夕食が終わり、星の観察に行きました。
観察し始めた時は少し曇っていたのですが、時間が経つにつれてたくさん見ることができました。
「東京と違って星がたくさん見える！」と、口々に話していました。

待ちに待った夕食が始まりました。
焼きたての魚や採れたての野菜をおいしそうにモリモリ食べています。

川遊び&魚掴み体験をしました。
岩陰に隠れた魚を一生懸命探したり、水を掛け合ったりしながら楽しみました。
この後お風呂に入ったら、楽しみにしていた夕食が始まります。

昼食を終え、入村式を行いました。
お世話になる宿のお父さんお母さんに挨拶をし、これからそれぞれの宿に向かいます。

少し早くスノーダルマに到着しました。
待ちに待ったお昼ご飯の時間です。
みんなで楽しくお弁当を食べています。

高野辰之記念館に到着しました。
映像を見たり、「春の小川の歌詞が少し違う！」と話したりしながら、熱心に見学していました。

学校にて出発式を行いました。
朝早くの集合でしたが、元気で出発できます。
これから飯山に向かいます。

2泊3日の長いようであっという間の日光高原学園が終わりました。

この宿泊行事を通して、先を見通して行動することの大切さ、協力することの大切さを学ぶことが出来ました。

4年生の宿泊学習から、自分達で考えて行動することができる場面がたくさん増え、子供たちは大きく成長しました。

これまでのご準備、ご協力ありがとうございました。

日光江戸村にやってきました。
江戸時代の日本にタイムスリップしたかのような空間に、子供たちは興奮していました。

奥日光と比べてかなり暑かったので、適宜水分補給を行っています。

この後、昼食を食べていよいよ東京に向けて出発します。

日光で過ごすのも最終日となりました。

一昨日、昨日と夕立が激しく、非常に残念ですがキャンプファイヤーは中止となりました。
代わりに昨日行われたナイトハイクでは、道中に鹿がいて歓声が上がりました。後藤先生による星のお話もみんな聞き入っていて、星座について深く知ることができました。

本日は洋風の朝食を食べて、この後の活動に向けてエネルギーチャージ中です。

お昼を食べ終わり、待ちに待った光徳牧場アイスクリームです。美味しいアイスがハイキングで疲れた体に染み渡り、子供達は元気を取り戻せたようです。

　本学サマーセミナー2024　前半が本日で終了しました。
　
　本日のセミナーは、
・入試対策　推薦作文とは（国語）
・入試対策　推薦作文を書いてみよう（国語）
・初めての棒針編み物（家庭科）
・お金の教室　３（数学・社会）
の４つのセミナーが開催され、のべ４４名が参加しました。

入試対策の2時間続きの推薦作文のセミナーには、高校1年生と高校2年生の都立の推薦試験で合格した卒業生が後輩のために来てくれ、貴重なアドバイスをしてくれました。

ご参加の児童・生徒・保護者の皆さまありがとうございました。

　本学サマーセミナー2024の後半は、8月22日㈭〜26日㈪となります。

華厳の滝を見学しました。
戦場ケ原のハイキングでエレベーターで地下に降りた時の涼しさに、歓声が上がりました。

気温が少し上がってきましたが、青空も見えており、雨は降っていません。この後、昼食になります。

日光高原学園2日目です。午前は木道のハイキングから始まります。卵の匂いがする湯滝の迫力を見て、驚きを感じたようです。

昨日、サマーセミナー４日目が開催されました。
昨日は、
○輪っか飛行機を飛ばしてみよう（生活）
○ニワトリの心臓の観察（理科）
○文法質問教室（国語）
○お金の教室（数学・社会）
○校内・郊外のイベントに出ることを想定し、音楽を創ったり練習したりする（音楽）
の５講座が開かれました。
どの講座も児童・生徒の主体的、対話的に学ぶ姿が印象的でした。
ご参加ありがとうございました。

おはようございます。
奥日光の天気は晴れ、ホテル外の温度計は21度を指しており、とても清々しい朝を迎えています。

湯ノ湖湖畔まで徒歩で移動し、朝会を行いました。
元気よくyou　make　Shibuyaを踊りました！

これから朝食を食べて、戦場ケ原ハイキングに向かいます。

食堂にて、夕食を食べています。窓の外からは、クーラーのような涼しい風が入ってきます。

入浴後や入浴までの限られた時間でしたが、売り場のマナーを守って過ごすことができました。お小遣いの中から欲しいものを考えて買う事ができたようです。

奥日光高原ホテルに着きました。
天気は曇、東京と比べても涼しさを感じられます。ホテルの方によると、朝の気温は17〜18度になるそうです。

これから部屋に入って、入浴、お土産購入準備をします。

日光高原学園1日目の午後は日光彫体験です。日光彫とは、栃木県日光市で江戸時代から続く木彫りの伝統工芸です。自分で選んだ絵柄を線からはみ出さないように「ひっかき」という彫るための「切り出し刀」を使って慎重に彫り進めました。裏面には日付と名前を彫り、世界に一枚だけのお皿にする事ができました。彫る難しさと完成させた時の達成感を味わえたようです。