１０月３０日（木）に大体育室で、交通安全教育の一環として、自転車等によるデモンストレーションの見学、動画視聴、グループディスカッション、危険予知トレーニングを通して、自分自身の交通ルールに対する内省を図る機会とする事を目的として、中学校生徒向けスケアードストレート教室が行われました。生徒達は、迫力あるスタントを見て、自転車運転の危険性を再認識したり、話し合い活動で、沢山、危険予知の意見をだしていました。