河津移動教室8河津移動教室7【5年生】総合 菜園プロジェクト
春ジャガイモの栽培がうまくいかず、収穫できなかった悔しさをバネに、秋ジャガイモの栽培は慎重になっています。種芋の重さ、切る方向、植える深さ、土壌の酸性具合、などなどかなり詳しく調べました。サイトによって内容が違うこともわかり、自分達にできることを基準に、話し合いながら判断していきました。まずは来週の火曜に土作りです。雑草抜きや畝作りなど、学年で力を合わせて頑張りましょう。軍手とスコップ(ある人)を持ってきましょう。
9月13日(水)の給食
・ご飯
・肉野菜炒め ・白湯スープ ・牛乳 今日は白湯スープに「とうきょう元気農場」で収穫された姫とうがんを使用しました。 「とうきょう元気農場」とは…都心の小中学校の給食に都内でとれた新鮮な野菜を届けようと、八王子市の農家さんが協力し大蔵大根、玉ねぎ、万次郎かぼちゃ、にんじん、姫とうがん、じゃがいもなど様々な野菜を作っています。農場の広さは東京ドーム1つ分もあるそうです。 また、子供たちに食べ物や農業のことをもっと知ってもらうため農作業体験見学会も行っています。 河津移動教室6河津移動教室5河津移動教室4河津移動教室3河津移動教室3
レクリエーション係中心にワイワイ楽しく移動中。
富士山がきれいです。 河津移動教室2河津移動教室19月12日(火)の給食
★青森県給食★
・のっけ丼 (さけ・さば・すしこ) ・せんべい汁 ・りんごジュース 今日は青森県給食です。 のっけ丼をご存じでしょうか?青森県の市場では新鮮な魚介類をはじめ、惣菜、地元の特産物など、自分の好きな具材選んで温かいごはんにのっけて(のせて)食べる丼があります。給食では選ぶことはできませんが、のっけ丼風にしました。 そして青森県と言えばりんごがとても有名です。国内生産量第1位です。今日は青森県を存分に味わってもらいたいのでりんごジュースにしました。 【郷土料理】 ▼すしことは…もち米を蒸し、赤しそやキャベツ、きゅうりの古漬けなどと合わせて乳酸発酵させた「ごはんの漬物」ともいうべき非常に珍しくユニークな料理です。地元の方はすしこをごはんのおかずとして食べるそうです。 ▼せんべい汁とは…小麦粉に塩と水を混ぜ鉄製の型で丸く焼いたものを味噌汁や鍋に入れて煮たものをせんべい汁といいます。だし汁をたくさん吸い込んだせんべいはもちもちの食感です。 【1年生】チャチャとクッピー触れ合い会!【2年2組】道徳授業「黄色いベンチ」
みんなで使うものを使うときに、大切なことは何か考えました。
「黄色いベンチ」というお話を通して、みんなのものを雑に扱うと他の人は「悲しい」「嫌だな」という気持ちなることを確認しました。 みんなのものをみんなが気持ちよく使うためには、「丁寧に扱う」「次に使う人のことを思って使う」ことが重要だと気付くことができました。 【4年生】待望の屋上遊び!
今日は晴れて、気温等が基準値を超えなかったため、初めての屋上遊びができました。なかなか屋上で遊べない日が続いていたので、とても嬉しそうでした!安全に気を付けながら、仲良くおにごっこをしたり、景色を眺めたり、それぞれが楽しんでいました。
9月11日(月)の給食
・あんかけチャーハン
・茎わかめサラダ ・牛乳 最近スープの残菜が多いため、今日はあんかけチャーハンにしました。 スープは調理員さんが朝早くから鶏ガラ・豚ガラ・香味野菜を一緒に煮込んでだしをとっているので、いつも美味しく仕上がっています♪ 【2年1組】道徳授業「黄色いベンチ」
みんなが使うものを使うときに大切なことは何かを考えました。
登場人物になり切って演技してもらいながら、気持ちを考えました。 ルールがあることや、大切に使うこと、もしやってしまったらきちんと謝ることなどの意見が出ました。 実践につながっていくと良いです。 【5年2組】道徳授業「マークが伝えるもの」
レストランに行ったとき、メニューに小さなマークが書いてあるのに気づいた女の子は「文字で書けば分かるのに」と思います。4年生で福祉を学習した子どもたちは、そのマークがピクトグラムということ、外国の人や、小さい子どもでもわかるようにしてあると気がつきました。その中で、どんな思いでマークを作ったのかみんなで考えていると「もしかしたら、作った人が辛い思いをしたんじゃない?」「辛い思いを他の人にさせたくなかったんだと思う。」と自分のためではなく、周りの人のことを考えているんではないかと意見が出てきました。この意見が出てきたときに、本当に素敵な子どもたちが集まっているなと感心しました。
何をするにも、自分の意見をもつことは大切ですが、他の人や周りの人のことを考えることが親切や思いやりにつながることを全員で理解することができました。 最後に加計塚小の中で、思いやりのピクトグラムを付けるならということを全員で考えました。全員が相手のことを思いながら考えることができていました。これからも相手のことを思い、親切な行動ができることを期待しています。 【5年1組】道徳授業「お客さま」
教科書のお話の中で、遊園地のショーでの男の人と係員のやりとりの中に「権利」と「義務」が存在しています。自分の考えがどちらに近いか、名前の磁石を貼って確認しました。友達の意見を聞いて、考えが変わった子もいました。話している中で5年1組の子供たちの良さ「主体性」「自分ごと」が顔を出します。「ショーの決まりをこうしたらいい」「会場がこんな風になっていたらよいのでは」などのつぶやきです。それならみんなで考えようということで「ショーの主催者になって、きまりを考えよう」に取り組みました。自分の意見をタブレットの「ホワイトボード」に入力したら、自分と似ている考えを探します。時間がきたら立って仲間と集まります。この時、自然な形で保護者の方も意見交流をしたり仲間になったりしてくださいました。そこで子供たちが生き生きしている姿や楽しい雰囲気を感じ、保護者の方も参加する授業が楽しいと思いました。みんなで考えたきまりは、年齢、性別に関わらずいろいろな人がショーを楽しめる工夫がされていました。「きまりはみんなが気持ちよく過ごすためにある」そのことが心に残り、将来きまりをつくる立場になったときに、役にたつことを願っています。
【1年1組】道徳授業「みんながつかうばしょだから」 |
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