7月12日(金) 東京ガス出前授業

7月12日(金)5時間目に東京ガス出前授業があり、『都市ガスが家に届くまで』『ガスを安全に送るためのガス会社の取り組み』について教えていただきました。天然ガスが都市ガスになって家に届くまでのことを学び、ガス管を触ったり、ガスの臭いを嗅いでみたり、安全装置の復帰方法を学んだり、暮らしに欠かせないガスについて知ることができました。資料としていただいた防災ハンドブックを確認して、おうちのガスの防災対策もしておきましょう。
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7月5日(金)パリオリンピック壮行会

7月5日(金)に東京体育館で開かれたパリオリンピックの壮行会に参加しました。区内の鳩森小学校の児童を中心に、会場全体で日本代表選手団にエールを送り、熱気に溢れた壮行会となりました。7月26日から始まるオリンピックが楽しみになりました。選手の皆さんのご活躍を期待しています。頑張れ日本!!
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2年A組移動教室第3日

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7月5日、今日も灼熱の暑さの中、移動教室最終日が始まりました

宿舎「河津さくらの里しぶや」を後に、最初の見学地世界遺産「韮山反射炉」に向かいました
韮山反射炉は、江戸時代に諸外国からの艦隊に備えるためにつくられた大砲の製造工場です
ボランティアガイドから歴史や跡地の構造、大砲のレプリカを見ながら説明を受けました

最終見学地「オラッチェ」では、野菜の収穫、アイスクリームづくり、動物のえさやり体験を行いました
おいしそうなじゃがいも「キタアカリ」を選んで掘ったものを、さらにプロに選別してもらい、お墨付きを袋いっぱいに入れました

アイスクリームづくりでは、3人で協力して右に左に回しながら、新鮮な牛乳の味が濃厚な唯一無二のマイアイスで心も体も満たされました

みんなで過ごす2泊3日、名残り惜しい気持ちもありながら
いろいろ迷ったお土産と共に東京に向けて伊豆を後にしました

普通救命講習(第1学年)

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 7月2日(火)5、6校時に
普通救命講習を行いました。
 救急救命センターと消防署の方々から、心肺蘇生法、自動体外式除細動器(AED)の使用法、
気道異物除去法を教わりました。
 実技はペアを組んで行い、良い点は褒め合い、改善点はアドバイスし合っている姿が見られました。講習で学んだことを生かして、万が一の際は全力で救命に協力をしてください。

2年A組移動教室第2日

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7月4日、今日の下田は暑かった。最高気温34度、湿度67%、正午にはWBGTも…

午前の「下田海中水族館」では、イルカショーでトレーナーとアザラシやイルカのコンビネーションばっちりのダイナミックなショーを楽しみました

ショーの後は、バックヤード見学ツアーを行い、オットセイのはく製から研究して分かることや、水族館に集められる魚や海の生き物の生態、えさの仕組み、水槽の管理など、水族館と海の生き物との関りを教えていただきました

午後は、了仙寺にて「おもしろすぎる住職の話」に生徒たちは聞き入っていました
日本は世界をどのように知ったのか、開国に下田はどのように関わったのか、住職の巧みな話術と歴史的資料に興味深々でした

さあ、2年生、今日見たこと、聞いたことから何を考え、どう行動していくか

2年A組移動教室第1日

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7月3日、2年A組は2泊3日で河津での移動教室に向け出発しました

道中、海岸沿いをバスでひた走り、最初の目的地「城ケ崎海岸ボラ納屋」で海を眺めながらひと時のお弁当タイム

昼食後、班ごとに「城ケ崎海岸ピクニカルコース」にいざ出発するも、なんと通行止めという事態があり、後半のコースのみに短縮して行いました
途中の「穴口」を発見するというミッション達成に向け、風光明媚な景観にも目をくれずずんずん歩く生徒たち

その後の目的地「峰温泉大噴湯」では、噴湯時間がくるまで足湯にたっぷりつかり、噴湯で吹き上がる温泉水をシャワーのごとく浴びていました

そして、本日の最終目的地宿舎では、お風呂の温泉で今日一日の汗と疲れを洗い流しました

令和6年度 第1回進路説明会

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 7月1日(月)の6校時に
「第1回進路説明会」を開催しました。進路指導主任から高校入試の
制度について説明し、都立高校の
コースや入学試験の種類などを確認しました。
 生徒たちは真剣に話を聞き、懸命にメモを取っていました。
高校入試まであと約8ヵ月。
夏休みは進路について考えるチャンスです。
学校見学や体験授業の情報を収集して、積極的に参加しましょう。

6月28日(金) 認知症サポーター養成講座

6月28日(金)の6校時に1年生を対象に認知症サポーター養成講座を行いました。講座では、認知症とは何か、どんな症状が出るのか、認知症の方との接し方などを学びました。大切なことは、認知症について正しく理解し、認知症の方を温かい目で見守ることです。認知症は誰にでもなる可能性のある病気です。他人事ではなく自分たちの問題だと考え、自分たちに何ができるか考えてみましょう。
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