3年全員リレー
3年生のリレーは迫力満点!
バトンが渡されるたびに、追い抜いたり追い抜かれたりと接戦が続いています。 2年100m走
声が枯れるくらい応援する声に励まされ、勝負に入ります。
一人一人がヒーローです! 男子800m走
全学年の男子が800メートル走は風がふく勢いです。
3年100m走
一人一人選手が紹介されるたびに、応援の声がかかります。
熱戦です! 女子800m走
最後まで完走できました。拍手です!
へい、おまち!
2年学年種目は、「へい、おまち!」
箱を積み上げながらのクラス対抗リレー戦です。 落とした箱を皆で拾ってつないでいます。 1年100m走
中学校に入学して初めての100メートル走、走者も応援者も一生懸命です!
体育祭 開会式
令和4年度 体育祭が始まりました。
体育祭実施のお知らせ
本日の体育祭は予定通り実施します。
8時25分に教室で健康観察と出欠確認を行います。 必要な道具を持って登校してください。 保護者の皆様へ プログラムが変更となっております。 ホームページにあるプログラムが最新のものです。 9:00開会の後は時間をおかずに競技を進めますのでご注意ください。 予行実施のお知らせ
本日の体育祭予行は予定通り実施します。
8時25分に教室で健康観察と出欠確認を行います。 必要な道具を持って登校してください。 予行中止のお知らせ
本日の体育祭予行は雨天のため明日に順延します。
雨天時の授業の準備をして登校してください。 修学旅行三日目〜知恩院にて〜
本日の朝食後、当初の予定にはありませんでしたが、知恩院にて学年の集合写真を撮影しました。カメラマンさんや旅館の方のご配慮もあって撮影することができました。横断幕は実行委員を中心に多くの生徒が時間をかけて制作をしてくれました。横断幕も持ち込む予定ではなかったのですが、制作をするうちに生徒たちに愛着がわき、当日も持っていこう!と生徒から提案がありました。その気持ちに応えたく、旅行行程を再考し、この時間を設けました。今は疲れが見える車内ですが、それぞれが素敵な思い出を作ってくれたことと思います。薬師寺ではお坊さんから一番のお土産は「土産話だ」と言っていただきました。今日はすぐに寝てしまうかもしれませんが、お時間のある時にお子様とお話をしてみてください。
修学旅行三日目〜東京駅到着〜
東京駅に到着しました。これから解散式を行って、各自で家に帰ります。3年生が次に登校するのは水曜日です。持ち物も様々あります。身体をしっかりと休めて、また学校でお会いしましょう。
修学旅行三日目〜新幹線の軽食は?〜
順調に東京へ向かっています。今はおやつタイムです。ドーナツ、ワッフル、クロワッサンをいただきました。ドリンクはリンゴジュースです。
修学旅行三日目〜京都駅へ集合〜
ついに最終日となりました。本日は朝から知恩院で法要にも参加しました。希望者のみとしていましたが、三十名近くの生徒が早起きをして参加してくれました。疲れもたまっているでしょうが、しっかりとお経を聞いていました。さて、時間が立つのはあっという間で写真は京都駅の集合場所(烏丸口)です。こちらには他校の修学旅行生で一杯です。同じ列車に乗ることでしょう。出発は14:45。東京には17時前に到着の予定です。集合場所のすぐ後ろには京都タワーがあります。複数の班が見学に行っているようです。
修学旅行二日目〜漆器の加飾体験〜
今日の夜は体験学習を行っています。それぞれが選んだ作品に、それぞれが選んだデザインを色付ける。今日は歩き通しでへとへとかと思いきや、すごい集中力です。完成が楽しみですね!
修学旅行二日目〜清水寺〜
京都は少し雨が降っています。東京も雨のようですね。清水寺に寄ってみました。上原中の生徒もちらほらといます。
修学旅行二日目〜京都班別行動〜
13時過ぎ、すべての班が京都に向かいました。それぞれ目的地は異なりますが、各班の予定を見ると、伏見稲荷大社、平等院、清水寺、八坂神社、三十三間堂あたりを見学しているようです。本日お世話になる宿が知恩院和順会館になりますので、生徒の見学地も自然と東側に寄っています。慣れない土地、初めて使う交通機関などに戸惑うこともあったようですが、班で協力をして見学を進めているようです。17:30には全班が宿に到着する予定です。
修学旅行二日目〜興福寺〜
生徒たちは興福寺に到着しました。他校の修学旅行生は少なくじっくりと見学ができそうです。恐らく多くの学校は昨日のうちから京都に行っているのだと思います。奈良を二日間じっくりと見学する今回の行程がバッチリとハマったようです。この後は各自で京都へ向かっていきます。
修学旅行二日目〜東大寺〜奈良公園〜
おはようございます。二日目の朝です。先ほど東大寺に到着をして班ごとの見学が始まりました。今朝は涼しく、たくさん歩く今日には過ごしやす天気だと思います。鹿も私たちを迎え入れてくれましたが、まだ眠そうな鹿もいますね・・。
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