明日の準備を行いました
- 公開日
- 2025/12/17
- 更新日
- 2025/12/17
お知らせ
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毎年恒例の紙漉き体験特別授業ですが、今年度のテーマは「漉き返し」です。SDGsにも繋がる取組として、昨年漉いた紙を原材料まで戻し、もう一度紙をつくり直します。
これは関係者に聞いてもなかなかない取組とのこと。そのための準備を午後に行いました。
①昨年度の紙を剥がし、水に浸けておく(作業の2日前から行いました)
②水を吸って柔らかくなった紙をビーターという機械にかけ、繊維をほどく
✳︎ビーターはおもちゃの流しそうめん機の様なつくりをしており、水の流れを利用して、回転する鉄の羽が紙をバラバラにしていきます
③繊維がバラバラになった紙をザルで濾し、不純物を取り除き、原材料の状態にする
といった流れです。明日、明後日に講師としてきていただく宇野紙店の代表取締役の宇野さまと、今回様々な手配をしていただいた保護者の方々の協力で行いました。
出来上がった紙で(昨年度すごく好評だった)「恐竜のたまご2025」を再生産します。
また、12月11日にユネスコ無形文化遺産に認定された「越前鳥の子和紙」についてレンブラントや葛飾北斎を関連させた講演を全校生徒に行っていただきます。
明日は1時間目(講演、それ以降は体験)から5時間目まで行っていますので、体験したいという方がいらっしゃいましたらぜひご参加ください。その際は必ず保護者証をご持参ください。
講演は体育館アリーナ、体験は一階技術室となります。