非常災害時の対応について

気象災害時（台風・大雨・大雪・暴風等）

（１）午前６時30分の時点で、気象庁から渋谷区に、特別警報や警報が発表されている場合は、『自宅待機』とします。
　（２）午前10時の時点で、気象庁から渋谷区に、特別警報や警報が継続して発表されている場合は、『臨時休校』とします。
　（３）午前10時までに、気象庁から渋谷区に、特別警報や警報が解除された場合は、『３校時からの登校（10時40分教室にて出欠確認）』とします。
　（４）特別警報又は警報が渋谷区に出されていなくても、各御家庭で、風雨が強く危険と判断された場合は、お子様の安全を第一に考え、風雨のおさまるのを待って、お子様を登校させてください。なおその際は、学校に御連絡をお願いいたします。
　（５）登校時等で、通学路に水が溢れていたり、落下物の危険があったりすることも想定されます。周りに十分注意して登校するようにしてください。
　（６）在校中、特別警報や警報及び注意報が発表され、台風の関東地方への接近が下校時刻と重なることが予想される場合は、学校待機又は一斉下校とします。

地震発生時

（１） 登校について
　　　１．震度５弱以上の地震が発生した場合は、『自宅待機』とする。
　　　２．震度４以下の地震が発生した場合は、『余震や道路上に気を付けて登校する』とします。
　（２）下校について
　　　　震度５弱以上の地震が発生した場合は、『生徒の引き取りによる下校』とします。

※なお、震度５弱以上の地震が発生して『自宅待機』している場合は、その後の対応については、代々木中学校のホームページに掲載いたします。