日光その2
日光木彫の里に着きました。自分の選んだデザインのお皿を特別な彫刻刀で彫っていきます。みんな真剣に彫っています。どんなお皿ができあがるかな。
6年生日光高原学園その1
日光に向けて出発しました。2泊3日安全に気をつけてたくさん楽しんできます。
このHPに随時アップしていきます。お楽しみに! 飯山その16ラスト
ゲレンデ遊びが終わりました。すばらしい景色の中で、思う存分遊びました。
その後退村式をして、飯山の自然ともお別れです。今フルーツランドに向けて出発しました。 無事に帰ってきたいと思います。全員元気です! 飯山その15
写真アラカルトです。
飯山その14
おはようございます。3日目、とても清々しい朝です。晴れています!
宿ごとに野菜の収穫をしました。採れたての新鮮野菜です。 朝食後、予定通りのゲレンデ遊びです。 飯山その13
今日の夕飯はそれぞれの庭でBBQです。捕まえた魚もあります。
宿のお父さんお母さんが焼いてくれた、たくさんの肉や野菜をお腹いっぱい食べました。 その後花火やナイトハイクです。都会と違い、街灯のないところは真っ暗です。 よ〜く目を凝らして見るという経験もできました。この後は検温、就寝準備、就寝です。 今日も発熱者はいません。ホッとしています。 あと1日!乗り越えます! 飯山写真アラカルト
天然記念物モリアオガエル、ヘビの抜け殻発見!冷たい川の修行
(一度に3枚しか載せられないのです…) 飯山その12
午後は魚のつかみどりです。急坂を歩いて上り、せき止めた小川でニジマスを捕まえました。水の冷たさに驚きました。なかなか手こずっていましたがそのうち何人かがゲット!今日の夕飯のおかずです。
終わると水遊びや水かけっこ(大人も?)始まりました。 終わる頃雨が降ってきましたが戻ってすぐに入浴タイムです。 飯山その11
2組のカヌーも無事終わりました。大自然を十分満喫できました。
戻ってきた子供たちの満足そうな笑顔!とてもよかったです。 飯山その10
ちょうどよい気候の中、まずは1組がカヌーに乗りました。パドルの使い方など、インストラクターの説明をよく聞き、いよいよ進水です。キャーキャー言いながら入り、そのうち自由自在に漕ぐことができました。澄んだ北竜湖という湖に映るカヌーの姿がとても美しいです。
飯山その9
小雨程度なので、朝の散歩に出かけています。
すばらしい景色を見ながら、虫の声を聴きながら楽しく歩いています。 子供たちはみんな元気です! 飯山その8
おはようございます。飯山2日目です。飯山の朝の景色は最高です。この時期は雲海が見事です。朝は少し雨です。部屋ごとに検温し、傘を差して散歩に行く宿もあります。嬉しいことに全員が平熱です!ホッとしています。
1日予定通りにいくとよいです。 飯山その7
雨が本降りとなり、花火は宿によっては明日に延期。庭にテントがある宿だけができました。
この後は検温歯磨き就寝準備です。 今のところ発熱者はいません。 飯山その6
お風呂あがりに部屋でくつろいで過ごしています。
美味しい夕飯もいただきました。 これから花火…の予定が急に夕立。早くやまないかなぁ… 飯山その5
写真を紹介します。
飯山その4
ブナ林ハイキングから戻ってきました。バッタやカマキリ、オニヤンマなどの生き物を見つけたり、いろいろな形の葉っぱを見つけたりしながら歩きました。熊野神社の大ケヤキの下で学年写真を撮り、トトロのねこバスがやってきそうな原風景に同化しながらのんびり歩きました。大自然を満喫しました。
飯山その3
無事到着しました。途中の景色は見事です!
こちらは晴れていて暑いです。 入村式をし、それぞれの民宿に分かれました。 少し休んでこの後はブナ林ハイキングに出かけます。 飯山その2
予定通り高野辰之記念館に着きました。お弁当を食べてから記念館の見学です。
高野辰之氏は文部省唱歌「ふるさと」「春の小川」などの作詞者で有名です。この「春の小川」を当時渋谷の代々木に住んでいた時に、近くを流れる河骨川(こうほねがわ)を見て作詞をしたと言われています。渋谷にゆかりのある人なのです。 7月26日5年生飯山自然体験教室その1
おはようございます。5年生が飯山に向けて出発しました。あいにくの雨ですが、安全に行きたいと思います。首都高速に入りそれぞれバスレクか始まりました。
三芳SAまで楽しく盛り上がりたいと思います。 7月19日高学年着衣泳
高学年が着衣泳を行いました。夏休み前に、着衣のまま川や海に落ちたらどうなるかを体験し、命を守るためになにをすべきかを考える学習でした。服を着た時の重さを体感し、ペットボトルのような浮くものを使って長く浮く体験をしました。大切なのはパニックにならずに静かに浮くことです。「浮いて待て」が原則です。浮く体勢や用具を使う方法などを学びました。
この夏、水の事故にあわず、楽しく過ごしてほしいと願っています。 |
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