2月17日(木)
みそラーメン 多度豆 カルピスゼリー 牛乳
<産地情報> にんにく(青森) しょうが(高知) たまねぎ(北海道) にんじん(千葉) もやし(栃木) ねぎ(千葉) こまつな(東京) 2月16日(水)
ほうれん草のバターライス&鶏のトマトクリーム煮 コーンサラダ 牛乳
<産地情報> ほうれんそう(千葉) たまねぎ(北海道) キャベツ(愛知) にんじん(千葉) きゅうり(茨城) 2月15日(火)
ごはん 鰆のピリ辛焼き 糸寒天サラダ 白菜のねぎごまスープ 牛乳
<産地情報> しょうが(高知) にんにく(青森) にんじん(千葉) キャベツ(愛知) こまつな(東京) はくさい(群馬) エリンギ(長野) ねぎ(千葉) バレンタインデー
2月14日の今日は、バレンタインデーです。バレンタインデーは,ヨーロッパから伝わったイベントです。神南小学校の今日の給食は、チョコレートケーキでした。また、さつまいものポタージュは、6年生のリクエスト給食でした。6年生は、小学校での給食を食べるのも残りわずかですね。
2月14日(月)
えびピラフ さつまいものポタージュ チョコレートケーキ 牛乳
<産地情報> にんにく(青森) にんじん(千葉) たまねぎ(北海道) ピーマン(宮崎) さつまいも(千葉) たまご(青森) 雪の日
本日は、雨や雪の降る寒い1日でした。子供たちも寒そうにしている姿が見られました。各学級担任は、下校の際の道の歩き方について注意喚起していました。
また、予定していた新1年生保護者会は、コロナ対策のため、これまでの説明会ではなく、書類の受け渡しや学用品等の展示、個別な質問への応答などで行いました。 4月に新しい1年生が入学することを楽しみしています。 2月10日(木)
マッシュルーム&チキンカレーライス 海藻サラダ いちご 牛乳
<産地情報> にんにく(青森) しょうが(高知) たまねぎ(北海道) にんじん(千葉) じゃがいも(鹿児島) りんご(青森) キャベツ(愛知) きゅうり(群馬) いちご(静岡) 2月9日(木)
ごはん 麻婆豆腐 もやしのナムル ぽんかん 牛乳
<産地情報> にんにく(青森) しょうが(高知) にんじん(千葉) ねぎ(埼玉) にら(栃木) もやし(栃木) にんじん(千葉) こまつな(千葉) ぽんかん(愛媛) 2月8日(火)
ツナおろしスパゲティ たこときゅうりの和え物 白玉フルーツポンチ 牛乳
<産地情報> だいこん(神奈川) ねぎ(福岡) きゅうり(埼玉) たこ(北海道) 1年生 算数1年生 体育1年生 掃除1年生 給食2月7日(月)
ごはん さばの香味焼き キャベツの和え物 わかたま汁 牛乳
<産地情報> しょうが(高知) にんにく(青森) ねぎ(埼玉) キャベツ(愛知) にんじん(千葉) こまつな(千葉) たまねぎ(北海道) 豚肉(茨城) たまご(青森) 2月4日(金)
豚肉とごぼうの柳川丼 塩ちゃんこ汁 りんご 牛乳
<産地情報> たまねぎ(北海道) ごぼう(青森) ねぎ(茨城) こまつな(東京) にんじん(千葉) だいこん(神奈川) しめじ(長野) はくさい(群馬) りんご(青森) 豚肉(茨城) たまご(青森) サーキュレター を使用しています。
新型コロナ感染拡大防止には、換気の大切さが報じられています。
寒い季節ですが、教室では、窓を少し開け、更に本年度購入した「サーキュレター」を使用して、教室内の空気の循環や換気をしています。 ふたばの教材の紹介です。
ふたばの学習の中で使っている教材の一つを紹介します。
「ココタキ」という色とりどりの動物が登場するカードです。 カードを裏向きでよく混ぜ、8枚ずつ配ります。順番にカードを出していきますが、前の人が出したものと同じ動物か、同じ色の違う動物のカードしか出せません。カードを出す時にはその動物の鳴き声を真似しながら出しますが、赤いカードの時は何も言ってはいけません。また、赤いニワトリのときだけ「ココタキ」と言います。鳴き声を間違えたり、言い忘れるとカードを2枚取らなければなりません。カードを使い切ったら勝ちです。 色と形だけで判断していくので、集中力と注意力が必要ですが、鳴き声を間違えてしまっても、それも面白く、楽しく取り組めています。 2月3日(木)
豆そぼろごはん いわしのから揚げ のっぺい汁 牛乳
<産地情報> しょうが(高知) にんじん(千葉) だいこん(神奈川) さといも(愛媛) こまつな(東京) こんにゃく(群馬) 3年生 体育ふたばの教材紹介 〜協力ゲーム「ザ・マインド」〜
今回は、個別でも小集団指導でも活動できる、独創的な協力ゲーム「ザ・マインド」という教材を紹介します。
プレイヤーは配られたカード(写真では3枚ずつですが、最初は1枚ずつから始めます。カードには、1〜100までの数字のどれかが書いてあります)を他者に見えないように持ちます。そして、小さい数字から昇順になるように、全員(写真では2人バージョンですが、最大4人まで一緒に活動できます)で1つの山を作っていくシンプルなゲームです。 しかし、このゲームの最大の特徴は、一切言葉を使っていけないことです。互いに持つカードの数字が見えないので、子供たちは、自分のカードの数字を他者に工夫して伝えたり、他者が伝えようとしている数字を読み取ろうとしたり、まさに真剣そのものでした。(本来のルールは、ジェスチャーも禁止ですが、ふたばで活動するときは、片方の手だけ使ってよいことにしています) そして、見事に小さい数字から昇順に積み上がった瞬間。その場には、自然な笑顔と一体感が満ち溢れていました。 |
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