校長より/未来の学校ビジョン

校長より


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 本校は今年、創立150周年の節目の年に当たります。創立は、明治9年(1876年)628日であり、現存する区内の学校では最も歴史のある学校となっています。

 今年度は、150周年を記念する様々な行事が予定されています。4月には、全世代の同窓生会「ホームカミングデー」を予定しており、50年前に埋めたタイムカプセルの掘り起こしをします。9月には児童集会を、11月には区長をはじめ本校のためにご尽力いただいた方をお招きし記念式典を行います。

 

本校は、都心にありながら、区内小学校では校庭が一番広く、しかも5年前より総天然芝を維持し、学校の特色の一つとなっています。

 

また本校の特色ある教育活動として、千駄ケ谷地域の町会や商店街、企業、公共施設などと連携した学習を行っていることが挙げられます。日本将棋連盟の棋士による将棋の出前授業は10年以上継続しています。現代的な課題を解決すべく食品企業の方との連携でフードロスについて学び、アパレル企業が多いことから、授業の中で布帛を活かした活動も行われています。児童自身が課題を設定し、探究していく学習「シブヤ未来科 My探究」も、保護者の協力のもと先進的な活動を行っています。 さらに今年度は、児童自身が、自分たちの手で学校を創り上げる実感をもたせるよう「未来の学校づくりプロジェクト」を立ち上げました

 

未来に生きる児童を育成するため、今年度、教育目標、目指す児童像を刷新しました。過去の歴史の重みを感じつつ、未来を切り拓いていく子どもたちを育てるべく、地域とともに教職員一丸となって素晴らしい千駄ケ谷小学校をつくりあげていく所存です。

地域とともに歩む千駄谷小学校を温かく見守りご支援いただけたら幸いです。

     渋谷区立千駄谷小学校 
       第37代校長 山中 将一      

教育目標

 

<学校教育目標>

 多様な価値観を尊重し、豊かな人間性を育み、互いに協力し共に学びながら未来を切り拓き、社会に貢献する人を育てる。

<めざす子ども>

 〇思いやりと認め合う心をもつ子

 〇自ら問い、未知に挑戦し探究する子

 〇社会や人々のために尽くせる子

千駄谷小学校 2025年度 未来の学校ビジョン

未来の学校ビジョン2025