3年生修学旅行1日目

 3年生は本日から修学旅行です。集合時間の5分前には整列が完了し、品川駅で出発式を行いました。現在は新幹線に乗車し、京都駅に向かっています。京都駅到着後は、バスで移動し、法隆寺、奈良公園へと向かいます。
 今日から3日間、様々な体験を通して学びを深め、充実した修学旅行にしていきましょう!
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5月22日(月)

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5月22日(月)の給食です。

・セサミパン
・ミネストローネ
・かぼちゃサラダ
・牛乳

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ミネストローネは、イタリア語で「具沢山スープ」という意味の料理です。スープ一般は「ミネストラ」、具の少ないスープは「ミネストリーナ」といいます。イタリア語の特徴として、このように語尾につける言葉で物の大きさのバリエーションを表現できることがあります。ミネストローネは同じスープの中での展開ですが、まったく別のものに転じることもあります。例えば、裏声での歌い方を「ファルセット」といいますが、これは「間違い」という意味の「ファルソ」を小さく表現したものです。身近なイタリア語も調べてみると面白いですよ。
さて、日本の味噌汁がバリエーション豊かなのと同じように、ミネストローネにもさまざまな材料や味付けのものがあります。今日の給食のようなしっかりトマト味のものもあれば、豆やバジルが入ったさわやかなレシピもあるそうです。野菜の栄養をまるごと摂れる具沢山スープで、一週間を元気に過ごしましょう。

5月19日(金)

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5月19日(金)の給食です。

・ご飯
・コロッケ
・ボイルキャベツ
・味噌汁(ブロッコリー、にんじん、油揚げ)
・牛乳

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今日は給食室にお邪魔して、コロッケができるまでを写真に撮らせてもらいました。
1.ふかしたじゃがいもをつぶします。給食の食材は大量なので、調理用の大釜をボウル代わりにしています。
2.炒めて味付けしたひき肉を加えてさらに混ぜます。
3.丸い形に成形します。少し平たくして、火を通りやすくしています。
4.小麦粉を水で溶いた液にくぐらせ、パン粉を付けます。
5.大きな鍋に油を熱し、ひとクラス分ずつ揚げていきます。
6.だんだんおいしそうな色になってきました。
7.大量調理では、安全のため、揚げたものの温度を測って記録しています。
8.こんがり揚がりました。
9.重なったままだとしけてしまうので、熱いうちに手早く食缶に詰めていきます。

今日のコロッケは少しだけカレー粉を混ぜて、カレー風味にしています。ソースをたくさんかけなくてもおいしく食べられると考えたのですが、どうでしたか?
週末しっかり休んで、来週も元気に登校してくださいね。
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運動会応援練習スタート!

 6月17日の運動会に向け、今日から各組に分かれ放課後練習(応援練習)がスタートしました。応援リーダーを中心にダンスの要素を取り入れ創り上げていきます。本番では演技の一つとして勝敗が付きます。自分たちだけではなく、見に来てくださる方々にも楽しさと一体感を感じてもらえるような応援にしていきましょう!
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5月18日(木)

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5月18日(木)の給食です。

・ご飯
・めかじきの柚子胡椒照り焼き
・ポン酢和え(こまつな、しめじ)
・すまし汁 (ねぎ、豆腐、わかめ)
・牛乳

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今日のお魚は、柚子胡椒という調味料をアクセントにした照り焼きにしています。柚子胡椒は九州で使われている調味料で、胡椒といっても、スープなどに入れる白や黒の胡椒ではなく、九州の方言で唐辛子のことをいいます。原料は、青唐辛子、青柚子の皮と果汁、塩と、とてもシンプルです。青柚子と青唐辛子はどちらも、黄色や赤になる前の未熟な状態の果実です。青柚子と青唐辛子の旬がちょうど7月〜9月に重なるため、そのころに1年分作られるのだそうです。
さわやかな辛みが特徴で、鍋や麺類、刺身などの薬味として使われています。今日のように、脂ののった魚に調味料として使うと、甘みやうまみを引き立て、おいしくしてくれます。

5月17日(水)

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5月17日(水)の給食です。

・回鍋肉丼
・おくらスープ(おくら、豆腐、鶏肉)
・牛乳

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中国料理を作るときには、いろいろな種類の発酵調味料を使用しています。例えば、今日の回鍋肉に使ったのは3種類。黒くて甘みのある甜面醤(テンメンジャン)は、小麦を発酵させた味噌で作ります。赤色と辛みをつけている豆板醤(トウバンジャン)は、そら豆を発酵させています。麻婆豆腐の赤色は、豆板醬の色からきています。

そして最後に、豆鼓(トウチ)という調味料を使いました。豆鼓も発酵調味料ですが、その原料はなんと黒豆なのだそう。炒め物などの料理に加えると、ぐっとうまみやコクが加わります。塩味の中にもいろいろな種類があるので、確かめながら食べてみると面白いですよ。

5月16日(火)2学年移動教室2日目

 5月16日(火)は移動教室2日目でした。
 午前中は武田勝頼にゆかりのある景徳院に行きました。その後に、野外炊飯でカレーを作りました。それぞれの班で協力して作ったカレーは絶品でした。
 午後は林業体験に行きました。水や森林の資源についてや森林保全についてスタッフの方からお話を聞いて森を守る大切さを学びました。
たくさんの体験ができた1日となりました。
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5月16日(火)

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5月16日(火)の給食です。

・スパゲティミートソース
・デリサラダ(ブロッコリー、ゆでたまご、じゃがいも、きゅうり、にんじん、ベーコン)
・牛乳

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今日のミートソースは、イタリアのボロネーゼというパスタを目指してレシピを作りました。ボロネーゼは、じっくり炒めた野菜やトマトのうま味をひき肉に吸わせた、食べ応えのあるパスタです。給食では細いスパゲッティを使用しましたが、ボローニャでは幅の広い「タリアテッレ」というパスタもよく使うそうですよ。ちなみに、さらに幅の広いパスタで、ボロネーゼソースを挟んで、オーブンで焼くと...ラザニアになります。

ボロネーゼやラザニアが生まれたボローニャ州は、いまでも中世の建物が多く残っていて、屋根の赤い色がずっと続くことから「赤い都市」とも呼ばれています。ぜひ、イタリアの街を想像しながら食べてみてください。

5月15日(月)2学年移動教室1日目

 5月15日(月)から2学年の移動教室が始まりました。1日目は午前中に樹海トレッキングをして溶岩洞や樹海の成り立ちについて学びました。午後は曽根丘陵公園で古墳見学をしたり舞鶴城公園で城壁などの見学をしてそれぞれの歴史に思いを馳せました。
また、宿舎ではレクリエーションをして友情を深め、星空観察をして自然の尊さを感じました。
どれも内容が充実しており、多くの体験ができた1日となりました。
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5月15日(月)

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5月15日(月)の給食です。 

・ピースご飯 
・厚揚げのそぼろあんかけ 
・味噌汁(アスパラガス、わかめ、豆腐、すりごま) 
・牛乳   

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グリーンピースには、前の姿と、さらに後の姿があるのを知っていますか?さやごと食べられるさやえんどうは、成長するとグリーンピースとよばれ、さらに熟すと乾燥させて使うえんどう豆になります。また、グリーンピースの段階で、さやごと食べられるものはスナップえんどうという名前で売られています。 

日本では、それぞれの食べ方でおいしいように、スナップえんどうはさやごとおいしく、グリーンピースは豆にしっかり身がつまるよう品種改良されたものが出回っています。品種改良といえば、メンデルが遺伝の法則を解明するのにも、えんどう豆が使われました。豆の色や、しわの寄り方など、目で見て遺伝の違いが分かりやすいことなどから選ばれたそうですよ。理科で遺伝の話題が出てきたら、グリーンピースのことを思い出してくださいね。 

野菜らしい青さと、豆らしい甘さが両方味わえるグリーンピース、今が旬の味を食べてみてください。 

5月12日(金)

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5月12日(金)の給食です。

・ご飯
・黒酢鶏
・中華コーンスープ
・牛乳

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今日のメインの黒酢鶏は、下味をつけた鶏肉を一度揚げてから、黒酢とはちみつで作った甘酸っぱいタレで絡めて作っています。黒酢は、酢の物などに使う薄黄色のお酢を何年も熟成させて作られていて、よりまろやかさや甘みがしっかり感じられるうえ、栄養素も豊富です。

日頃いろいろな料理に使っているお酢ですが、実は酸っぱい味をつける以外にもいろいろな役割があります。お酢を料理に使うと、野菜の食感を良くしたり、肉を柔らかくしたりすることができます。このような調理上の利点はもちろん、体にも嬉しいことがたくさんあります。カルシウムやコラーゲンなど、食材から出てきにくい栄養素を吸収しやすくすることができますし、運動などでたまった疲労の回復にも効果があります。
しっかり食べて、一週間の疲れを癒し、元気に週末を過ごしましょう。

5月11日(木)

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5月11日(木)の給食です。

・ひじきご飯
・ちくわとピーマンのきんぴら
・根菜ごま汁(れんこん、にんじん、さといも、ごぼう、ねぎ、豚肉)
・牛乳

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今日のごはんに混ぜ込まれている、ひじき。奈良時代の書物にすでに記載があったというほど、日本人とのつきあいの長い海藻です。黒くて地味な見た目ですが、実は栄養豊富で、その中でもカルシウムを多く含んでいます。同じ量のひじきと牛乳を比べると、なんとひじきのほうが数倍もカルシウムを持っているのだとか。

カルシウムは、骨や歯を強くする栄養素というほかに、筋肉を動かすという大事な役割も持っています。カルシウム不足になると、筋肉の収縮がうまく行えず、足をつりやすくなるともいわれています。
運動会練習の増える5月、しっかりカルシウムを摂って、元気に体を動かしましょう!

5月10日(水)

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5月10日(水)の給食です。

・黒砂糖パン
・ジャーマンオムレツ
・野菜ソテー(ベーコン、にんじん、玉ねぎ、ほうれんそう)
・マカロニスープ
・牛乳

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具沢山のジャーマンオムレツ。直訳すると「ドイツのオムレツ」ですが、ドイツでは「農夫の朝食」という名前の家庭料理です。農夫は早朝から忙しいから、朝食は昨日までの残り物をぜんぶ炒めて卵でとじてしまおう、という料理らしいのですが、ここでもじゃがいもとお肉がメインになるところにドイツらしさを感じます。

パンやパスタの原料となる小麦や、日本でよく食べるコメは、土地に栄養が必要なことと、1年に何度も収穫できないという特徴があることなどから、寒さの厳しいドイツの多くの土地では、やせた土地でも育ちやすいじゃがいもが主食として好まれた歴史があるようです。どれくらい好まれているかというと、なんと70種類もの国産品種が流通していて、それぞれに合った調理法が知られているほどだとか。日本で流通しているのは20種類程度なので、その多さに驚きます。

5月10日(水)3学年 SDGs学習

3学年は、修学旅行で「奈良SDGs学び旅」というプログラムを行います。奈良の公園内における文化財の保護や自然との調和について主体的対話的で深い学びを実現するためのプログラムです。本日は事前学習として、奈良教育大学の先生とオンラインでつないでSDGsについて講義を受けました。奈良が守ってきた歴史、それを次世代に繋ぐこと、持続可能な社会の創り手として必要な態度などを学びました。修学旅行で実際に奈良公園に行って、学びを深めてきたいと思います。
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5月9日(火)

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5月9日(火)の給食です。

・ご飯
・鶏肉の塩こうじ焼き
・ごま酢和え(白菜、にんじん、お揚げ)
・むらくも汁(絹ごし豆腐、ねぎ、小松菜、たまご)
・牛乳

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今日の鶏肉は、発酵食品の塩こうじに漬けてから焼いてあります。塩こうじには、お肉や魚などのたんぱく質を柔らかくするはたらきがあります。塩こうじで甘みが引き出されるので、隠し味に山椒を入れ、すっきりした味わいに仕上げました。

また、汁物の「むらくも汁」は、とろみのついた汁にかきたまが雲のようにたなびいている様子から、むらくも汁という名前になりました。ちなみに、「むら」は市町村の「村」ではなく、たくさん雲が集まっている様子を意味しています。

5月8日(月)

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5月8日(月)の給食です。

・ハヤシライス
・フレンチサラダ
・ジョアブルーベリー

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今日の献立のハヤシライスは、実は日本独自の洋食です。発祥についてはいろいろな説がありますが、特に有名な説は二つあります。ひとつは、日本橋で丸善という書店を開いたハヤシさんのオリジナル料理であったという説。もうひとつは、上野の精養軒という洋食屋さんの料理人であるハヤシさんが、ハンガリーの牛肉の煮込み料理をアレンジしたという説。

同じ時期に、違う場所で、違うハヤシさんが似た料理を作っていたと思うと、なんだか不思議ですね。肉や野菜のうまみたっぷりのソースで、しっかりご飯を食べてください。

令和5年度生徒総会

 5月1日(月)今年度の生徒総会が開催されました。
議案書をもとに、第1号議案生徒会年間活動方針、計画について、次に第2号議案各委員会の年間活動方針、計画ついて報告がありました。
 その後、活発な質疑応答がなされ、全ての議案について承認されました。自分たちで決めた活動内容を遵守し、鉢山中の生徒会活動を盛り上げていきましょう。
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5月1日(月)

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5月1日(月)の給食です。

・五目鶏おこわ
・菜花のからし醤油和え
・すまし汁
・牛乳

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5月5日はこどもの日、またの名を端午の節句といいます。
今日の献立では、端午の節句を少し先取りして、ちまきをイメージしたおこわと、「出世魚」として知られるブリを使いました。魚なのに出世とは、どういうことなのでしょう。

出世魚は、成長の段階で違う名前がつくことからついた呼び方です。江戸時代までは、武士や学者は元服(げんぷく、15歳ごろに大人の服や髪に変える)や出世など、人生のさまざまな機会に名前を変える習慣がありました。子供の病気が多く、生きて成人すること自体が難しかった時代ですから、無事に元服の改名を迎えることはとても喜ばれることでした。このような事情から転じて、出世魚はお祝い事の席で好まれるようになりました。
みなさんも給食をしっかり食べ、元気に過ごしてくださいね。

4月28日(金)渋谷区一斉清掃

4月28日(金)の1時間目に渋谷区一斉清掃がありました。
鉢山中学校の全校生徒が参加して、校庭や校門前付近をきれいにしました。
今日をきっかけに鉢山中学校だけでなく、渋谷の町全体がきれいになるように心がけながら生活しましょう。
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4月28日(金)

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4月28日(金)の給食です。

・ご飯
・ししゃもの唐揚げ
・お浸し
・味噌汁
・牛乳

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小さくて丸ごと食べられることから、食卓に上がる機会も多いシシャモ。漢字では、「柳葉魚」という字があてられています。いわれてみれば、柳の葉のようにすらっとしたかたちの魚だと思いませんか?

この漢字は、実はアイヌの人々が語り継いだ伝説に由来しています。いろいろな説はありますが、神様が、天上界にある柳の木の葉をシシャモに変え、人間に与えた...というのが、共通する話のようです。

アイヌの人々の信仰(しんこう、神聖なものを信じること)として、日々の食べ物となるものは、それぞれの食べ物を司る神様が地上に降ろし、与えてくれるもの、という考えがあります。シシャモもアイヌの人々にとって大事な恵みだったため、漁の時期が始まる前には神様に感謝する儀式をおこなっていたそうです。
私たちも、シシャモを食べる時には、柳の葉の様子を想像しながら食べてみると、いつもよりおいしく感じられるかもしれません。
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