7月8日(水)道徳授業地区公開講座の様子
- 公開日
- 2026/07/08
- 更新日
- 2026/07/08
学校日記
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学校公開も3日目となりました。これまでご参加いただいた保護者および地域の皆様に厚く御礼申し上げます。
さて、本日は道徳授業地区公開講座として5時間目に道徳授業、6時間目に意見交換会を行いました。
講演では国立教育政策研究所生徒指導・進路指導研究センター総括研究官、
文部科学省初等中等教育局児童生徒課生徒指導調査官である戸上琢也先生お招きし、これからの道徳教育のあり方について、分かりやすく、そして大変参考になるお話をいただきました。
添付のファイルをご覧いただくと内容が分かると思いますが、1年生では、自分で考え、自分で行動し、その結果に責任をもつことについて考えました。
2年生では、相手の立場を理解し、多様な考えを受け入れることの大切さについて学びました。
そして3年生では、自分の生き方を見つめ、これからどのように成長していくかについて考える授業が行われました。
一方で、授業を通して感じたことを率直にお伝えさせていただきます。
1年生・2年生では、自分のこととして深く考えるという姿勢は、まだまだこれから育てていく必要があると感じました。
その一方で、教員が一人一人の発言を大切にしながら、粘り強く問い返し、考えを深めようとしている姿がありました。
3年生では、互いの考えを尊重しながら落ち着いて対話する様子が見られ、これまでの積み重ねによる成長を感じる場面が多くありました。
この違いは、学年の違いだけでなく、日々の学校生活の中で少しずつ育まれてきたものだと考えています。
今回の講座は、学校の取組を開き、保護者・地域の皆様とともに子供たちの成長を支えていくことを目的としておりますが、意見交換会においては外部からの参加がなく、十分な協議の機会を設けることができませんでした。
この点については、今後の開催方法や周知の仕方などを見直し、より多くの方に参加していただけるよう工夫していきたいと考えています。
道徳の学びは授業の中だけで完結するものではなく、日々の学校生活や家庭・地域での経験の中で深まっていくものです。家庭や地域での関わり、学校生活の中で「どのように考え、どのように行動するか」が少しずつ育っていきます。
ぜひご家庭でも、今回の授業内容や日常の出来事を話題にしていただき、生徒一人一人の成長を一緒に支えていただければ幸いです。
チーム広尾として、日々の教育活動の中で丁寧に関わりながら、子供たちのよりよい成長を支えてまいります。
今後とも、本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
※本日の授業で使用した指導案を掲載しております。授業のねらいや内容をご確認いただき、ご家庭での会話のきっかけとしてご活用ください。