★☆★学校での子どもたちの元気な様子をお届けします★☆★

第3学年合唱

3年生の学年合唱が始まりました。
舞台に全員あがり大合唱となりました。
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第2学年合唱

第2学年合唱が始まりました。
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第1学年合唱

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第1学年合唱が始まります。

令和5年度 学習発表会 ー舞台部門ー

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今年度の学習発表会が始まりました。
開会式
校歌斉唱

今日の給食 10月20日(金)

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・ナシゴレン ・もやしのスープ ・アップルパイ

アップルパイは紅玉を使って煮て作りました。(生地は買いましたが)
紅玉はそのまま生で食べると酸味があり、好き嫌いに分かれるとおもいますが、お菓子作りの材料として使用するにはとても美味しくできあがります。
紅玉が手に入ったら、手作りジャムなど作ってみるといいですね。

今日の給食 10月19日(木)

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・ごはん ・ししゃもの磯辺揚げ ・切り干し大根の炒め煮 ・白菜の味噌汁

ししゃもは本来であれば北海道の太平洋岸にのみ生息し、10月中旬〜11月下旬にかけて、特定の河川に産卵のため遡上したものを言います。しかし、水揚げ量が少ないため、余り市場にでまわることがありません。
普段スーパーなどで売っているししゃもは、カラフトししゃもです。カラフトししゃもは一生を海で過ごします。
普段食べているのは卵を持っているメスですが、オスのししゃもも油がのっていておいしいです。食べる機会があれば、食べ比べをしてみると面白いかもしれないですね。

今日の給食 10月18日(水)

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・けんちんうどん ・小松菜のおひたし ・いがぐりくん

いがぐりに見立てて作った「いがぐりくん」です。さつまいもを朝一番で蒸し、つぶしてから丸めました。中には1個栗の甘露煮が入っていて、まわりの棘はそうめんです。
なかなか上手くそうめんが付かないので、給食室は大変でした。
最初は上手くできませんでしたが、途中からは綺麗ないがぐりに仕上がっています。
(焦げてしまったクラスはスミマセン。。)
今日も美味しくいただきました。

ワンダフル給食 10月17日(火)

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・ポパイライス ・ハチのふるさとハンバーグ ・キャロットスープ

ハンバーグは、牛と豚肉の合いびき肉に加え、茹でたお米が入っています。このお米がハチのふるさとの秋田県、秋田県産あきたこまちを使っています。
ハンバーグソースは隠し味で味噌を使っています。気が付いた人はいるでしょうか。
後味がさっぱりとしたソースでしたね。

今日の給食 10月16日(月)

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・親子丼 ・お浸しわさび醤油 ・白玉だんご汁

白玉の粉はもち米の粉です。もち米を精米し水洗いした上で、石うすで水引きをします。
水引きとは、お米と水を一緒にすりつぶすことです。その後、水の中で沈殿したものを乾燥させたのが、白玉粉です。もち米のでんぷん質を取り出したものなので粒子が細かく、冷やしても固くなりにくいのが特徴的です。
その粉を給食室で練り、だんごにして茹で、汁の中に入れました。もっちりと柔らかく、美味しくできていました。

今日の給食 10月13日(金)

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・茶飯 ・おでん ・りんご

おでんの具は、にんじん、大根、さつま揚げ、ちくわ、ちくわぶ、こんぶ、うずらの卵、板こんにゃくを入れました。上手く配膳をしようとしても、なかなか全部の食材を入れるのは難しいので、給食当番さんは大変だったと思います。

普段魚料理が苦手な人で練り製品だったら食べられるよ、という場合、おでんなどで積極的に練り製品を食べるのはおすすめです。他にも色々な種類の練り製品があるので、自分が好きなものを探してみてください。

上中りんご、今日明星学級さんが収穫しました!
後日給食で出す予定なので、楽しみにしていてください。

今日の給食 10月12日(木)献立

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・わかめごはん ・白身魚の甘酢あんかけ ・ねぎだれパリパリサラダ

わかめにはさまざまな加工方法があります。
乾燥わかめ(乾燥加工したもの)、カットわかめ(湯通し塩蔵わかめを細かく切り、乾燥させたもの)、素干しわかめ(生わかめをそのまま乾燥)、板わかめ(すのこやすだれを使い、わかめを板状に広げて乾燥)、塩蔵わかめ(生のわかめを茹でて塩漬けにしたもの)などがあります。

今日はわかめご飯の素にゴマなどを加えてごはんに混ぜました。
わかめご飯の素+ごま、ちりめんじゃこ、かつお節、青のりなど・・少し足りないと思われる栄養素を加えながら、好みの味を見つけるのもいいですね。

今日の給食 10月11日(水)

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・きなこ揚げパン ・ワンタンスープ ・ポテトサラダ

きなこの原料である大豆が日本に伝来したのは弥生時代とされており、炒ったり煮たりして食べられていました。奈良時代にはしょうゆも加工して作られていたようです。
奈良時代に大豆を粉にした記述がありますが、きなこが庶民の食べ物として浸透していったのは江戸時代からです。

きなこは食物繊維やイソフラボン、ビタミン、ミネラルなどが含まれている栄養が豊富な食材です。和菓子だけでなく、ヨーグルトに入れたりして食べても美味しくいただけるので試してみてください。

今日の給食 10月10日(火)

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・豚キムチ丼 ・トックスープ

キムチは発酵食品です。醗酵が進むにつれて酸味が強くなりますが、この酸味は乳酸菌によって作られた乳酸で、身体によいといわれています。
材料となる野菜は白菜だけでなく大根やきゅうりなど様々で、地域によって味や種類が変化します。
今日の豚キムチ丼は、白菜キムチを使用しました。上中で使用した量は10キログラム!でも、それほど辛くはなかったですね。とてもよく食べていたので給食室はうれしい限りです。

今日の給食 10月4日(水)

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・ゆかりごはん ・筑前煮 ・豆腐とわかめの味噌汁

筑前煮は、九州地方の代表的な郷土料理です。鶏肉、人参、レンコン、ごぼう、コンニャクなどの具材を油で炒めてから味付けし、煮含めます。
普通の煮物と違い、油で炒めるのがポイントです。
煮物の里芋は、調理さんが丁寧に皮を剥き、煮崩れないように煮てくれました。大量調理なので、崩れないように煮るのは案外難しいです。
とても美味しくいただきました。

今日の給食 10月3日(火)

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・深川飯 ・鶏団子のちゃんこ風 ・芋羊羹

深川めしは東京の郷土料理です。元来、ネギと生のアサリを味噌でさっと煮て汁ごとご飯にかけたものと言われています。現在では、汁をご飯にかけるものと炊き込みご飯の2種類があります。給食では炊き込みご飯の深川飯にしました。

江戸時代は東京にも多くの干潟があり、江東区永代、佐賀あたりの南方に流れる大横川の一部は深川浦と呼ばれていました。貝類が豊富に獲れる漁師町で、深川飯は庶民の味として食べられ、そこから深川飯が広まったとされていあます。

今日の給食 10月2日(月)

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・マーボー豆腐丼 ・きくらげスープ ・梨

梨は7月頃に並ぶのは「幸水」8月下旬からは「豊水」9月中旬から下旬になると「新高」「秋月」と品種が変わっていきます。
また、梨は大きく分けて青梨、赤梨と2種類に分類されます。青梨系は「二十世紀」が人気でしたが最近は数が減り、現在では「幸水」や「豊水」など赤梨系がほとんどを占めています。

品種によって味や食感の違いがあるので、食べ比べなどをしても面白おいですね。

今日の給食 9月28日(木)

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・栗ご飯 ・鮭の西京焼き ・ちくわと大根のサラダ ・月見団子

明日は十五夜です。空が澄みわたり最も月が美しく見える、旧暦8月15日の十五夜を「中秋の名月」と呼び、お月見をするようになりました。
よく満月だと思われていますが、必ずしも中秋の名月と満月は一致しません。ですが今年は満月の日と重なりました。

月見団子と一緒にススキが飾られることが多いと思います。これは収穫への感謝として本来は稲穂をお供えしたいところですが、稲刈り前なので、稲穂に似たススキを用いるようになったとも伝えられています。

明日の夜、中秋の名月をぜひ鑑賞してみてください。

今日の給食 9月27日(水)

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・ジャージャー麺 ・和風フォースープ

ジャージャー麺の肉味噌は、給食室の手作りです。
豚ひき肉、玉ねぎ、人参、たけのこ、干し椎茸をみじん切りにして、調味料を加えて作っています。人参、玉ねぎが入っているところが給食ならではですが、食べてみて気になることはないと思います。(全体量の1/3は玉ねぎです)

国内の玉ねぎの生産量は「北海道」「佐賀県」「兵庫県」が8割を占めています。
特に北海道は全体の55%相当占めており、北海道で収穫された玉ねぎは貯蔵施設で保管され、8月上旬から翌年春まで出荷されます。

因みに・・今日納品された玉ねぎも北海道産でした。当面の間給食で使用する玉ねぎは、北海道産になりそうですね。

ワンダフル給食 9月26日(火)

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・ごはん ・鶏肉のタイ風唐揚げ ・焼き春雨 ・ココナッツミルクの具だくさんスープ

タイの調味料と聞いて思い浮かぶものはありますか?
トムヤムクンペースト、スイートチリソース、ナンプラーなど聞いたことがあるのではないでしょうか。

今日のから揚げとスープには、ナンプラーを使っています。
ナンプラーはタイの代表的な調味料で、カタクチイワシなどを塩に漬け込んで発酵させた魚醤です。タイ語で「ナム(水」と「プラー(魚)」からきています。
炒飯や炒め物、魚料理などにも使われ、醤油と同じような用途で使われています。
普段の醤油をナンプラーに置き換えると、いつもとまた少し違う風味に仕上がるので、試してみるのもいいですね。

今日の給食 9月22日(金)

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・ビビンバ風炒飯 ・カクテキ ・フルーツヨーグルト(上原中りんご入り)

先日学校で収穫をしたりんごを、フルーツヨーグルトの中に入れてみました。
りんごは皮も食べると栄養があっていい。などと聞いたことがあると思います。しかし、食感が悪く感じたるするなどの理由で、普段は皮をむいて食べることがほとんどではないでしょうか。

食べられるのにもったいない・・ということもあり、上中りんごは綺麗に洗い、皮ごと出してみました。思いのほか皮も柔らかく、美味しく食べられたと思います。
皮をむいたりんごより、色合いも鮮やかになりきれいに感じられました。

まだ木に赤りんごが実っています。これから寒暖差がると一気に色が付くそうです。
登下校の際、りんごの木で季節を感じるのもいいですね。
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