生徒朝礼
4月22日(月)、今年度最初の生徒朝礼が行われました。専門委員会委員長が登壇し、前期の目標を発表しました。また、生徒会本部役員の自己紹介がありました。
今日の給食 4月24日(水)
・フレンチトースト ・チリコンカン ・バンバンジー
チリコンカンはメキシコ発祥のアメリカの郷土料理です。ひき肉と豆がたっぷりと入った煮込み料理です。今日は大豆とひよこ豆を入れ、ケチャップとホールトマト、トマトピューレを加えています。 豆が苦手・・という声も聞かれますが、豆は良質なたんぱく質をたっぷり含んでいますので、マメに食べてもらいたい食材の一つです。 授業参観2
4月20日(土)、授業の様子です。
授業参観1
4月20日(土)、授業参観と保護者会が行われました。天気に恵まれ、多くの保護者の方が来校されました。
今日の給食 4月22日(月)
・高菜チャーハン ・石狩汁 ・根菜チップス
根菜チップスは、ごぼう・れんこん・さつまいも・じゃがいもを薄くスライスして素揚げしました。焦げないようにパリッと揚がるために、じっくりと時間をかけて揚げる必要があります。今日は全体量を揚げるのに、1時間40分かかりました。その甲斐もあり、残菜は0です。空っぽで給食室に戻ってくると、やはりうれしいですね。 今日の給食 4月18日(木)
・えびチャーハン ・中華スープ ・杏仁豆腐
中華スープには少しお酢を加えています。後味がさっぱりするのですが、苦手という声も聞かれます。それでも今日はよく食べていました。 杏仁豆腐は、牛乳寒天とシロップを作り、缶詰とバナナを入れました。少し量が多いかな、と思いましたが、こちらもよく食べていました。 今日の給食 4月17日(水)
・けんちんうどん ・いなり寿司 ・白菜のごま和え
油揚げは稲荷神の使いであるキツネの好物といわれ、供物とされていた油揚げにご飯を詰めたので、稲荷寿司と呼ばれるようになったという説があります。 いなり寿司自体は江戸時代からあり、当時はファーストフード的な存在だったそうです。 今日は朝から油揚げを煮て、酢飯を作り1個ずつ作りました。調理さんたちの手作りのいなり寿司はどうでしたか。 前期専門委員会
4月15日(火)、前期第1回専門委員会が行われました。初めての委員会活動で1年生は緊張している様子でした。
全校朝礼
4月15日(月)、今年度最初の全校生徒が集まった全校朝礼が行われました。クラス旗作成についての説明がありました。
身体計測
4月12日(金)、身体計測が行われました。身長・体重、運動器、視力と聴力の測定を行いました。
今日の給食 4月16日(火)
・ごはん ・かれいのおろし炊き ・かぶの浅漬け ・吉野汁
かぶは日本では古くから食べられている野菜のひとつです。その歴史は古く「日本書紀」にも載っています。春の七草「スズナ」もかぶです。 かぶの葉には実の約4倍ものビタミンCが含まれています。無駄なく葉も食べられるのは嬉しいですね。 今日の給食 4月15日(月)
・ビビンバ ・わかめスープ ・のり塩ビーンズ
わかめスープは、鶏がらからスープをとったシンプルなスープです。調理さんが丁寧にがらスープをとったので、良いだしが出ていました。 わかめはマグネシウムやヨウ素、カルシウムなどのミネラルを豊富に含んでいます。今日はスープに入れましたが、サラダや和え物などなどに使っても美味しく食べられます。 今日の給食 4月12日(金)
・麦ごはん ・厚揚げと豚肉の味噌炒め ・春雨サラダ
厚揚げの炒め物の厚揚げは一度お湯で茹でこぼしています。余分な油を切るのと、中心まで熱を入れるためにやっています。 肉と野菜を炒め、味を付けてから厚揚げを入れて再度炒めました。 美味しくできていて、どのクラスも完食していました。 今日の給食 4月11日(木)
・カレーライス ・海藻サラダ ・清見オレンジ
学校のカレーはルウから手作りです。朝一番に鶏がらスープをとり、ルウを作って煮込みます。じゃがいもは大き目に切りましたが、仕上がりの時には少し煮溶けてちょうどいい大きさになりました。 配膳する時の分量が難しいのか、配膳直後はごはんもルウも余っていましたが、給食後には完食していました。 新入生歓迎会
4月10日(水)、新入生歓迎会が行われました。新入生は吹奏楽部の演奏で体育館に入場しました。新入生は先輩が準備した生徒会活動や部活動の紹介を見て、部活動と生活のきまりの説明を聞きました。
入学式
4月9日(火)、入学式が行われました。雨の中で舞い散る正門の桜に迎えられた新入生109名は、担任の先生から名前を呼ばれ、一人一人元気に返事ができました。
今日の給食 4月10日(水)
・鯛のまぜごはん ・松風焼き ・すまし汁 ・抹茶ミルクゼリー
ご入学、ご進級おめでとうございます。 今日から新年度の給食が始まりました。 おめでたい=めで鯛で「鯛のまぜごはん」そして松風焼きは、表面にだけケシの実をまぶし、裏には何もついていない状態です。そのことから、裏に何もない=「隠し事のない正直な生き方ができるように」という意味が込められています。 給食ではケシの実ではなく、ごまを調理さんが丁寧に振って作ってくれました。 給食室一同、安全でおいしい給食を提供できるように頑張ります。今年度もよろしくお願いいたします。 |
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