「スーホの白い馬」いよいよ最後の場面です。スーホの白馬への気持ちが読み取れる部分に線を引き、友達と交流しながら学習をしました。

車いすラグビー日本代表の池崎大輔選手と今井友明選手が来校してくださり、５年生と交流体験授業をしてくださいました。児童同士の試合も大変レベルが高く、盛り上がりました。池崎選手、今井選手、車いすラグビー連盟の皆様、素晴らしい体験をありがとうございました。

今回の６年生を送る会は、６年生と発表学年（入れ替え）は体育館。その他の学年は学級で中継を見るというハイブリッド型でした。事前の中継テスト等を先生たちが一生懸命してくれたおかげで、当日はスムーズに進みました。初めての試みでしたが、みんなの力を結集して大成功の会になりました！

すべてのプログラムを終えて、６年生退場です。

６年生は在校生への感謝を込めて、「夜に駆ける」を合奏しました。心を一つにした素晴らしい合奏です。みんなの憧れの６年生の素晴らしい演奏に、全校が聞き惚れました。

６年生から５年生へ、鼓笛の指揮杖、陸上ユニフォーム、たてわり班の旗、校旗・国旗が引き継がれました。緊張の一瞬です。

5年生は、グリーンスポーツフェスティバルで5，6年が演技したフラッグを再現しました。体育館に青い旗がたなびき、感動のひと時がよみがえりました。

４年生はニュース番組仕立てで６年生への感謝を表現しました。アナウンサー、リポーターが登場したり、途中でコマーシャルがあったりと笑いと感動の出し物になりました。

６年生の一人一人のかるたを作って紹介しました。自分の名前が出てくると、とっても嬉しそうな６年生でした。

澄んだ音色の美しい合奏が体育館に響きわたりました。６年生も先生たちも2年生の合奏に胸がじーんとなりました。

1年生は、「にじ」の歌に乗せてダンスを見せました。とってもお世話になった６年生への感謝の気持ちが踊りや表情から感じられました。

クラスみんなで音読です。しっとりとした読み方に感動しました。

一年間、物語文の学習で学んだことを生かして、斎藤隆介さんの名作「もちもちの木」の読み取りにチャレンジしています。

テスト中です。えんぴつの音しか聞こえません。みんな集中しています。

卒業する６年生に対する「おめでとう！」の思いを花で表現しています。

都内でもめずらしい校庭のクライミングウォールです。創立100周年の記念に周年委員会から寄贈いただきました。

３年生の算数は、習熟度別３分割で授業をしています。どの教室も「分かるまで頑張ろう！」という気持ちで子供も先生も頑張っていますよ。

「わたしらしさ」を見つけて、オクリンクで友達とを伝えあいました。長所を見つけて自分自身を好きになる素敵な時間になりました。

Teamsのブレークアウトルーム機能を使って、自席にいながら遠くの席の人とグループ発表会をしていました。まさに未来の授業風景でした。

友達と英語で指示を出し合いながら福笑いに挑戦です。