福祉の学習で聴導犬が西原小学校に来ました
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
校長blog
4年生は今、シブヤ未来科の学習で「福祉」について勉強をしています。その学びの一つとして、2月5日(木)に、「聴導犬(ちょうどうけん)」の活動をしている「公益社団法人 日本聴導犬推進協会」に来てもらいました。盲導犬はよく知られていますが、聴導犬(耳が不自由な方の手助けとなる介助犬)はあまり認知がされていなく、盲導犬は全国で850頭ほどいますが、聴導犬は全国で50頭ほどになり、東京都では10頭もいないとのことです。
1枚目の写真に写っている聴導犬の犬種はゴールデンレトリバーで、名前は「ひまわり」と言います。吠えることも一切なく、とてもおとなしいです。
2枚目の写真は、アラームが鳴っている場所に行って、飼い主さんに伝える場面です。
3枚目は、目覚まし時計が鳴っているため、飼い主を起こしている場面です。耳が不自由な飼い主さんが生活しやすいように、多くの手助けをしてくれています。
推進協会の方から、子供たちに次のお願いがありました。「聴導犬も盲導犬も外にいるときはお仕事をしています。可愛いからといって、犬に触れたり、写真を撮ったりしないでください。そのことで、体に障害がある飼い主さんが事故に合ったら困りますね。心の中で応援してください。」とても大切なことです。子供たちにとっても私たち教員にとっても学びのある時間でした。
4年生は、これから様々な障害をもつ方との学びに入っていきます。2月の学校公開で子供たちから伝える場があるようです。丁寧に学習を進めていきます。