作品展当日では、保護者の方に来ていただき、自分の作品を説明したり、紹介したりして過ごしました。

保護者の方にたくさん「すごいね」「素敵にできたね」など、声を掛けてもらい、とても嬉しそうな子供たちでした。

そら組の「にんにんチャレンジランド」も親子で楽しむことができました。
親子で楽しいひと時が過ごせたのではないかと思います。

作品展に向けて「はなぐみタウンへようこそ！」のテーマに合わせて、動く乗り物や自分人形やお店屋さんなど、様々な作品をこだわって作ってきました。

作っていくうちに、もっと本物らしく、もっと素敵にしたいという思いが強くなり、考えたり工夫したりして作り進めていました。作った後は、お店やさんごっこを楽しんだり、車を動かしてはなぐみタウンに走らせたりして遊びに取り入れて楽しむ姿が見られました。

いいお天気の中、サンシャイン水族館に遠足に行きました。

色とりどりのきれいなお魚から、大きなマンボウやサメなど、様々な海や川の生き物を見ることができました。
屋上ではアシカの得意技を見ることができ、子どもたちは大喜びでした。

アオリイカの水槽で見た不思議な白い細長いものは何か疑問に思った子どもたちだったので、幼稚園で調べて、水の生き物への関心を深めていきたいと思います。

たくさんの生き物をじっくり見ることができました！

12月16日、サンシャイン水族館に遠足に行きました。
アシカショーや、クラゲのトンネル、きれいな色の魚やカエル等を友達と一緒に見ることができて、とても楽しかった様子でした。生き物をよく見て、観察したり友達と話し合ったりしている姿が印象的でした。

パラリンピック競技でもあるボッチャを体験しました。コーチの新井さんを迎え、ボッチャについて教えていただきました。

小さなボッチャのボールを積み上げるゲームをしたり、的に向かってボールを転がしたりしてボッチャに触れ合って遊びました。

だんだん遊んでいくうちに、コツを得て、試合を楽しむことができるようになりました。
このような体験を通じてパラリンピックやボッチャの競技について興味関心をもってほしいと思います。

12月15日、パラリンピック競技のボッチャを体験しました。一般社団法人　日本ボッチャ協会にて事務局の傍らコーチとして国際大会にも帯同経験を積んでいる、新井さんをお招きし、ボッチャを教えていただきました。まず初めに、ボールを積んでみよう！とグループごとに高く積めるか対決。そして次は、紙の上を狙って投げるゲーム。最後に試合を行いました。どのチームも考えて、グループで相談しながら行っていました。誰にでも簡単にでき、楽しい！もっとやりたい！などの声が聞かれました。パラリンピック競技の楽しさを味わいました。

『そらぐみの忍にん☆チャレンジランド』は、宇宙迷路を通るとそこは忍者の世界。忍者のお城滑り台や、忍者潜水艦、忍者ゲームで遊べます。UFOにも乗れて宇宙空間を楽しむこともできます！

作品展当日、保護者の方や年少組を『そらぐみの忍にん☆チャレンジランド』に招待しました。お客さんに説明する係・受付等自分たちで考えて運営しました。お客さんが喜んでくれて嬉しかった！ととても楽しんでいた子どもたちです。

『そらぐみの忍にん☆チャレンジランド』では、グループで話し合いながら、協力して一つの物を作り上げる達成感を味わいました。1週間以上かけて毎日コツコツ制作に取り組んできました。その中で仲間意識が芽生え、たくさん話し合って制作部分を分担して協力して制作する姿が見られました。

12月11日　広尾幼稚園で作品展を行いました。今まで描いてきた絵やクリスマスリース等、作った物を飾りました。また、年長では『そら組の忍にん☆チャレンジらランド』と名付け、好きな遊びで行っていた忍者遊びを発展させ学級で話し合いながら、グループで乗り物やゲームがある楽しい場を作りました。

たくさん乗りました！

年長児は3グループに分かれて花やしきの乗り物を楽しみました。
前日からグループごとに花やしきの地図を見て、乗りたい物を考えて友達と一緒に遠足を楽しみにしていました。友達と一緒だから、少し怖いけど頑張って乗る！と、たくさんの乗り物に乗ることができました。友達の力はすごいです。お化け屋敷も果敢に挑戦していました。子どもたちの笑顔がたくさん見られました。

広尾小学校の１年生の学芸会を観賞しました。
感染症対策を十分に行った中で、小学校との交流を行う行うことができました。
小学生の自信たっぷりにセリフを言う姿や、役になりきる姿を見ることができ、子どもたちは「すごくよかったね」「かっこよかったね」と話していました。

年長組は、４月からは小学生なので、就学への期待をもつことができたのではないかと思います。

最後の最後まで乗れるアトラクションを見付けて、楽しむことができたはなぐみでした!!

先日浅草花やしきに遠足に行ってきました。
前日から何に乗りたいのか決めておいたので、それぞれの乗りたいアトラクションを楽しむことができました。
気に入ったアトラクションは空いている時間を見計らって、何度も楽しみました。
大好きな友達と一緒に乗り物に乗ったり、いつもとは違う環境でお弁当を食べたりすることができ、大満足な様子の子どもたちでした。

６歳になったら、お化け屋敷に入ってみたいな…とつぶやいていたはなぐみさんでした。

渋谷区就学前オープンスクールの一環で、広尾小学校で音楽と図工の授業を体験させていただきました。
音楽の授業では、たくさんの楽器に触れパプリカの曲に合わせて合奏をしました。初めての音楽室に緊張している子どもたちでしたが、先生に優しく教えていただき笑顔が見られました。友達と一緒に合奏を楽しんでいました。
図工の授業では、絵具で好きな絵を描いてみようと筆の使い方などを教わりました。「勉強楽しかった！」と就学へ期待をもった子どもたちです。

はな組の子どもたちにとって初めての芋ほり遠足。
始めは、さつまいもをどうやって掘ろうか戸惑う子や、勢いよくさつまいもを見付けてたくさん掘る子など様々な姿が見られました。
だんだん掘っていくうちに、「太っちょお芋が掘れたよ」「私のは細っちょお芋だった」と収穫する喜びを感じ、芋ほりをとても楽しんでいました。
その後は、山滑りをしたり、どんぐり拾いをしたりして秋の自然に触れながら、のびのび遊ぶことができました。
幼稚園とは違う場所で、大好きな友達と一緒に遊ぶことができて、思う存分楽しむことができました。

今年度、初めての遠足に行ってきました。
手で土の感触を味わいながら掘り進め、芋を掘ることができました。
「やったー！」「大きい！」「バナナみたいな形してる」等、自分で掘ったことに喜びを感じている様子でした。神代植物公園で、どんぐりやまつぼっくりを拾い秋の自然に触れたり、丘滑りを楽しみ自然を満喫しました。

10月30日（土）広尾幼稚園運動発表会が行われました。
年長組としての運動発表会。友達と一緒にリズムやリレーなど、繰り返し取り組んできました。「運動発表会まであと〇日！」とカレンダーを見ながらカウントダウンをして、楽しみにしてきたそら組の子どもたち。はじめの言葉・おわりの言葉・体操係に分かれて係の仕事を行いました。堂々と前に出て、体操をしたり言葉を言ったりしました。
「気持ちを一つに〜そらの舞〜」では、学級の気持ちを一つに息の合ったリズムができて、子どもたちは達成感を味わっていました。
また、リレーでは練習時にどちらが勝つか楽しみにチームのみんなと力を合わせて行ってきました。友達を応援したり、真剣に走ったりしている姿はとてもかっこよかったです。運動発表会を経験して、達成感を味わい自信につながりました。