6月10日の給食 6月9日の給食 6月8日6年生陸養実食
本日、6年生のヒラメプロジェクトは実食の日を迎えました。
昨日の結論を受けて家庭科室でクラスごとに実食です。日本養殖振興会の斉藤さんから、日本の和食のすばらしさや魅力、料理人として心、そして「いただきます」の意味や命に対する感謝の話を聞き、いよいよヒラメを捌きました。手を合わせて感謝を伝え、その様子をじっと見守りました。 その後実食です。今までのいろいろな思いが込み上げてきました。 「自分たちで育ててきたという気持ちが入ってしっかりいただきました」という子がいました。 学習はこの後まとめに入ります。大きな貴重な体験をしました。    6月7日6年生陸養ヒラメプロジェクト
陸上養殖、ヒラメプロジェクトは最終段階を迎え、育てたヒラメを「食べるのか食べないのか」の最終議論を行いました。これまでの様々な飼育や調べ学習をしてくる中で常に考え続けてきたことです。
議論の中で「今まで育ててきたのが自分たちだからこそ食べる」「育てた責任や食べる感謝を伝える責任がある」「少しでも広い海に逃してあげたい」「海で死んでしまっても今の環境としては当たり前のことだから海に放流したい」「このことの本当の答えはないから今は迷っている」などなど、子供たちは真剣に「命」に向き合い、食べること、生きることの意義をよく考えました。 学年としての最終結論は、人数の多かった「食べる」に決まりました。    6月8日の給食 6月7日の給食 品川水族館その3
最後はイルカショーです。
イルカのいろいろなジャンプを見て楽しみました。近い座席には水しぶきが上がりました。その度に大歓声！トレーナーの合図でたくさんの演技を見て楽しみました。    6月6日の給食 品川水族館その2
大きなサメ、小さなイワシ、ウミガメ、クリオネ、クマノミなどなど、いろいろな海の生き物がたくさんいます。
これからイルカのショーです。    6月6日1年生品川水族館
今日は1年生の遠足で品川水族館に来ています。
全体で説明を聞いて今は班ごとに自由に見ています。きれいな魚がたくさん！ 大興奮です。    5月31日の給食 5月30日の給食 6月3日の給食 ソトバンドン(スープ) チャプチャイ （バリ風八宝菜） 牛乳 です。ナシゴレンの「ナシ」は飯、「ゴレン」は揚げるという焼きめしです。サテ・アヤムの「サテ」はインドネシア串焼き、「アヤム」は鶏肉という意味です。ソトバンドンは、バンドンという地域の家庭料理です。「ソト」とはスープのことです。レモンでさわやかに仕上げました。 6月2日の給食 6月1日の給食 5月30日4年生理科授業
4年1組の理科の授業を紹介します。
電流のはたらきという単元です。電池とモーターで走る車を作り、電流の向きや速さなど、電気の働きとの関係について捉えることがねらいです。体育館で実際にプロペラカーを走らせながら様々な疑問をもち、気付いたことや考えたことから課題を設定しました。「みんなと反対方向に進んだよ。」「あれ？進まないなぁ。」「プロペラの大きさとか電池の強さに関係あるのかなぁ。」などなど、たっくさんの気付きや疑問が出されました。おや？なぜだろう？という疑問を大切にするのが理科です。 これから1つ1つを解決していけるとよいです。    5月30日全校朝会 委員会活動
全校朝会では、高学年の委員会活動についてお話しました。
よりよい学校生活を送るために、自分の力を役立てる活動が委員会活動です。 例えば運動委員会が体育で使うゼッケンを整理したり、保健委員会がみんなが使う水道の水質検査や石鹸水補充をしたり、放送委員会がお昼の放送で曲や構成を考えたりしてくれています。 その他、本の読み聞かせをする図書委員会、みんなが楽しめる集会を考える集会委員会、校内の植物を整える環境委員会、学校生活全般の課題を解決する代表委員会など、高学年の子供たちがそれぞれ力を発揮してくれています。    5月27日6年陸養特別授業
6年生陸養で特別授業を受けました。富山大学の張教授による授業です。
海の循環について、東京の海について、海の仕組みについての講義です。「海水と真水を見分けてみよう」や「水のソムリエになってみよう(水の利き水)」、そして蜃気楼の実験など、体験を通して学ぶことができました。 陸養もいよいよ佳境を迎えます。    5月27日の給食 TGGその2
この他、Pharmacy、Quick Biteなど、まさに英語漬けの体験です。
日頃ALTと英語学習をしているおかげで、物おじせずに積極的に英語を使って楽しんでいます。 今回はいくつかのブースでの体験でしたが、家族で行ってみるのもよいかもしれませんね。    |
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