学校日記

2月2日(月) 朝会のお話

公開日
2026/02/10
更新日
2026/02/10

校長室から

 明日の2月3日は、何の日か分かりますか? ヒントは、校長室の前に飾ってあるもの。そう、「節分」ですね。家で豆まきをしたり、恵方巻を食べたりすることでしょう。恵方巻は、その年の「年神様」がいる方角を向いて食べることで、縁起が良くなるとされています。今年の方角は、どこだか分かりますか? 答えは、【南南東】です。

 恵方巻の具材は、七福神にちなんで7種類入れると縁起が良いそうです。それぞれの具材に、意味や由来があるのを知っていますか?

①かんぴょう…ユウガオの実を薄くむいて干したものです。長い形から「長寿」や「健康」を願う意味が込められています。

②しいたけ…傘が開いた形に似ていることから、「厄除け」や「身を守る」という意味合いがあります。

③卵焼き…黄金色は「金運」を象徴し、「財産」や「繁栄」を願う意味が込められています。卵は「子孫繁栄」の象徴でもあります。

④きゅうり…緑色が春を連想させることから、「生命力」や「成長」を願う意味が込められています。

⑤うなぎ(または穴子)…細長い形が「うなぎのぼり」を連想させることから、「出世」や「上昇」を願う意味があります。

⑥えび…腰が曲がり、ひげが長い姿から「長寿」を願う意味が込められていて、赤い色は「魔除け」の意味もあります。

⑦桜でんぶ…でんぶは、お魚の鯛から作られています。そこで、「めでたい」の語呂合わせから、縁起が良いとされています。

 節分の翌日は「立春」と呼ばれ、暦の上では春となります。まだまだ寒いですが、すぐそこまで春は近付いてきていますよ。

 皆さんも、元気に過ごしてください。