6年生理解教育
- 公開日
- 2026/10/14
- 更新日
- 2026/10/14
お知らせ
6年生でいちょう教室の教員と担任とで、理解教育の授業を行いました。題材は『車いすユーザーの社会』です。このお話は紙芝居なのですが、車いすユーザーの人たちが多数派で、二足歩行の人たちが少数派の世界です。紙芝居を聞いただけで、子供たちが少数派の世界に引き込まれていきます。どうすれば少数派の人たちが過ごしやすくなるのか、相手のことを考えるとはどういうことなのか1時間通して考えました。
授業後の子供たちの感想
「今回の授業を聞いて、現実では車いすの人が困っている「みんなと遊べない、使いにくい」というような気持ちが分かったような気がします。私は車いすの経験をしたことがありませんが、これからは車いすの人にも二本足であるく人にも使いやすいような取り組みをしていってほしいと思う。」
「今日、多数派と少数派それぞれの意見を考えて、私は普段は多数派だから、良かれと思って少数派の人の意見を決めつけてしまっているかもしれないということが分かったので、行動する前に相手の意見を聞いてみたい。」
「私は健常者だから車椅子ユーザーの気持ちを本当の意味で理解することはできない。でも、考えることはできるし、健常者にも車椅子ユーザーにも誰にでも便利で快適な暮らしを考えることが大切だと思った。だから、どんな人とでも等しく平等に接せられるようになりたい。この間読んだ「カラフル・阿部暁子」という本にも書いてあった。」