6月17日(土)運動会

 梅雨の最中とは思えないような快晴となった6月17日(土)、令和5年度鉢山中学校運動会が行われました。今年はコロナ禍の制限をほぼ撤廃し、来賓や保護者の方の参観もOK、生徒たちも思い切り声を出して競技や演技をして、とても盛り上がりました。気温が高く熱中症等が心配されましたが、大きなケガ人や病人もなく、無事に閉会となりました。
 実行委員会を中心に、生徒たちは今日まで準備や練習をとても頑張ってきました。疲れた表情の中にも、達成感や喜びに満ち溢れた笑顔が印象的でした。地域や保護者の皆様方のご協力に心より感謝いたします。ありがとうございました。
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6月15日(木)

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6月15日(木)の給食です。

・ご飯
・しいたけとほたての揚げしんじょ
・お浸し(小松菜、にんじん、油揚げ)
・すまし汁(ねぎ、豆腐、鶏肉)
・牛乳

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今日は、小さめの椎茸にほたてのすり身でつくった「しんじょ」を詰めて揚げました。「しんじょ」は伝統的な江戸料理で、魚や肉のすり身・卵白・山芋などを混ぜて形を作る料理のことを言います。お吸い物や揚げ物などで食べられることが多く、すり身にすることで素材のうまみをしっかりと感じることができます。この「しんじょ」をはじめ、江戸で発達した料理には魚介類を使ったものが多いと言われています。海から遠く、魚を食べるのに工夫を要した京都と違い、目の前に港があり、新鮮な魚を食べられる環境にあった江戸の特色といえそうです。
「和食」と呼んでいる料理の中でも、京で発展した料理と、江戸で発展した料理がありますので、違いを調べてみるのも面白いですよ。

6月14日(水)

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6月14日(水)の給食です。

・えびピラフ
・アスパラガスとベーコンのソテー
・キャベツとトマトのスープ
・牛乳

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いろいろな種類があり、日本に暮らすわたしたちにもなじみの深いピラフですが、実はトルコ料理がもとになっていると言われています。トルコでは、具と米を炒めてからスープで炊いた米料理を「ピラウ」と呼び、古くは13世紀の文献にも記載があったようです。宮廷料理やお祝い料理として食される具沢山のものもあれば、シンプルな具材でメイン料理の付け合わせにするものまで、多様なレシピが伝わっているのだとか。ちなみにトルコでは、魚や肉だけでなく、パンの付け合わせに「ピラウ」、ということもありえるそうですよ。日本のように、ピラフそのものをメインとして食べる、というわけではないようです。

6月13日(火)

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6月13日(火)の給食です。

・ご飯
・豆腐ハンバーグ
・大根サラダ(大根、きゅうり、豆苗、ツナ)
・味噌汁(白菜、にんじん、油揚げ)
・牛乳

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今日の豆腐ハンバーグは、豆腐、れんこん、大葉を混ぜたあっさり仕立てです。ポン酢のジュレソースで、目にも涼しい仕上がりにしてみました。
ところで、ゼリー状のものを作る時に使うものを知っていますか?寒天やゼラチンなど、いろいろな種類があり、それぞれ違う特徴を持っています。一番大きな特徴は食べたときの感触で、ゼラチンはぷるんとしてくちどけのよい食感、寒天は歯切れよく滑らかな食感だと言われています。ほかにも、ゼラチンのゼリーは室温程度で溶けてしまいますが、寒天で固めたゼリーは80度まで溶けないという性質を持っています。今日のジュレソースはハンバーグにのせるため、寒天で作りました。
この「温かくても溶けない」性質を西洋料理で初めて利用していたのが、スペインにあった「エルブジ」という現代料理のレストランです。そこでは、見た目がゼリーなのに口に入れると温かい、という驚きのあるメニューを提供していたそうですよ。

6月12日(月)

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6月12日(月)の給食です。

・セサミパン
・キーウ風チキンカツ
・きゅうりのヨーグルトサラダ
・洋風かき玉スープ
・牛乳

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ウクライナ料理の2回目です。料理名にある「キーウ」は、ウクライナの首都の名前です。名前通りキーウで発明された料理かと思いきや、実はこの料理の起源はよくわかっていないようです。ウクライナのホテルのレストランで発明されたという説や、フランスで修業したシェフが持ち帰ってきたレシピをアレンジしたという説など、さまざまです。
キーウ風チキンカツは、もともとは鶏肉でバターを巻いて揚げる料理ですが、給食ではパセリとレモン果汁、溶かしバター入りのソースを添えてみました。また、ヨーグルトサラダには、ウクライナでよく使われる「ディル」というハーブで風味をつけています。青くさわやかな香りが特徴で、クリーミーな味とよく合います。風味を楽しみながら食べてみてくださいね。

6月9日(金)おもしろ理科教室

 6月9日(金)の5、6時間目におもしろ理科講座がありました。本日は村田製作所の方を講師にお招きし、AIと学習について講義をしていただきました。
 はじめにAIがジャイロセンサーを使ってバランスをとるための学習の仕方についてお話をいただきました。その後、学習をしたAIを搭載したロボットである「ムラタセイサク君」と「ムラタセイコちゃん」を遠隔操作したり、自立活動をするところを見学したりしました。
 驚くべきバランスを発揮し、指示通りに動くロボットを見て、生徒たちはとても感動していました。
 科学の発展を実感できる1日となりました。
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6月9日(金)

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6月9日(金)の給食です。

・麻婆豆腐丼
・青梗菜スープ
・冷たい白汁粉
・牛乳

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定期試験、お疲れ様でした!すっきりと辛い麻婆豆腐で疲れを吹き飛ばしましょう。
今では専門店ができるほどに人気のある麻婆豆腐ですが、日本で広まったのは八宝菜などのほかの中国料理と比べると意外と最近です。きっかけは、1960年代にテレビ番組の「きょうの料理」に中国料理人が出演し、麻婆豆腐を紹介したときだといわれています。今のようにいろいろな情報を得る手段がない時代のテレビの影響力も感じるエピソードですね。
また、今日のデザートはひんやり冷たいお汁粉です。白いんげん豆のペーストと豆乳を合わせた汁を冷やし、白玉などの具を加えて作りました。しっかり食べて、午後の理科講座を楽しんでください。

Jアラート訓練

 6月6日(火)6時間目にJアラート訓練を実施しました。
 先月、沖縄県でJアラートが発令されニュースになったのは記憶に新しいかと思いますが、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性又は領土・領海の上空を通過する可能性がある場合、Jアラートを通じて緊急情報が発信されます。
 
以下、内閣官房国民保護ポータルサイトより抜粋
【屋内にいる場合】
すぐに避難できるところに頑丈な建物や地下があれば直ちにそちらに避難して下さい。それができなければ、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動してください。
【屋外にいる場合】
近くの建物(できれば頑丈な建物)の中又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難してください。

 今回は、授業中にJアラートが発令された場合の避難方法・経路の確認をしました。
地震や火災が起こった場合は校庭に避難することが多いですが、ミサイルが発射された場合は、爆風やミサイルの破片の落下の可能性があるため、地下体育館へ避難します。
 実際に災害が起こり避難する場合は、一番安全と思われる場所を判断し避難することが大事になります。引き続き、毎月実施される避難訓練を大切にしていきましょう。

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6月7日(水)

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6月7日(水)の給食です。

・バターライス
・いわしのトマトチーズ焼き
・野菜スープ(じゃがいも、にんじん、たまねぎ、セロリ、ベーコン)
・牛乳

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今日の給食は、試験前日ということで、記憶力アップ応援のため、DHAの豊富なイワシを使いました。イワシには、自家製のトマトソースをたっぷりかけ、パン粉とチーズをのせて焼き上げています。
日本近海を回遊しているため、1年中食べられるイメージのイワシですが、6月から7月の梅雨の時期に千葉の銚子でとれるものは「入梅イワシ」と呼ばれ、産卵前で脂が乗っており特に美味しいといわれています。今日のイワシも、銚子港で揚がったものですよ。どんな味か、確かめながら食べてみてください。

6月6日(火)

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6月6日(火)の給食です。



・ゆかり粉ご飯
・炒り鶏 (鶏肉、にんじん、れんこん、こんにゃく、干し椎茸)
・味噌汁(じゃがいも、たまねぎ、わかめ)
・牛乳

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皆さんは梅干しになる前の梅を見たことがありますか?学校にも梅の木が植わっていますが、梅は収穫する時には緑〜黄色をしています。梅干しを漬ける際、赤紫蘇を一緒に漬けることで、梅の実のクエン酸と赤紫蘇のポリフェノールが反応し、赤い色がつきます。理科の授業や自由研究などで、紫キャベツの水溶液が酸とアルカリで色が変わるという実験を行ったことはありますか?同じ現象で赤い色に染まっています。
また、紫蘇には強い抗菌作用や防腐作用を持つ物質が豊富に含まれています。梅干しは梅雨のあいだ漬け続けますので、その面でも嬉しい効果があるようです。

さて、梅干しと同時に赤紫蘇にも味がつきますが、この紫蘇を干すとゆかりになります。今日はゆかりを混ぜ込んだ、梅雨のじめじめをさっぱりさせるご飯になりました。

6月6日(火)3学年理科 MIXIとの連携授業

3学年の理科の授業で、MIXIとの連携授業を行っています。今日の課題は「塩酸と水酸化ナトリウムに電圧をかけたとき、BTB溶液の色の変化から何がわかるだろうか。」ということで、原子分子アプリを使って、化学反応の確認をしながら、レポートにまとめました。
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6月5日(月)

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6月5日(月)の給食です。

・ガーリックパン
・ボルシチ
・フレンチサラダ(キャベツ、きゅうり、にんじん、ツナ)
・牛乳

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今月はウクライナ特集として、毎週月曜日にウクライナの郷土料理を提供します。ニュースを通して聞くことが多いウクライナという国について、どれくらい知っていますか?食を通じて、文化や住んでいる人に対する想像力をもち、身近に感じられるきっかけになればと思います。後期からは、社会科の授業とコラボして、地理の授業で取り上げる地域にまつわる料理も提供する予定です。
ウクライナ料理の1回目は、ボルシチという赤いスープです。この赤い色は、ビーツという野菜の赤色からきています。派手な見た目に対して、意外と滋味深い味のスープです。また、ウクライナでは、このボルシチと一緒にふんわり柔らかいガーリックパンを食べるそうですよ。現地と同じ組み合わせで楽しんでみてください。

6月2日(金)

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6月2日(金)の給食です。

・わかめご飯
・味噌かんぷら
・こづゆ(わらび、きくらげ、にんじん、干し椎茸、こんにゃく、手鞠麩)
・牛乳

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今日は、福島の郷土料理を使った献立です。福島県の一部の地域では、じゃがいもを「かんぷら」と呼びます。出荷できないくらいの小さいサイズのじゃがいもを油で揚げ、甘味噌で炒めたのが、「味噌かんぷら」というお料理の由来です。給食では、食べ応えをアップするためにひき肉を足して作りました。

また、「こづゆ」は、福島名産の漆塗りの小さい椀に入れる具沢山の汁物で、おめでたい宴会などで出されることが多いそうですよ。お椀の具をつまみながらお酒を飲むので、こづゆは何回もお代わりしてよいのだとか。福島の郷土料理を味わってみてくださいね。

6月1日(木)

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6月1日(木)の給食です。

・ご飯
・鯖の唐揚げ(ねぎダレ)
・ボイルキャベツ
・鶏とニラのスープ(ニラ、鶏肉、春雨)
・牛乳

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今日のメインは、カラッと揚げたサバに、ピリ辛のねぎだれをかけたお料理です。魚を食べると頭がよくなる、という話を聞いたことはありますか?サバにたっぷり含まれているDHAという脂肪は、人体に吸収されると脳の神経細胞の働きをスムーズにする効果があることから、記憶力や言語能力などによい影響が期待されています。うれしい効果を持つDHAですが、人間は体内で合成することができないため、食物から摂取する必要があります。

さて、定期試験一週間前となりましたね。しっかりと食べること、規則正しい生活を崩さないことが大切です。応援しています!

5月31日(水)運動会全校練習

 5月31日(水)に運動会全校練習がありました。全校生徒で取り組んだはじめての練習ですが、3年生を中心に入場行進や鉢中ソーランの体形の確認をしました。
 はじめは行進がそろわなかったり、ソーランの体形がずれていたりしましたが、時間をかけて確認することで一体感のある形をつくることができました。
 運動会まで2週間ほどあります。繰り返し練習をして、みんながより良い演技をつくっていきましょう。
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5月31日(水)

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5月31日(水)の給食です。

・ジャンバラヤ
・キャベツスープ(キャベツ、たまねぎ、にんじん、豚肉)
・オレンジゼリー
・牛乳

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今日のメインのジャンバラヤは、どこの国の料理か知っていますか?ジャンバラヤはアメリカの料理ですが、じつはスペイン料理がルーツになっています。スペイン人がアメリカのルイジアナ州に移住した際にパエリアを持ち込み、それをあたらしい土地の食材や風土に合わせて変化させた、といわれています。

使う食材の違いや味付け以外に、作り方にも変化があったようです。例えば、パエリアは平たい鍋で水分を飛ばすように炊きますが、ジャンバラヤは大きな鍋で水気たっぷりに炊き上げるレシピが多くみられます。違うところや、逆に似ているところを想像しながら食べてみてください。

5月30日(火)

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5月30日(火)の給食です。

・ポークオーバーライス
・コールスローサラダ(キャベツ、きゅうり、にんじん、コーン)
・きのこスープ(鶏肉、しめじ、エリンギ)
・牛乳

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今日のポークオーバーライスは、学校の近くにあるカレー屋さんのメニューを参考にして作りました。豚肉に、ねぎやしょうがなど香りのよい野菜をもみこんで漬け、バターしょうゆ味で炒めてガーリックライスにのせた、ごはんの進む丼です。

ところで、にんにくやしょうがなどを「香辛料」と呼ぶことがありますが、スパイスとハーブの違いを知っていますか?全日本スパイス協会では、スパイスを「香辛料のうち、利用部位として茎と葉と花を除くもの」、ハーブを「香辛料のうち、茎と葉と花を利用するもの 」と定義づけしています。この定義に従って分類すると、にんにくやしょうがはスパイスにあたります。同じ植物でも、部位によって別々のスパイスやハーブとして使われているものもあるので、調べてみると面白いですよ。ぜひ、香りを楽しみながら食べてみてくださいね。

5月29日(月)

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5月29日(月)の給食です。

・カレーうどん
・即席漬け(キャベツ、きゅうり、にんじん、しょうが、ゆず)
・よもぎ餅
・牛乳

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今日の献立は、長ネギをたっぷり入れたカレー南蛮です。たまに料理の名前で見ることのある南蛮は、どういう意味なのでしょう。「南蛮」はもともと、安土桃山時代に日本に渡来したポルトガル人やポルトガルを指す言葉だったのが転じて、ポルトガル人が好んだ食べ物や持ち込んだ料理、文化などにも南蛮とつけて呼びならわすようになったそうです。

さて、カレー南蛮の南蛮はというと、長ネギのことを指しているというのが有力な説のようです。ネギは出汁をよく吸ってくれるので、うどんと組み合わせたときに味がぼやけずおいしくいただけます。コクのあるカレー南蛮に合わせ、即席漬けにはゆずの香りをきかせて、すっきり爽やかに仕上げました。しっかり食べて、今週も頑張りましょう!

5月28日(日)修学旅行3日目その2

 各班無事にタクシー行動を終え、両手に荷物とお土産を抱えて時間通りに京都駅に戻ってきました。京都駅で閉校式を行い、お世話になった方々へお礼の言葉を伝えました。今回の修学旅行のスローガンである「京鹿(今日しか)できない古都(こと)を全力で!」を達成することはできましたか?閉校式でのお話にもあったように、家に帰るまでが修学旅行です。最後まで気を抜かず、安全に東京へ帰りましょう!
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5月28日(日)修学旅行3日目

 本日、修学旅行最終日です。3日間お世話になった宿の方々にお礼をし、各班タクシーで班行動を行っています。現在のところ各班とも順調に進んでいます。短い時間ではありますが、最終日も京都ならではのものを見て、感じてきてほしいと思います。
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