10月31日の給食ごはん さわらのゆうあん焼き じゃがいものきんぴら炒め にらと卵の味噌汁 10月27日の給食芋栗ごはん きびなごのから揚げ 野菜たっぷりみそ汁 手作り白玉団子 黒糖きなこ 十三夜の行事食です。白玉団子を手作りしました。 白玉粉を練るときにお豆腐とスキムミルクも加えたり、きなこのあまみに黒砂糖を使ったり、鉄分やカルシウムもとれる給食ならではのお団子にしています。 700個以上の団子を丸めるのは、時間との勝負です。調理員さんは黙々と手際よく丸めてくれました。 黒糖きなこをまぶして、上からもたっぷりかけて提供しました。 10月25日の給食ポパイライス ハチのふるさとハンバーグ キャロットスープ 毎日の給食で食べているお米は、忠犬ハチ公のふるさとである秋田県で作られています。 品種は「あきたこまち」です。あきたこまちは、ねばり気があり、冷めてもおいしいのが、特徴です。 そのあきたこまちを練り込んだ新食感のハンバーグを手作りしました。 特製のソースには、旬のまいたけ、しいたけ、マッシュルームが入っています。 10月24日の給食車麩入り親子丼 かぼちゃの味噌汁 りんご 10月21日の給食五目チャーハン ポテトとチーズの餃子 みかん ポテトとチーズの餃子は、調理員さんがひとつずつ包んで作っています。 10月17日の給食高野豆腐のそぼろ丼 もずくのかきたま汁 大学芋 100本近いさつまいもを使って、大学芋を作りました。 10月14日の給食五穀米の代っ中特製ポークカレー ひよこ豆サラダ 災害時の備蓄食品の一つに、豆の水煮缶詰やドライパックが挙げられます。 ひよこ豆、大豆、ミックスビーンズなどの水煮があれば、火を使わない調理に活用できます。 (給食では、乾物の豆を茹でて使っています。) 10月12日の給食ごはん エコふりかけ 肉じゃが もやしときゅうりのごま酢あえ エコふりかけは、肉じゃがのだしをひいた後の削り節と小松菜を炒めて作りました。 環境に配慮したエコクッキングのひとつとして献立に取り入れました。 10月11日の給食米粉コッペパン 秋ナスのムサカ ポテト入りフレンチサラダ ぶどう食べ比べ(ピオーネ・ロザリオビアンコ) ぶどうは、入荷状況により巨峰からピオーネに変更になりました。 ムサカは、ギリシャのナスのミートソースグラタンのような料理です。 たっぷりのナスのカット、ミートソースづくり、ベシャメルソースづくりなどの工程の多い料理でしたが、 丁寧な作業できれいに仕上がりました。 写真2枚目・・・ムサカをカップに入れた後 写真3枚目・・・ムサカを焼いた後 10月3日の給食さんまのひつまぶしごはん 五目卵焼き けんちん汁 秋の味覚のさんまを油で揚げてた後に、甘じょっぱい醤油だれにからめてごはんに混ぜ込みました。 さんまは不漁が続いているので、今年初めて食べた人も多かったのではないでしょうか。 10月2日の給食盛岡じゃじゃ麺 卵スープ 栗と紅茶のケーキ 岩手県の味めぐり献立として、盛岡じゃじゃ麺を作りました。 黒練ごまを加えたところがポイントです。 茹でたうどんのぬめりをとったり、手作りのケーキを作ったり、 給食室は大忙しの献立でしたが、チームワークで完成できました。 |
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