日経新聞に本校のプログラミング教育が掲載されました
令和3年2月1日の日経新聞に、長谷戸小学校と株式会社キラメックスが運営する「テックアカデミージュニア」が、経済産業省のEdtech導入補助金を活用して取り組んだ「放課後プログラミング教室」が記事として掲載されました。
1年「音楽 鉄琴」
みんなの前で一人ずつ「メリーさんのひつじ」を演奏してみました。良い緊張感の中で素敵な演奏ができました。
2年生「図工 1000年に1どしかさかない花」
どんな花が咲くのでしょう?考えただけでもワクワクします。
節分 鬼登場
上弦の壱と弐が、登校してくる児童の検温をしています・・・。
1年生「けん玉練習」2年生「プログラミングゼミ」
株式会社DeNAさんが提供しているプログラミングゼミを使って、2年生が隙間の時間いプログラミングにチャレンジしています。
6年生「総合 キャリア教育」
13歳のハローワークweb版でいろいろな職業について調べています。みなさんの将来が楽しみです。
3年「図工 くるくるはんが」
「自分だけの世界を完成させよう」をテーマに、それぞれの世界観を表現しました。廊下に掲示されている作品を、他学年の子供たちが足を止めて鑑賞しています。
2月1日「ひじきおこわ」
ひじきは、わかめや昆布などの海藻の仲間で、海の中で育った食品です。骨や歯を丈夫にするカルシウムや、血液のもとになる鉄分が多く含まれているため、体をつくるもとになる赤色の食品の仲間です。
甘めの優しい味付けともち米のもちもちとした食感があってパクパク食べられると思います。 1月29日「学校給食週間最終日」
カレーライスは、昭和50年代に出されていました。米飯(ご飯)が正式に取り入れられるようになった時代です。
昔は家に食べるものがなかったため、給食が出されていました。海外からの支援など多くの支えがあって、給食の大切さが広まり、今では温かくておいしい給食が食べられています。ただおいしく食べるだけでなく、正しい食習慣が身につくように、給食は出されています。日々の給食のことを少し考えてみてほしいなと思います。 1月28日「全国学校給食週間4日目」
今日は八丈島でとれたムロアジのミンチを、ミートソースに入れました。豚ひき肉よりちょっと少ないぐらいの量を使いましたが、赤味噌や粉チーズを入れてよく煮込んで作ったので食べやすかったと思います。大人も、魚が入っていると気が付いていませんでした。
1年生「図工 ダンボールにお絵かき」
1年生がダンボールにカラフルに色を塗り、自分の感性を表現しています。それぞれの個性が表現されて、素敵な世界が広がっています。
3年生「国語 すがたを変える大豆」
「すがたを変える大豆」のまとめも終わりに近づいています。調べたことを相手に分かりやすく伝わるようにまとめをしています。発表が楽しみです。
5年生「家庭科 お米の調理」
現在は、感染防止のため調理実習ができないので、各家庭での実習となります。学校では、お米の種類、栄養、炊き方などについて学んでいます。学習したことを生かして家で頑張って調理してください。
3年生「算数 グラム・キログラム」
算数少人数室は、いつも子供たちが真剣に学習する熱気に包まれています。グラムやキログラムの単位の書き方を丁寧に練習していました。
6年生「体育 ソフトバレーボール」
やわらかいボールを上手にレシーブ、トス、アタックしています。みんなとてもチームワークがよく、力を合わせてプレイしていました。
2年生「外国語 虫たたきでタッチ」
ALTのラグナ先生が発音した言葉を、2人で競ってタッチします。先にタッチできた方の勝ちです。後半は、担任の先生も参戦して、大いに盛り上がっていました。
4年生「国語 ウナギのなぞを追って」
「ウナギの産卵場所の調査」「調査にかかった年月や苦労」「謎がしだいに解けていく経緯」など、説明文ですがわくわくする教材です。ノートに段落分けをし、各段落を要約していました。
1年生「図工 牛くんの世界を広げよう」
粘土で思い思いの「牛くん」をつくり、台座にのせて背景も付けて、素敵な干支の置物に仕上がりました。材料置き場から自分の好きな木を選んでボンドでで付けるのもとても楽しそうでした。
1月26日「全国学校給食週間2日目」
今日は明治22年の給食です。山形県の私立 忠愛小学校でお弁当を持ってこられない子供たちのために食事を出したものが、日本の学校給食の始まりとされています。当時の献立は、おにぎり、焼き魚、漬物でした。
再現として、のりや鮭を出しました。お箸とのりを使って上手にくるんで食べられたでしょうか。 |
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