十五祭御輿完成
十五祭御輿が完成しました。玄関に格納しましたので明日の登校時はさわらずに、気をつけて!
サクラサク ~春雷に促され~昨日の嵐で空気も澄みわたり屋上からの富士山もくっきり観ることができます。 今日は「親父の会」関係者の皆様で十五祭御輿の準備です。 50,000アクセス「キリ番」チャレンジ
日頃より本校公式Webサイトにアクセスいただきありがとうございます。令和2年度の後期(10月)よりスタートした新Webサイトのアクセス数が「50,000」に近づいてきました。
〇 ちょうど50,000番目にアクセスした方に50,000アクセス「キリ番」記念品を差し上げます! 50,000番目にアクセスした方は、トップページのアクセスカウンターが50,000であることを証明する画像等を保存(印刷)して校長室まで連絡をお願いします。 桜(笹塚中校庭)の開花予想 第2報「さくらの開花の目安」(ウエザーニュースより_https://weathernews.jp/)と比較すると・・・来週の初めには開花がはじまりそうです! 花は咲く 2〇 チューリップも随分成長してきました。 花は咲く令和2年度東京都教育委員会職員表彰で庄司主幹教諭が表彰されました!
東京都教育委員会では(東京都教育委員会職員表彰規程に基づき)東京都の教育の発展、学術、文化の振興に貢献し、その功績が顕著な職員を表彰しています。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/... 本校、庄司直也主幹教諭の、これまで「渋谷区ICT教育推進校」として渋谷区だけではなく東京都もリードする取組と臨時休校時のオンライン学習による「学び」を構築した功績が認められ表彰されました。昨日、渋谷区役所において「表彰式」がありました。(写真は受賞記念のスピーチの様子です。) オリンピック・パラリンピック東京2020大会
2021年の日程の入った新しい横断幕が掲出されました。コロナ禍で不安な話題や我慢することが多いなかで明るい話題です。夏までにコロナを制圧して東京2020大会を盛り上げることができたらいいなぁと思います。がんばろう東京o(`^´*)
チューリップ続報
60植えた球根100パーセント発芽しました。日に日に成長しています。蛍川周辺に植えた球根も発芽してきています。
チューリップとハクモクレン校庭のハクモクレンが満開となっています。 桜(笹塚中校庭)の開花予想「さくらの開花の目安」(ウエザーニュースより_https://weathernews.jp/)と比較すると・・・ちょうど卒業式あたりで開花のようです。 連日の20度超の暖かい陽射しで_2連日の20度超の暖かい陽射しで
校庭のハクモクレンが開花しました。
チューリップの芽が出てきました昨日の激しい雨で今朝は「素敵な青空」が広がっています。校舎から美しい「富士山」を観ることができます。 生徒会によるオンライン朝礼
緊急事態宣言下ですので全校が集まっての朝礼は実施せずにオンラインで各教室に配信しています。今日は各委員長からの活動報告と生徒会長から「しあわせ」についてのお話がありました。
草木が動き出しています13日(土)2・3校時は「渋谷タブレットの日」です。正面玄関横の掲示板にミニ看板を出しました。 渋谷タブレットの日(2021年2月13日)保護者限定オンライン授業公開
今週13日(土)は本校の「渋谷タブレットの日」です。本来であれば広く授業公開を予定しておりましたが、緊急事態宣言が発出されているため保護者の皆様限定のオンライン授業公開を実施いたします。
詳しくは、 ◎校長室だより第61号 ◎「渋谷タブレットの日」のページ をご確認ください。 関東地方で春一番春一番のおかげで空気が澄み、今朝の屋上からの富士山は今シーズンで一番美しく感じます。(写真:くっきりと見ることができます。) 関東地方での春一番の条件は、次の事項を基本として総合的に判断するそうです。 ・立春から春分の間 ・日本海に低気圧(低気圧が発達すればより理想的) ・関東地方に強い南風が吹き、昇温する 具体的には東京において、最大風速が8.0メートル以上、風向は南より(西南西〜東南東)となります。 昨日は、1951年に統計をとり始めてから最も早かった1988年(昭和63年)2月5日の記録を1日更新したそうです。 立春です!1985(昭和60)年以来、2月4日が続いていたのですが、37年ぶりに日付が変動しました。(ちなみに1984(昭和59)年は2月5日でした。)これは、国立天文台の観測によって、「太陽黄経が315度になった瞬間が属する日」を立春としているそうです。さらに詳しく調べると今年(2021年)の立春の瞬間は、2月3日23時59分とのことです。あと1分で2月4日となるところでした・・・。 「立春」とは、二十四節季において、春の始まりであり、1年の始まりとされる日です。二十四節季は紀元前の中国で生まれた、太陽の動きに基づいた「暦」です。1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しているので(4×6=24で)、二十四節季とされています。 暦の上では「春」となります。本Webサイトのデザインを「春モード」に更新しました。まだまだ寒い日が続きます。体調には充分に注意していきましょう。 笹塚中の「立春」の写真をお届けします。 〇 校舎沿いにあるハクモクレンの新芽が日に日に成長しています。大きくなってきました。(写真:上) 〇 校庭の花壇にハナニラの花が一輪だけ咲きました。春に咲く多年草です。(写真:中) 〇 蛍川の周辺をボランティア部が整美しています。あとはポンプの修理ができると…。蛍川のほとりにチューリップの球根を植えました。北側の陽当たりの良くない場所ですが咲いてくれることを願っています。楽しみです。(写真:下) 三寒四温
今日は寒くなりそうな空模様です。
この時季、「三寒四温」という言葉をよく聞きます。 これは、中国の東北部や朝鮮半島北部で真冬の気候を表す言葉が日本に伝えられたそうです。冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気が7日ぐらいの周期で、強まったり弱まったりすることに由来しているとのことです。 実際に日本の気候で真冬に3日間寒い日が続いたあとに、4日間暖かい日が続くという周期が現れることはほとんどありません。日本では、早春(大寒を過ぎてからのちょうど現在の時季)に低気圧と高気圧が交互にやってきて、低気圧が通過し寒気が流れ込んで寒くなった後、今度は高気圧に覆われて暖かくなり、周期的な気温の変化を繰り返すことが多くなります。このため、寒暖の変化がはっきりと現れる春先にこの言葉が使われるようになったと考えられています。 気温の変化が大きく「体調管理」が難しい時季ですので気をつけていきましょう。 三寒四温という言葉が聞かれるようになったということは「もうすぐ春」です。 今年は来週2月3日が「立春」です。その前日が「節分」となります。「鬼は外、福は内」と声を出しながら福豆を撒いて、年齢の数だけ豆を食べたり、恵方巻を食べたりする日です。例年は2月3日が「節分」ですが、今年は2月2日です。 「なぜ1日早くなったのか?」 この理由を調べると「なるほど」という発見がたくさんあります。 国立天文台の暦計算室(https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/)がとても詳しくわかりやすく解説しています。調べてみてください! |
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