(水) 宮城県応援献立
- 公開日
- 2026/03/11
- 更新日
- 2026/03/11
今日の給食
・油麩丼 おくずがけ ・がんづき
今日は、東日本大震災から15年の日です。
被災地のみなさんへの応援の気持ちを込めて、今日は宮城県の郷土料理を作りました。
油麩丼は、明治の末期に宮城県登米(とめ)地方の豆腐店が考案した油麩を使ったのが始まりです。今では「B-1グランプリ」にも出場し、全国的に知られるようになりました。
おくずがけは、身近な野菜をとろみのある汁に仕立てた、体の温まる郷土料理です。
そしてがんづきは、震災前から各家庭で作られてきた、素朴で懐かしい蒸しパンです。ベーキングパウダーではなく、重曹でふくらませ、少量の酢と黒糖、ごまを使って作るのがポイントです。
今日の献立には、「復興を願う気持ちを忘れず、東北に心を寄せ続けたい」という思いが込められています。食事を通して、被災地の文化や食の知恵に触れ、これからもできる応援を続けていきましょう。