『なぞの深海魚4』3年
深海の海金銀のスプレーをかけた深海魚を泳がせます。
最後に色の飾りを付けたり、色を塗ったりして仕上げです! 『なぞの深海魚3』3年
なぞの深海魚が住む深海を、ステンシルの技法で作ります。
型を作って、絵具を付けたスポンジでぺったんぺったん! 『なぞの深海魚2』3年
段ボールカッターで深海魚の形を切り取ったら、次は飾り付けです。
自分で探してきた材料や図工室の材料を組み合せて、イメージに合うように作っていきます。このあと、金か銀のスプレーで色を付けるので、色を残したい飾りはあとで。 飾りを付ける順番を考えて作っていきます。 『なぞの深海魚1』3年
3年生は『なぞの深海魚』の制作です。
「深海魚ってどんな特徴があるかな?」と問いかけると、 「目が大きい」「色が透けている。カラフル」 「口が大きい」「ちょっと不気味」 などの答えがでました。 そんな特徴をもった新種の深海魚を考えました。 深海魚の形を切る道具は、段ボールカッター!最初は恐々使っていた3年生のみんなも、切っていくうちにだんだんと使い方が上手になっていきました。 ワンダフル給食プロジェクト・11月
今回のワンダフル給食は松阪ポークを使用したヒレカツでした。
・ごはん ・松阪ポークのヒレカツごまだれソース ・キャベツのゆかり和え ・松阪ポーク入り豚汁 ・牛乳 調理室を覗きに行くと調理員さんが1枚1枚丁寧に小麦粉とパン粉をつけてカリカリに揚げていました。松阪ポークを使用するのは今回2回目なのですが、松阪ポークを使用したメニューは子供たちに大人気で「また出してほしい〜!」という声がとても多かったです。 先生のミッキーもヒレカツを食べたそうに見ていますね!! 渋谷タブレットの日
新しいタブレットが導入されてから1年以上経ちました。
コロナ禍で、タブレットの活用は劇的に進みました。 今月12日の「渋谷タブレットの日」は、地域や保護者の皆様にタブレットを活用した授業の様子をご覧いただき、ブロックごとに近隣校が集まって実践報告や協議を行う予定でしたが、区教委からの指導により、授業公開なしのオンライン協議になりました。 当日の授業の様子やこれまでの実践等につきましては、改めて学校だよりやホームページ、H&S等でお伝えしてまいります。 |
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