３日目の朝になりました。
天候にも恵まれ、野菜収穫体験を行いました。
採った野菜はお土産で持ち帰ります。

野菜収穫体験を行いました。
胡瓜や茄子など、たくさんの野菜を収穫しました。
採った野菜はお土産として持って帰ります。

いよいよ３日目の朝になりました。
朝の支度を済ませて、野菜を収穫しに行きました。
収穫した野菜はお土産で持って帰ります！
野菜を収穫した後は、朝食を食べました。

夕食まで少し時間があったので、夕方のお散歩をしました。
宿のお父さんのご好意で、ミニトマトの収穫体験もさせてもらいました！
「一つ食べて良いよ！」と、お父さんから一言あり、一口ぱくり。
「甘い！」や「こんなに美味しいトマト食べたこと無い！」など、収穫したてのトマトの味を楽しんでいました！

2日目の夕食は、ハンバーグなど子供たちの好きなメニューでした！
お昼のカレーライスを食べ過ぎたわりには、夕食もよく食べていたと思います。
宿のお父さんの話によると、お風呂の時間が終わって確認に行くと、きれいに掃除されていてびっくりしたとのこと。指示されなくても、自分たちで考えて行動をしてくれたことが分かり、とても嬉しいエピソードでした。
明日はいよいよ最終日です。
お別れ会に向けて、お礼のメッセージをみんなでつくりました！

夕食を食べ終えた後、宿のお父さんお母さんへのお礼の色紙を仕上げています。
気持ちが伝わるように話し合い、工夫しながら作成しました。
完成した色紙は、明日の宿でのお別れ会で渡します！

宿のお母さんが献立を説明してくれました。
お腹が空いていたようで、「いただきます！」の後、夢中で夕食を食べていました。

宿での最後の夕食になりました。
食事係が中心となり夕食の準備をしています。

待ちに待ったカヌー体験の時間が始まりました。
まずは陸でバディと役割を決め、オールの使い方を教えてもらいました。
そしていよいよ湖の中へ！
悪戦苦闘しながらも教えてもらった漕ぎ方をし続けた事で、少しずつできるようになりました！
終わりの時間になると「もう終わり！？」や、「もっとやりたかった！」など、様々な感想が出ていました。

草原遊びを終えていざカヌー体験へ！
ドキドキワクワクしながらカヌーに乗り込み、オールを漕ぎ出しました！
初めはバディで息が合わず、行きたい方向に進む事ができませんでした。
声を揃えて漕ぐことで少しずつ感覚を掴み、どんどん上達していきました！
素早く前に進むこと、綺麗に曲がる事ができるようになりとても楽しむ事ができました！

気温が上がり始め、絶好のカヌー日和です。
約束事を確認していざカヌーへ！
初めのうちはオールの使い方に苦戦し、思うようにカヌーが進みませんでした。
「いち、にっ、いち、にっ」と、声を掛け合いながらオールを漕ぐことで、どんどん前に進むことができました！
とても楽しいカヌー体験になりました。

天候も回復し、楽しみにしていたカヌー体験が始まりました。
初めはオールの使い方に悪戦苦闘！
しかし、徐々に感覚を掴んでいきました！
バディと息を合わせながら、カヌーを漕ぐ事ができ、「楽しかった！またやりたい！」と話していました。

天候が回復したので、午前中にできなかった草原遊びをしています。
虫網を使って虫やカエルを取ったり、鬼ごっこをしたりして楽しんでいます。

午後の予定だった箸作りを午前中に行っています。
宿の裏手に生えている竹から、箸の元になる部分を切り出すところからスタート！
1人ずつ小刀を持って、無言で削り続けています。
お昼のサラダは、自分で作った箸を使って食べることを目標に頑張っています！

宿のお母さんに、ナイフの使い方を教えてもらいながら、お箸作りをしています。
究極に丸い箸を目指して、一生懸命作りました。
最後は色を付け、オリジナルの箸を完成させました。

2日目の朝が来て、支度をしました。
自分たちで干した水着や洋服を取り込み、それぞれの部屋に運びました。
朝食は食事係だけでなく、手の空いている人たちも手伝い、協力しながら準備をすすめていました。

２日目の朝です。
少し雨が降り始めました。
朝食は食事係が中心となり、自分たちで準備しました！
これから朝食を食べ始めます。

天候により予定が少し変更になりました。
各宿にてお箸作り体験が始まりました。
ナイフで削り、ヤスリで整えながら、オリジナルの箸を作っています。

2日目の朝食が始まりました。
朝起きて早々、「お腹すいたー！」と言っていた子供たち。
待ちに待った朝食を楽しくいただいています。
お味噌は、たなかやの自家製だそうです！

飯山自然体験教室の2日目。
あいにくの雨です…。
それに伴い、今後の行程が変わります。
室長を中心に、今日の予定を再確認しているところです。