大谷翔平選手からグローブが長谷戸小に!![]() ![]() ![]() 大谷選手の「野球しようぜ!」のメッセージどおり、野球に興味をもつ子供が増えそうですね。 4・5年生 金管練習![]() ![]() 5年生 書き初め会![]() ![]() 1月12日![]() トマトスパゲティ マセドアンサラダ 花みかん 牛乳 ☆食材産地 豚肉:茨城・群馬、いか:ペルー、ホールコーン:タイ・アメリカ、冷凍いんげん:タイ、にんにく:青森、しょうが:高知、セロリ:静岡、たまねぎ:北海道、にんじん:千葉、じゃがいも:長崎、みかん:神奈川(生産者:梅津さん) 3年生 書き初め会![]() ![]() ![]() 1月11日![]() ごはん さばの竜田揚げ もやしとキャベツのごま和え じゃがいもとたまねぎのみそ汁 牛乳 ☆食材産地 お米:秋田県大館市、さば:ノルウェー、しょうが:高知、にんじん:千葉、チンゲンサイ:静岡、キャベツ:愛知、もやし:静岡、じゃがいも:長崎、たまねぎ:北海道、こまつな:埼玉 1月10日![]() ごまハニートースト 洋風煮込みトマト味 わかめサラダ 牛乳 ☆食材産地 豚肉:茨城・群馬、大豆:北海道、冷凍いんげん:タイ、わかめ:韓国、にんにく:青森、セロリ:静岡、たまねぎ:北海道、にんじん:千葉、じゃがいも:北海道、かぶ:千葉、キャベツ:愛知、もやし:静岡 長谷アートまつり2![]() ![]() ![]() 長谷戸美術館☆『長谷戸アートまつり』1
長谷戸美術館最終日の12月16日(土)に『長谷戸アートまつり』が行われました。
『つくる✋を楽しもう!楽しませよう!』をテーマに各学級・学年で話し合いをしてお店を決め、準備を進めてきました。当日は、放送委員会の6年生が自分たちでつくったオープニング動画でスタートし、子供たちは、お客さんとして「つくる」を楽しんだり、お店屋さんとして「つくる」を楽しませるために頑張ったりしました。保護者の方や、卒業生、地域の方、多くの方にも参加していただき、充実した時間になりました。 ![]() ![]() ![]() 長谷戸美術館☆5![]() ![]() ![]() 長谷戸美術館☆4![]() ![]() ![]() 長谷戸美術館☆3![]() ![]() ![]() ☆長谷戸美術館☆2
長谷戸美術館☆体育館の展示の様子
![]() ![]() ![]() ☆長谷戸美術館☆
12月11日(月)〜12月16日(金)に展覧会・長谷戸美術館が開催されました。子供たちが図工・家庭科の授業の中でつくりあげた作品が体育館・校内に展示され学校中が美術館のようになりました。子供たちは一週間の中で『見ることを👀💓楽しもう!』をテーマに個人鑑賞、たてわり班のペア学年との鑑賞を通して見ることを楽しんだり、見方を広げたりすることができました。長谷戸美術館の様子をお伝えします。
![]() ![]() ![]() 1月9日![]() ゆかりごはん 松風焼き すずなとしずしろの塩昆布和え かまぼこいりすまし汁 牛乳 ☆食材産地 お米:秋田県大館市、豚ひき肉:茨城、鶏ひき肉:国産、たまご:国産、大豆:北海道、しょうが:高知、にんじん:千葉、長ねぎ:千葉、だいこん:神奈川、かぶ:千葉、はくさい:茨城、こまつな:埼玉 12月22日![]() ハヤシライス キャベツとパプリカのサラダ りんご 牛乳 ☆食材産地 お米:秋田県大館市、豚肉:茨城・群馬、にんにく:青森、しょうが:高知、たまねぎ:北海道、にんじん:千葉、じゃがいも:長崎、キャベツ:愛知、だいこん:神奈川、赤パプリカ:ニュージーランド、りんご:青森 12月21日![]() 治部煮丼 炒り豆腐 ゆずゼリー 牛乳 ☆食材産地 お米:秋田県大館市、鶏肉:国産、たまご:国産、にんじん:千葉、かぼちゃ:鹿児島、れんこん:千葉、チンゲンサイ:茨城、しょうが:高知 3年生 小型ハードル走![]() ![]() 12月20日![]() ジャンバラヤ風 パリパリサラダ 白玉サイダーフルーツ 牛乳 ☆食材産地 お米:秋田県大館市、豚肉:茨城、冷凍白玉:国産、大豆:北海道、エリンギ水煮:新潟、セロリ:静岡、たまねぎ:北海道、にんじん:千葉、じゃがいも:北海道、もやし:栃木、キャベツ:愛知、こまつな:埼玉 4年生 TGG![]() ![]() ![]() プログラム1「Survival in Natune」では、いざというときに必要なサバイバルの技術や知恵を、アクティビティを通して学ぶことができました。 プログラム2「Travel Zone」では、旅行代理店で希望のプランを伝えたり、薬局で自分の症状や要望に合った薬を処方してもらったり、ファストフード店では食べ物を注文したりと、リアルな場面設定の中で、店員と英語でコミュニケーションを取ることができました。 All Englishに最初は戸惑っていた子どもたちでしたが、体験終了間際には自信をもってやり取りをする姿が見られました。 |
|