電磁石の性質を活用して制作したロボットでフットサル選手権を行いました。チーム対抗トーナメント戦で大盛り上がりしました！

ミラクルアイテムでたくさんの「すてき！」「すごい！」を発見しよう。タブレットのレンズ部分に手作り万華鏡を取り付けて、素敵なものを撮影しました。そして、それが何かのクイズをオクリンクでつくって出し合いました。アイディア満載の面白い活動になりました。

1年生　フラフープ名人がいっぱいです。

思いっきり遊んで、急いで教室に戻ります。転ばないように気を付けてね。

説明をよく聞いて、心をこめて取り組んでいます。どんなハートにしようかな？

医療従事者の方をはじめ、新型コロナウィルスに対して頑張っている人たちを応援する代官山クラップの運動に賛同し、長谷戸小学校でも八幡通りに掲示するハートの横断幕を全校で作成中です。

このようにして、みんなで協力して配膳しています。

まとめの段階です。道具箱を作るための図をかいています。

今の自分についてよく考え、形や色で表しています。「表現を（自分）を深める」をテーマに最後の制作回に意欲的に取り組みました。

最後の一文が深いな〜

６年生を送る会に向けて、クラスのみんなで話し合いを重ねていました。

二次性徴を迎える子供たち。思春期にはどんな変化が心と体に訪れるのか。そして、不安な気持ちにどうやって向き合えばよいのかを、みんなで考えていました。

おうちの人や先生、友達に感謝の気持ちを込めて素敵なカードを作りました。

ルールも定着し、ゲームも形になってきました。みんなで楽しみながら、ぐんぐん運動の力が伸びています。

紙粘土を使って教室の中のいろいろなものや場所で型を取りました。でこぼこ探検をして、たくさんの形を見つけることができました。きれいな形にどんな名前をつけようかな？

工作キットを活用しながら、電磁石の性質について調べています。

家から持ってきた箱の形を写し取り、箱の面は長方形や正方形であることを調べました。

教室の中のいろいろな場所や位置の温度変化を予想を立てながら計測しました。どんなことでも全力で楽しみながら取り組むのが４年生のいいところですね。

「おじいちゃんのごくらくごくらく」という教材で命の尊さについて考えました。おじいちゃんと過ごした楽しい時間と突然訪れた死。主人公のおじいちゃんを思う気持ちが切々と伝わってくるお話です。
身近な人との別れと命の尊さについてみんなで真剣に考えました。

令和3年2月1日の日経新聞に、長谷戸小学校と株式会社キラメックスが運営する「テックアカデミージュニア」が、経済産業省のEdtech導入補助金を活用して取り組んだ「放課後プログラミング教室」が記事として掲載されました。