校長blog ピオトープに生き物が増えてきています
- 公開日
- 2021/09/03
- 更新日
- 2021/09/03
校長blog
昇降口北側にあるビオトープに夏前からメダカを放流するようにしています。文科省歌「春の小川」の歌詞には「めだか」が出てきていますので、水草「コウホネ」と一緒に育てています。
今日、本校の主事さんがそのコウホネの葉の茎に脱皮したヤゴの殻が付いていることを教えてくれました。小さいビオトープですが、少しずつ自然を感じられるようになってきています。水車も新しくなっていますので、学校にいらしたときはご覧ください。
明日4日(土)は、パラバドミントンの学校観戦です。希望者のみの参加となり、安全に気を付けて引率していきます。その様子は後日,校長blogなどで紹介いたします。