年長そら組は、ＬＩＮＥ　ＣＵＢＥ　ＳＨＩＢＵＹＡで行われたお別れ観劇会に参加しました。演目は、「ふしぎな駄菓子屋銭天堂」でした。

笑いあり、心にぐっとくる内容ありで、楽しむことができました。

ＬＩＮＥキャラクターの巨大ブラウンも見ることができ、大喜びの子供たちでした。。

動物園では、西園を中心に動物を見て回りました。
子供たちは、イリエワニの人を丸飲みしてしまいそうな大きさに驚き、フラミンゴの雄たけびに目が釘付けになり、動きが可愛いお父さんパンダに癒されました。

広尾幼稚園のみんなで行く最後の遠足として、子供たちにとって大満足な一日になりました。

今年度最後の遠足として上野動物園に行ってきました。
一日一組限定のモルモット触れ合いプログラムに参加することができました。

モルモットの一日の餌を食べる量やうんちの量、うんちのにおいなど、知ることができました。子供たちは、一人一匹モルモットを膝に乗せると、モルモットの温かさを感じていました。そして、気持ち良い毛並みを優しくなでて、大事にかわいがる姿が見られました。

子供たちにとって、モルモットとの触れ合いが上野動物園での遠足で、一番心に残った体験になりました。

遠足で上野動物園へ行きました。
モルモットとの触れ合い体験に参加しました。
前日から触れ合う際の約束を確認し、少し緊張しながらも、かわいいモルモットに触ることができ、とてもうれしそうな様子でした。
パンダやキリン、ハシビロコウなどたくさんの動物を友達と一緒にまわって見ながら、楽しい時間を過ごすことができました。

はな組は、合奏『きらきらぼし』、歌『ゆきのぺんきやさん』をやりました。
そら組は、合奏『ぼくらはみらいのたんけんたい』、歌『あおいそらにえをかこう』をやりました。

合同劇は『にゃんきち一家の大冒険』のお話をやりました。
好きな遊びの中でも、劇の歌を歌ったり、やり取りを楽しんだりするほど、大好きな劇になりました。　

　３年ぶりに はな組とそら組が一緒に発表会を行いました。
多くのの保護者のみなさんが広尾幼稚園の発表会に来てくださいました。
発表会では、どの子も自分なりの力を発揮して頑張りました。
会場のみなさんから たくさんの拍手をいただき、子供たちは、ホッとした表情を見せていました。

広尾小学校に腹話術師のスージィーさんが来てくださり、幼稚園の子供たちもご招待していただき、鑑賞することができました。
人形の話を聞いたり動きを見て、笑ったり話しかけたりと、とても楽しそうでした。
人形がまるで生きているかのように話をする様子に、くぎ付けの子供たちでした。
お土産に、小さな腹話術の人形をもらいました。

獅子舞の会に参加しました！
保護者の方の笛や太鼓の音、獅子舞の動きを集中して見る子供たち。
獅子舞がみかんを丸ごと食べ、皮だけ後から出すと大笑いでとっても楽しそうでした。
最後には獅子舞に”今年一年健康に過ごせますように”と頭を噛んでもらい、子供たちはお返しに頭や鼻をなでる可愛らしい姿が見られました。

他にもヨーヨーや羽子板などお正月らしい遊びをたくさん楽しむことができました。
子供たちは、オープンスクールを何度も経験することで、小学校への期待がどんどん高まっています。

オープンスクールの一環として、広尾小学校の一年生が宙組にお正月遊びを教えてくれました。

一年生のお兄さんお姉さんのお話をじっくり聞いて、コマやお手玉などのやり方を優しく丁寧に教えてもらいました。
上手にコマを回すお兄さんに目が釘付けの子供たちでした。

広尾小学校の校庭に行って、自分たちで作った凧をあげました。

子供たちは、最初はたこ糸を短くして、慎重に凧あげを楽しんでいましたが、
慣れてくると、どんどんたこ糸を伸ばして、空高くまで凧があがる様を見て、大喜びしていました。

思い切り走るとふわってあがる凧に大興奮の子供たちでした。

みんなで遊んだ後に、すてきなお客さんが来てくれました！！

そう、
サンタクロースさんです！！！

一人一人プレゼントをもらい、子供たちは大喜びでした♡
最後は、みんなで、サンタさんに
「サンキュー！！」とお礼を言いました。よい冬休みが過ごせそうですね！

冬休み前の最後の日に、お楽しみ会を行いました。
年長組は、遊びの中でやっていた楽器遊びを、あわてんぼうのサンタクロースの曲に合わせて披露しました。子供たちは、リズムを自分たちで考えてたので、楽しみながら自信満々でできました。

また、みんなでジャンケン列車や、ジングルベルのダンスをして遊びました。
年少組と年長組の学年を越えて、とっても仲良しな広尾幼稚園の子供たちです。

子供たちは、お家の方が作ってくれたお弁当が大好き！
お弁当の日をとても楽しみにしています。

お弁当の日は、自分たちで大型積み木や巧技台を組み合わせて、机や食べる場所を作って、好きな場所で食べます。

給食の時とは違って、いつもと違う雰囲気の中で食べるお弁当が、嬉しくてしかたがない、そら組の子供たちでした。

今年度最後の鶴岡先生の運動遊びは、保護者の方と一緒に体を動かして遊びました。
親子で柔軟体操をしたり、縄跳びをくぐったりして、お家の方と息を合わせて運動しました。


子供たちは、お家の方と一緒に楽しく運動遊びができて、笑顔が溢れていました。

海賊ポケットの世界で遊びました。そら組の製作中、はな組は何を作っているのかな？と楽しみにしていました。海賊船や滑り台等、たくさん遊ばせてもらって大満足の様子です。作品展が終わった後もそら組と一緒に遊んで、受付係やってみたい！と年長さんの姿を真似して楽しんでいます。

鶴岡先生にお越しいただき、今回は親子体操を行いました。お家の方と一緒にたくさん体を動かして遊びました。子供たちはとても楽しんでいて、笑顔あふれる表情が印象的でした。保護者の皆さま、ご協力ありがとうございました。

今年の年少はな組の作品展は、『はな組ワクワクランド！』。子供たちがワクワクするような作品をたくさん作って飾りました。作品展当日は、お家の方に自分の作品を見てもらい頑張って作ったところを説明しました。たくさんのお客さんに見てもらえて笑顔あふれる子供たちでした。

作品展は、遊びの展示だけでなく、経験画の展示やカルタ作り、海賊になりきれるフォトスポットなど、盛りだくさんの作品で溢れました。

謎の洞窟での宝探しも人気スポットでした。

今年の年長そら組の作品展は、そら組が読んでいる本「海賊ポケット」の世界観を、遊びの展示の中で友達と一緒に作り上げました。

海賊船ポケット号、大砲的あて、恐竜滑り台、謎の洞窟などのコーナーを同じグループの友達とアイデアや思いを出し合って、設計図作り、型作り、色塗りをして仕上げました。

作品展当日、保護者の方やはな組さんがお客さんとして来てくれて、そら組はお店屋さんとしてお客さんを楽しませてあげました。
たくさんのお客さんに、「楽しかったよ」「ありがとう」「上手に作ったね」と声を掛けてもらい、大満足の子供たちでした。