【1/20Teams朝会】おむすびの日
- 公開日
- 2026/01/27
- 更新日
- 2026/01/27
校長室より
この間の土曜日、1月17日は、ある出来事から31年経った日でした。どんな出来事か、知っている人はいますか。
そうです。「阪神・淡路大震災」です。今から31年前の1月17日 午前5時46分、今の神戸市のあたりで、大きな地震がありました。
そして、この日は、もう一つ「○○の日」と別の名前がついています。
①おむすびの日
②おでんの日
③おしるこの日
さて、どれだと思いますか。
正解は、①おむすびの日、です。
ここから当時の写真が出てくるので、見るのが辛いなという人は、目を閉じても大丈夫です。
今から31年前の1月17日 午前5時46分、マグニチュード7.3の地震がありました。最大深度は、震度7でした。6000人を超える犠牲者が出ました。
この写真、何が倒れているか分かりますか。そうです。高速道路です。普段みんなが利用するあの高速道路が倒れてしまう程の大きな地震だったのです。
また、午前5時46分ということで、6時まであと少し。ちょうど朝ごはんを作っている時間だったので、あちこちで火事が起きました。60万を超える家が被害に遭いました。
家も着る物も食べる物も失ってしまった、そんな神戸の人たちを見て、何とか助けたい、力になりたいと、おむすびを作って届けた人がいたのです。
このおむすびは、ただお米を握っただけのもの、ではなく、誰かを助けたい、力になりたいという温かい心を表すもの、人と人の心を結ぶものとして、神戸の人たちの健康、体と心を支えました。
その経験から、1月17日を「おむすびの日」とすることになりました。
阪神淡路大震災。神戸の人たちにとっては、とても辛い日です。しかし、このように、誰かの力になりたいと思って行動した人たちもいた、ということを覚えていてくれたら嬉しいです。
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この日は、3年2組から中継で行いました。しっかりと話を聞いてくれて、嬉しかったです。