1年生 こおりをつくったよ。
生活科の「ふゆをたのしもう」で、冬ならではの遊びを考えました。「水たまりが凍ると、つるつるするからスケートができそう。」、「風が強いと、凧揚げができるよ。」などの意見が出た中、自分たちで氷を作ってみることにしました。「葉っぱや実を入れてみよう。」と、思い思いのものを容器に入れて、オリジナルの氷を作りました。翌日見に行くと、立派な氷ができていました。できた氷を観察する中で、底の方はまだ水だったり、氷の中に泡や白い筋があったりと様々な発見がありました。「また作ってみたい!」という声も多く、冬ならではの楽しみ方が一つ増えたようです。
4年 国語
4年生は国語で「ウナギのなぞを追って」を学習しています。説明文の学習はこれが最後となります。筆者の塚本さんが書いた調査報告書の文章から興味の中心に沿って要約する活動を行いました。「筆者の塚本さんが長い年月をかけて研究したこと」「ウナギについて初めて知ったこと」「次第になぞがとけていくこと」「物語のような表現を使って文章を書いていること」など、一人一人興味の中心に沿って文章を要約していました。
3年 クラブ見学
4年生から始まるクラブ活動の見学をしました。
活動内容を聞いたり、体験したりしました。 どのクラブに入ろうか、わくわくしながら見学することができました。 来年が楽しみです。 3年 天然芝の校庭についての発表
26日は、天然芝の校庭について全校児童に向けて発表しました。夏芝を育てたことやポスターにまとめたことを紹介するなど、大勢の前で発表するという貴重な経験をすることができ、自信につながりました。
こんなところに三十槌の氷柱?
10年に1度の最強寒波で東京も初雪を観測した昨夜から一夜が明けた今日。その影響をこんなところに見付けました。5校時に体育館でバスケットボールをしていたときです。換気のために昇降口の扉を開けてみると、なんとそこには秩父の「三十槌の氷柱」を彷彿とさせる光景が…。雨どいからの水がカチンコチンに固まっていたのです。もう5校時だというのに、まだまだ溶ける気配もない固さに「さすが最強寒波だね」と、みんなで驚きました。
1年生 算数プログラミング学習
算数では、見通しをもって論理的に考える力を伸ばすということをめあてとして、プログラミング学習をしました。どんな指示をすれば、「そらもん」というキャラクターがドラゴンに接触しないでおやつを食べられるかを考えてプログラミングしました。だんだんと慣れてきたら、なるべく少ない指示で、「そらもん」を動かせるか、試行錯誤しながら取り組みました。「友達と一緒のやり方だった!」「違うやり方もあるんだね!」と、解決方法が複数あることに気付きました。自動ドアやライトなど日常生活の中でプログラミングが活用されていることを知り、興味を深めました。
6年生 図工
6年生の図工ではアートカードを使った活動を行いました。たくさんの美術作品が描かれているカードの中から「自分のお気に入り」「一番堅そうな作品」などをそれぞれが選んで班で意見を交流しました。後半にはお気に入り作品を模写し、プラ板をつくりました。
2年生 プログラミング「くりかえしをつかって音楽をつくろう」4年 音楽
4年生は音楽でも5年生に向けて動き出しています。
今日はパーカッションに合わせて「聖者の行進」を合奏しました。 来年からは今の5年生と一緒に金管バンドをやるので、全力で練習しています。 6年生 SHIBUYA SKY
6年生は渋谷スクランブルスクエアの屋上のSHIBUYA SKYに行ってきました。地上220mの高さからは、国立競技場、東京タワー、東京スカイツリー、代々木公園など東京の名所を一望することができました。また、2031年の3月24日限定で使えるSHIBUYA SKYの入場券をプレゼントしていただきました。今の6年生が20歳になった時にみんなで集まり、改めて渋谷の景色を楽しんでほしいと思います。
4年 算数
分数の学習が進み、今日は「帯分数のたし算の仕方」について考えました。
自分の考えと友達の考えを交流する中で2つの考え方が出ていることに気が付きました。 1.整数と真分数に分けてたし算する。 2.仮分数に直してたし算する。 どちらの計算方法でも答えを求めることができるけれど、問題に応じて計算の仕方を使い分けることが大切だと気付きました。 4年 書き初め展
16日(月)から書き初め展が始まりました。(20日(金)まで)
他の学年の作品を見て、「1年生と2年生、こんなに上手にかけていてすごい!」「去年の僕たちも3年生で、初めての書き初めだったな〜」「5・6年生はやっぱりすごい!」と一人一人が感想を持っていました。 学校全体で書き初めに取り組み、他の学年の作品にも触れることができるすてきな時間になりました。 4年 書き初め大会
4年生は11日(水)に書き初め大会を行いました。
今年の書き初めは「元気な子」です。 4月からの書写(毛筆)の授業で、『とめはね』や『結び』の学習をしました。 その成果を発揮しようと、一画一画丁寧に筆を進めました。 子供たちの作品は、16日(月)〜20日(金)まで書き初め展として教室前に掲示されています。 初めての書き初め
12、13日に書き初めを行いました。1年生は硬筆です。お手本を見ながら一文字一文字、丁寧に書く姿は、真剣そのものでした。書き上げた後、手首を振ったり、首を動かしたりしている子が何人もいて、それぞれ緊張感をもって取り組んだことがうかがえました。
終わった後には「自分の力を出し切った!」と満足気だったり、「もう一度書きたい!」と感じたりと、様々な思いがあったようです。一人一人の思いと個性の詰まった作品を、どうぞ見にいらしてください。 4年 算数
算数では分数の学習をしています。
今日のめあては「帯分数を仮分数に直すにはどうしたらよいのだろうか。」でした。 図・式・言葉で自分の考えを表しました。 子供によって図の表し方が違い、交流を通して考えを広げていました。 4年 図工
2023年初めての図工は、彫刻刀を使った授業でした。
めあては「2023年の干支“うさぎ”を版画で表そう」です。 どの彫刻刀を使うかを考えたり、ほったらどうなるのか想像を働かせたりしながら取り組みました。 3年生 書き初め会
11日(水)は書き初め会を行いました。「先生、見てください。」と自信をもって言う子。「もう少し大きな字で書かなきゃ。」とつぶやく子。子供たち一人一人が上手に書こうという意識をもって書き初めに取り組みました。
6年 理科
理科の「てこのはたらき」の学習では、力点、作用点の位置に着目し、小さい力で重いものを持ち上げる方法を考えたり、てこを水平につり合わせるためにどうすればよいか考えたりしました。グループごとに実際におもりを付けたり、動かしたりしながら、てこが水平につり合うときの決まりを見つけることができました。
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