続き
今回の学芸会を通して、子供たちは様々な表現力を身に付けました。
セリフを言うことだけではなく、身振り手振りなどの動きを入れること、声の大きさや早さ、他の子のセリフの時の動きなど、そして衣装や小道具も含めたすべての表現の方法を工夫して考えました。
これからの学びの場での表現に生かされることでしょう。

今日の学芸会は保護者鑑賞日でした。
昨日までとはまた違った緊張もしつつ、子供たちははりきって演技をしました。
昨日よりも演技が引き締まったように感じました。
たくさんの方に見てもらい、子供たちも満足そうでした。

続いて4年生は「どろぼう学校」、5年生は「走れ　メロス」、6年生は「人間になりたがった猫」をそれぞれ演じました。
高学年は効果音や照明も担当し、裏方も含めて自分たちで劇を作り上げました。
今回はすべての学年で歌が上手でした。その歌声に感動しました。
明日の保護者鑑賞日も大成功させてほしいです。
明日もがんばりましょう！

11月24日(木)、25日(金)の2日間は学芸会児童鑑賞日でした。
どの学年も練習の成果を出し切り、堂々と演技をしました。役になりきった子供たち、本当にかわいかったです。
1年生は「はたけのしたは　おおさわぎ」、2年生は「スイミー　上原2022」、3年生は「のらねこストーリー」の劇を演じました。
それぞれの衣装が工夫され、すばらしかったです。

黒豆とざっこくのごはん　けんちんじる　とうふハンバーグえのきあん　じゃこ入り即席づけ　牛乳

ごはん　チーズ入りいももち　ハム入りサラダ　ポトフ　牛乳

しょうゆラーメン　大豆しゃりしゃり　果物（かき）　牛乳　

渋谷ワンダフル給食　　ワンダフル牛丼　キャベツのゆかりあえ　りんご　牛乳　です。牛丼は薄く切った牛肉とタマネギなどを醤油などで甘辛く煮込みご飯の上にのせた丼ぶりのごはんです。すき焼き丼のように、しらたきを一緒に煮込むこともあります。 ワンダフル給食の牛丼は国産の黒毛和牛の肩ロースを使用しています。肉質はキメが細かく、ほどよくしまった赤身がやわらかいのが特徴です。 ワンダフル給食の中でも特に人気メニューであるワンダフル牛丼、お楽しみに。 服部学園　西澤先生より

ポークカレーライス　荒びき大豆のサラダ 　果物　牛乳　です。

昼食バイキング（豚カツが人気でした）の後、退所式をし、学年写真を撮っていよいよバスで出発します。渋滞なく、予定通り学校に戻れるようにしたいです。
焼き板体験の頃、雲が取れ、絶景の富士山が見えました。歓声が上がっていました。

焼き板体験が終わりました。
バーナーで焼いた板にポスターカラーで絵を描きます。どんな絵を描くかあらかじめ考えておいたのでスムースに描けました。圧倒的に富士山の絵が多かったです。お家に飾り、思い出になればいいですね。

火おこし体験をしました。子供たちに渡したのは、1人マッチ1本、割いた割り箸、用意した薪です。
上手に火をつけないと薪までは燃えません。工夫しながら割り箸を置き、マッチを擦るのですが、火は一瞬つくものの、燃え広がりません。ようやく9班が燃え広がりましたが消えてしまいました。
なんとか大人の手助けで火がつき、マシュマロを焼いて食べました。
火はなかなかつかないことを身をもって知ることができました。

玄米ごはん　さばのみそに キャベツのこぶづけ　すましじる　牛乳

ごはん　豚肉の甘酢煮　ふろふき柚子大根　かぶのすましじる　牛乳　

おはようございます。11月18日、清々しい朝です。晴れていますが富士山には雲がかかり、今は見ることができません。子供たちは元気です。
起床後、部屋の片付け、部屋長が参加する朝の集いの後、7時20分から朝食です。

キャンプファイヤーが終わりました。
真っ暗な中、火の神と火の子が登場しました。火の神から友情の火、希望の火、協力の火、そして勇気の火をもらい、誓いの言葉を言い、点火！そしてオレンジの炎を囲み、ゲームをして楽しみました。猛獣狩りゲーム、そして運動会で踊った「よさこいディスコパーティ」で大盛り上がりでした。
この後は検温、歯磨き、そして消灯です。
ちゃんと寝られるかな…

夕食はバイキングです。
自分の食べたいものを取ります。春巻、サラダ、カレー、ミニ鯛焼きなどなど、嬉しそうに取り、美味しくいただきました。
これからキャンプファイヤーです。

国立青少年自然の家に着きました。東京ドーム3.8個分もあるとても広い施設です。紅葉が見事です。
入所式を行い、説明を受け、各部屋に入りました。この後、施設周りのオリエンテーション、夕べの集いに参加します。
こちらはとても寒いです。子供たちは皆元気です。

写真紹介です。

山道を登ること1時間半、ようやく山頂に到着。途中のススキの穂の間から見える富士山を眺めたり、足元の霜柱を踏んだりしながら登りました。頂上で即お弁当。「お弁当うますぎる！」の声。登ってお腹をすかせて食べたお弁当は最高の味でした。