給食だより 9月4日(水)
・ごはん
・豆腐とえびのチリソース ・カリカリサラダ ・牛乳 日本は、アメリカと並んでたくさんのえびを食べる国です。おめでたい行事の時などは昔から縁起の良い食べ物として食べられるなど、親しまれてきました。えびは、肉や魚と同じようにたんぱく質が多く、おもに体をつくるもとになる赤の食べ物のなかまです。えびに含まれるたんぱく質とビタミンには、体の疲れをとり病気から体を守るはたらきがあります。 避難訓練と起震車体験
学校が始まって2日目、9月2日に避難訓練を行いました。
関東大震災から101年。鳩森小学校の当時の児童数は725人でしたが、児童や校舎(開校1年目)には被害はなかったそうです。 今回の避難訓練は地震の想定でしたが、今回も児童一人ひとりがしっかりと取り組むことができました。 また、渋谷消防署原宿出張所から起震車をお借りし、5・6年生が震度7までの地震を体験しました。実際に大きな地震が起こったときに、瞬時に命を守るための行動が取れるよう身体に染み込ませたいです。 【ちはと学級】JA 出前授業
ちはと学級で野菜づくりを始めて3年目。今年度は、夏の野菜がぐんぐん育って、過去最高の出来となりました。
それでも、「もっとおいしい野菜を作ることができないか」という子どもたちの探究心を満たすために、JAと農家の方に出前授業に来ていただきました。 教室で農家や農業のことを学んだ後に、実際にちはと学級の畑を見てもらいました。「こんなに立派に育っている畑は、初めて見た!」と皆さんもびっくり。ちはと学級の野菜をたくさんほめてもらい、またアドバイスを(主に教員向けに)いただきました。 給食だより 9月3日(火)
・ごはん
・鮭のパン粉焼き ・キャベツときのこのサラダ ・かきたまスープ ・牛乳 豆腐は大豆の加工食品です。水にひたして、やわらかくした大豆をすりつぶします。それを加熱してしぼり、おからと豆乳に分けます。豆乳ににがりを混ぜると固まって豆腐ができます。豆腐は、大豆から作られるので、おもに体をつくるもとになる赤の食べ物のなかまです。給食では、みそ汁やすまし汁、麻婆豆腐など、いろいろな料理に使います。きょうは、かきたまスープに豆腐を使いました。 給食だより 9月2日(月)
・スタミナ牛丼
・豆腐とわかめのスープ ・果物(梨) ・牛乳 牛肉は、おもに体をつくるもとになる赤の食べ物のなかまです。牛肉には、筋肉や皮ふをつくるもとになるたんぱく質や血をつくるもとになる鉄が多くふくまれています。たんぱく質や鉄は、成長期のみなさんの体をつくるために必要な栄養素です。きょうは、牛肉を使ってスタミナ牛丼を作りました。おいしく食べてください。 【9/2全校朝会】ボッチャ大会
夏休みが明けてすぐの土曜日、ちはと学級の3〜6年生と通常の学級の5・6年生でチームを組んで、ボッチャ大会に出場しました。結果は初出場にしてベスト8!今日の全校朝会では、その報告をしました。
++++++++++++++++++++++++++++++++ 鳩森小からは、はともりAチームとはともりBチームの2チームが出場しました。 ボッチャは、パラリンピックの競技にもありますが、最初に投げる白いボール、これをジャックボールというのですが、そのジャックボールに一番近いボールを投げたチームに点数が入ります。 鳩森小学校としては、初めての参加でしたが、はともりAチーム、はともりBチームともに、ベスト8になりました! 選手の皆さんの真剣な表情に応援する私たちも思わず力が入りました。ちはと学級の子のミラクルショットや、通常の学級の5・6年生の思いやりにあふれた行動など、鳩森小学校の子どもたちって本当にすてきだなあと思うシーンがたくさんありました。 実は、夏休み中もみんなで集まって練習をしていました。地域の方が練習に来てくださって、ルールを覚えたり、作戦を考えたりしました。試合当日も、応援にも駆け付けてくださって、嬉しかったです。 最後に、私が特に素晴らしかったなと思うエピソードを紹介します。実はベスト8をかけた戦いで審判のミスがありました。パリオリンピックでも審判のことが話題になりましたが、スポーツの世界ではルールを守ることは絶対、審判に従うことも絶対です。人間なので、審判もミスをします。それでも、スポーツをする以上、選手は審判には従わなければなりません。 選手の皆さんは、ミスジャッジに気付きましたが、審判の判断に従って戦い、結果負けてしまいました。その後、納得がいかなかったのか、選手の皆さんは自分たちで審判に話を聞きに行っていました。 私もモヤモヤしていたので、その後に審判に話を聞きに行きました。「子どもたちは納得しましたか?」と聞いたら「はい。ミスを謝罪し、説明を聞き、納得してくれました。」と言っていました。私はまだモヤモヤしていましたが、「子どもたちが納得したならばいいです。」と引き下がりました。 そのときに、すごいなあと思ったのです。審判に従ったこと、納得できないことをちゃんと聞きに行ったこと、それで納得して負けを認めたこと、すべてがすごいなあと思ったのです。 このボッチャ大会は、特別支援学級と通常の学級のメンバーでチームを組む必要があります。また来年もあると思いますので、3・4年生の皆さんにもぜひ挑戦してもらいたいと思います。鳩森小でもお休みの日にボッチャの練習会をしていますので、こちらも参加してみてください。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 何度も言いますが、「すごいなあ」の一言です。ボッチャ大会では、試合になると、大人はアドバイス等、一切することができません。 気持ちを整えて試合に集中し、ミラクルショットを連発するちはと学級の子どもたちも、作戦を考え、お互い励まし合い、重要な場面では「自分が」とボールを投げる通常の学級の子どもたちも、本当にすてきでした。審判に話を聞きに行った後の子どもたちの清々しい顔を見て、まだモヤモヤしていた私は「敵わないなあ」とさえ思いました。 お忙しい中、練習に協力してくださった地域の皆様、試合に送り出してくださり、応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました! 貴重な機会をいただいた大会運営の皆様、対戦相手の皆様もありがとうございました! 給食だより 8月30日(金)
・夏野菜カレー
・カラフルサラダ ・発酵乳(マスカット) なすは、露地栽培のものが6月から10月頃まで出回り、夏や秋が旬のおいしい野菜です。なすの紫色はナスニンというポリフェノールの一種で、病気を防ぐ働きをします。淡白な味で、ほかの食材のうまみを吸収しやすい特徴があります。日本各地にさまざまな品種があり、色や形も違います。いまが旬のなすをおいしく食べてください。 夏休み明けの教室 その3
5年生は、担任の話を真剣に聞いていました。学校だより用に集めた宿泊行事の感想についての話でしたが、私も「こんなことを思っていたんだ!」と嬉しかったです。
6年生は、宿題を集める3分前でした。宿題を見せ合っている子、何やら真剣に書き込んでいる子。後者は見なかったことにしました。 夏休み明けの教室 その2
3年生も宿題を集めていました。ひまわりの花がきれいです。
4年生も宿題を集めていました。一時帰国をしてした子からメッセージが黒板に書かれていました。また会える日を楽しみにしています! 夏休み明けの教室 その1
1校時の様子です。
ちはと学級は、今日の予定を確認しています。 1年生は、8・9月の保健目標「早寝・早起きをしよう」の確認をしていました。手を挙げているのは「夏休み中、いつもより早起きをしていた」子どもたちです。 2年生は、夏休みの宿題を集めていました。 【8/30全校朝会】夏休みの思い出
今日から学校が始まりました。台風10号の動きが心配でしたが、子どもたちが元気に登校してきて、嬉しかったです。全校朝会では、久しぶりに子どもたちの顔を見ることができて、これまた嬉しかったです。
夏休みの学校は、建物はありますが、子どもたちの声が少なく(放課後クラブの子どもたちの声が聞こえてくるのはとても喜ばしいことです)、魂が抜けた状態のようにいつも感じてしまいます。 夏休み明け、子どもたちが戻ってきて、学校がその機能を取り戻す瞬間は、何年教員をやっていてもよいものです。 さて、全校朝会では、「夏休みの思い出」として、6年生と5年生の宿泊行事の報告をしました。 その中で、以下のことを伝えました。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 6年生にはよいところがたくさんありますが、そのうちの一つが「自分たちで楽しむ」ということです。6年生は3日間、一人ひとりがどんなことにも全力で楽しみ、その一人ひとりの楽しみが全体の楽しみとなり、私も宿泊に参加していてとても楽しかったです。学校生活を送っていると、たまに「つまらない」とか「楽しくない」という言葉を聞くことがあります。そのようなとき、私はいつも「ん?」と思ってしまいます。楽しみは、誰かがくれるものではありません。自分で作り出すものです。6年生のように、自分たちで楽しみを作り出せたら、きっと人生が豊かになると思います。 また、5年生の素晴らしかったところは、元気な挨拶と時間を守るというところです。当たり前のことのように思えますが、実際にやるとなると難しいことです。挨拶と言っても、知っている人に挨拶するのではなく、他の学校の先生や子どもたち、宿の人、バスの人など、知らない人でも元気いっぱいに挨拶をすることができました。また、10時に集合となったら、みんなで声をかけあって、その5分前には集合している、その10分前にには行動を開始する、ということができました。このけじめある行動をこれからの学校生活でも続けてほしいですし、他の学年の皆さんにも見習ってもらいたいです。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ 写真は、雨の中で踊った6年生の「伝説のキャンプファイヤー」と、雨の中励まし合って歩いた5年生の「伝説の登山」です。 9月に行われる4年生の宿泊行事も、どのようなドラマがあるか、楽しみです。 給食だより 7月19日(金)
・ジャージャー麵
・春巻き ・冷凍みかん ・牛乳 暑い夏に食べやすい麺の献立を取り入れました。ジャージー麵は、みそで味付けしたひき肉に麺を絡ませて食べる中華料理です。給食のジャージャー麵には、野菜も入っているので栄養のバランスも良くなっています。きょうで夏休み前の給食は終わりです。夏休み中もこまめに水分をしっかり採って、栄養のバランスを考えながら食事をしましょう。 【7/19全校朝会】夏休みのおすすめ
明日から夏休みです。保護者の皆様におかれましては、「お子さんがいつまでも起きてこない!」「言っても言っても宿題をしない!」などということがありましたら、ぜひこの話を活用してください。
++++++++++++++++++++++++++++++++ いよいよ明日から夏休みです。夏休みを楽しく、充実したものにするために、私からは三つのおすすめをします。毎年この話をしているので、2回目以上の人は、自分の中で答え合わせをしながら聞いてください。 一つめは「早寝早起き」です。 私たちに与えられている時間は、1日24時間です。これは、大人も子供もみんな同じです。この24時間を大切に使うためにも早寝早起き、早く寝て早く起きることが重要です。学校がないからいいやとダラダラ夜更かしをしたり、いつまでもグダグダ寝ていたりするようでは、時間がもったいないですね。明日からもしっかりと「早寝早起き」をしましょう。 二つめは「宿題は計画的に」です。 一つめの「早寝早起き」とも関連しますが、一日のうち、いつ学習をするのか決めておきましょう。おすすめは午前中です。「後でやろう」と思っても、その「後で」はなかなかやってきません。一日のうちのなるべく早い時間に宿題を進めて、後の時間は自由に過ごせるようにしましょう。 三つめは「本を読む」です。 本は、時間と場所を超えて、私たちを違う世界に連れて行ってくれます。いろいろなことを想像したり、新しい発見をしたり、本の中では、私たちは自由です。タブレット端末のYomokka!もぜひ、活用してみてくださいね。 今年の夏休みは41日あります。いつもより少し長いですが、8月30日に元気に会いましょう。 ++++++++++++++++++++++++++++++++ この後、生活指導主任からも夏休みの注意事項として (1)子どもだけでは行ってはいけない場所がある! (2)水の事故に注意! (3)不審者に注意! という話をしました。 本日「鳩森よいこの夏休み」を配布しましたので、保護者の皆様におかれましては、お子さんと一緒に確認をお願いします。 最近、ちはと公園にて、夕方5時を過ぎても遊んでいる児童を見かけます。鳩森小では、渋谷区のチャイムが鳴ったら、家に帰るよう指導をしています。ご家庭でも同様の声掛けをしていただけると、ありがたく存じます。また、繁華街やゲームセンター、映画館、カラオケなどは、子どもたちだけで行かせることのないようにしてください。子どもたちの安全を守るために、よろしくお願いします。 地域の皆様におかれましては、子どもたちの見守りをよろしくお願いいたします。何か気になることがございましたら、学校までご連絡ください。 給食だより 7月18日(木)
・ごはん
・あじの南蛮漬け ・野菜のごま和え ・みそ汁 ・牛乳 ピーマンは、1年中出回っていますが夏が旬の野菜です。この時期のピーマンは一番おいしくてビタミンなどの栄養素も多くなります。緑色のピーマンをそのままとらないでおくと、熟して赤色になります。赤ピーマンは、緑色のピーマンより甘みが強いのが特徴です。きょうは、ピーマンをあじの南蛮漬けに使いました。 給食だより 7月17日(水)
・ごはん
・家常豆腐 ・中華風わかめサラダ ・キャロットゼリー ・牛乳 家常豆腐は、中華料理の一つで家常豆腐とも言います。中国の家庭でよく食べられている一般的な豆腐料理です。作り方はいろいろあり、豆腐を油で揚げてから作ったり、厚揚げを使って作るときもあります。きょうの家常豆腐は、豆腐をそのまま使い、豆板醤で少し辛みをつけています。 【4年生理科】新宿御苑見学
夏を探しに新宿御苑へ行きました。シイノキの下にはたくさんのカブトムシの死がいが…。たまたま通りかかった新宿御苑の方から、カラスの餌になることを聞きました。身近で感じる食物連鎖でした。子どもたちからは「野生のカブトムシを初めて見た!」との声が聞かれました
帰り道、ごみ収集車とすれ違いました。社会科では、ちょうどごみのことを学んでいます。今日は資源ごみの回収でした。「いつもありがとうございます!」と声を掛ける子どもたちを見て、すてきだなあ……と思いました。 【5年生シブヤ未来科】学ぼう 海洋教育(仮)
5年生のシブヤ未来科、テーマ探究では海洋教育を取り上げています。海のないシブヤでどう海を論じるのか…。子どもたちの今後の学びに期待が高まります。
まずは、海についてどのようなことを研究していこうか、チームを作り、課題を決めました。 研究授業ということで、講師の先生に来ていただき、私たち教員も学ぶときをもちました。 【委員会発表】放送委員会
今日は、放送委員会の委員会発表がありました。
まずは、放送委員会クイズです。朝の音楽の曲名、中休みの放送を流すタイミング、中休みと昼休みの終わりに流れる音楽など、放送委員会にまつわるクイズが出題されました。ちなみに、鳩森小の休み時間の終わりには、100周年のときにつくった「未来へはばたけ」と「鳩森の子どもたち」の2曲が流れています。 次に、早口言葉大会です。みんなで早口言葉を楽しみました。未来の放送委員は生まれたのでしょうか!? 放送委員会の皆さんは、日々の放送の他、委員会発表に向けての企画・準備・練習も頑張りました!楽しい発表をありがとうございました。 【ちはと学級】夏野菜をいただきます!
ちはと学級では、今年度も野菜づくりに取り組んでいます。
7月に入ってから、夏野菜がグングン育っています。 先週の金曜日には、調理実習をして、育てた野菜をいただきました。おいしくできたかな? 理解教育
先日の全校朝会での特別支援学級についての校長の話を受けて、ちはと学級の担任が通常の学級にて理解教育を行いました。特別支援学級ではどのような子が、どのようなことを学ぶのか、子どもたちと体験をしながら学びました。今日は5年1組での学習の様子を紹介します。
まずは、ノイズの中で先生の指示を聞き取る体験です(写真1枚目)。子どもたちからは「何を言っているか分からなかったから、怖かった。」「周りの音で聞こえなかった。大事なことかも知れないし、心配になる。」という感想がありました。ちはと学級の担任からは、「聴覚過敏」という言葉とともに、その「怖い」「心配」という気持ちを抱えながら学校に来ている子がいること、そのノイズを軽減するために、イヤーマフをしている子もいるという紹介がありました。話を聞く子どもたちの表情がだんだん引き締まってきます。 次は、軍手をしての体験です(写真2枚目)。子どもたちからは、「全然できないことはないんだけど、いつもよりやりづらかった。」「めくるときに手が滑っちゃって、全然つかめなかった。」「やろうとしてもできなくて、そのままどんどん次に進んじゃうからイライラした。」「物がうまくつまめなくて、ストレスになった。」という感想がありました。ちはと学級の担任からは、学習の中で必要となる動作、例えばプリントを1枚とって後ろに回す、コンパスで円を描くなどが上手にできない子たちがいるとの話がありました。そのために、ちはと学級では、その子のペースに合わせて学習が進んでいること、少人数であること、また手先をうまく動かすためのトレーニングをしていること、という話もありました。 ちはと学級の子どもたちは、日々特別な支援、つまり助けて受けながら、そういった困難さや生き辛さを乗り越えよう、困難さや生き辛さと上手に付き合っていこうと学んでいますが、それだけではなく好きなことや得意なこともあると写真付きで紹介されました。納得いくまで粘り強く頑張る子、好きなことをとことん追求する子……。写真が出ると「○○さんだ!」と子どもたち。「すごい!」「上手!」と自然と声が挙がります。 好きなことや得意なことが生きる力になっていること、うまくいかずに気持ちが乱れているときは、その好きなことや得意なことをして心を落ち着かせていること、そういうときは、何もせずそっとしておくのが最大限の優しさであること……。話を聞く5年1組の子どもたちの表情はとても真剣で、ちはと学級担任の言葉をまっすぐに受け止めていました。「その人の苦手なことに目を向けて非難するのではなく、その人のよいところを見付けられる視野の広い人になってほしい」というメッセージもしっかり伝わったと思います。担任からは、その視野の広さを学級の中でも発揮してほしいというまとめがありました。 子どもたちの書いた学習感想には、「周りが声をかけてあげるのがいいと思っていたけれど、そっとしてあげることがよいということを知り、そっとすることも優しさなんだな思いました。」「ちはと学級の友達=かわいそうな人というイメージがあったけど、今日の授業を通して、ただ必要な支援が多いだけでみんなと全く同じなのだと知りました。支援が必要な部分ばかり見て蔑むのではなく苦手な部分も得意な部分も広い視野で見て生活できたらいいなと思いました。」「ちはと学級の友達の皆には、私たちとより少し苦手なことが多いけど、その分、みんなが絶対できるとは限らないことができていてすごいと思いました。もっと仲よくなりたいです。」などなど、読んでいて胸が熱くなるような感想が書かれていました。 夏休みには、通常の学級とちはと学級と一緒に宿泊に行きます。豊かなかかわりが期待できる学習となりました。 |
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