【Teams朝会0317】終わりの言葉
- 公開日
- 2026/03/17
- 更新日
- 2026/03/17
校長室より
令和7年度もあとわずかになりました。
1~4年生は、今日も入れてあと5日、5・6年生は、あと6日。
今日は、おわりにちなんだことわざを3つ紹介したいと思います。
ひとつめは、終わりよければすべてよし。
これは、ヨーロッパのことわざで、イギリスのシェイクスピアという作家が有名にした言葉です。
どんなに辛いことや苦労するようなことがあっても、最後終わるときにハッピーならばよいという意味です。
でも、終わりがよければ、それ以外はどうでもいいの?と疑問に思う人には……、
こちらの「有終の美」をおすすめします。
こちらは、中国に古くから伝わるお話がもとになっていて、「物事を始めることは誰にでもできるが、最後までやり遂げることは非常に難しい」という言葉の最後の部分です。
こちらは、最後まで努力を続け、見事に結果を残すことを意味します。
1年間頑張ってきた人にふさわしい言葉ですね。
そして、最後。こちらは、皆さんにぜひ、意識してほしい言葉です。「立つ鳥あとをにごさず」
立つ鳥とは、飛び立つ鳥という意味です。水鳥が飛び立った後は、水面が清らかで美しいことが由来とされることわざです。
立ち去るときに、あとが見苦しくないように、きれいにしてから去るべきであるという意味があります。
今、皆さんが使っている教室も、4月からは別の誰かが使います。
きれいにして、次の人たちに引き渡したいですね。
いずれにせよ「終わりよければ、すべてよし」も「有終の美」も、結果がよくなければ成り立たない言葉です。
最後、あと5日、あと6日。最後に「がんばったね!」「よかったね!」という言葉で1年間を締めくくられるように、自分に何ができるか考えましょう。