12月22日（月）の給食です。 

・かき揚げ丼 

・ゆず白菜漬け 

・かぼちゃのすりながし 

・牛乳 

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今日、12月22日は、2025年の「冬至(とうじ)」です。1年で一番昼が短く、夜が長い日です。ここから少しずつ昼の時間が長くなっていきますが、本格的な冬の寒さはこれからです。さて、昼が短く、太陽の力が弱まる、という考えから、冬至に行われる風習には、厄除けや、福を呼び込むことを願う意味をもつものが多くあります。今日の給食では、冬至に食べるとよいとされる「ん」のつく食べ物から、「なんきん」ことかぼちゃを使った汁物と、お風呂に柚子を浮かべて入ると風邪を予防できるという「ゆず湯」にちなみ、柚子胡椒を使ったピリ辛の浅漬けを作りました。しっかり食べて、今年の残りを元気に過ごしましょう。