2月28日（水）3.4時間目に456年生は「笑顔と学びの体験活動」の学習として和太鼓の演奏を体育館で聴きました。
　公演では、迫力のある和太鼓の演奏とともに、スモークや照明、蛍光塗料を使ったばちなどを使用し、その演出に子供たちも驚いていました。また、演出者の方も、思わず会場が一体となる掛け声やトークなどで会場を盛り上げてくれました。楽器の紹介では、和太鼓がどのようにできているかなど、子供たちにもとてもわかりやすく説明してくれました。また、代表児童がみんなの前で楽器の体験をするなど、とても素敵な時間となりました。
演奏が終わった後も、子供達からは
「迫力があって、ばちさばきがすごかった！」
「すごく音が響いて、演奏もかっこよかった！）
「私たち自身もパワーをもらった。」
など、
改めて、日本の伝統文化である和太鼓、また音楽の素晴らしさを体感することができました。