5月2日(木)![]() ![]() ![]() 5月5日は、こどもの日、端午の節句です。そこで今日は、「中華ちまき」を作りました。神南小の子どもたちの健やかな成長を願って、調理員さんが1つ1つ竹の皮にちまきの具を包んで作りました。竹の皮の香りがして、とても美味しく出来上がりました。初めて竹の皮に包まれたちまきを食べた児童もいたようです。少しずつ、食の経験を積み重ねていきたいと思います。 5月1日(水)![]() 4月30日(火)![]() 委員会紹介集会
各委員会の委員長さんが委員会の紹介をしました。それぞれの委員会の仕事内容や皆さんへのお願いについて伝えました。
これから1年間、活発に活動して、よりよい神南小にしていってほしいと思います。 5,6年生、よろしくお願いします! ![]() 4月26日(金)![]() 神南小のゼリーは、給食室で手作りしています。ゼリーカップに、沸騰させたゼリー液を流し入れています。今日のゼリーは、海藻からとった、「アガー」という食品で固めています。給食では、アガーか寒天を使うことがほとんどです。 また神南小学校では、毎月お誕生日給食の日にゼリーがつきます。今日は、4月のお誕生日の人をお祝いしました。 1年生を迎える会![]() ![]() 代表委員会の司会で会が進められました。 全員で校歌を歌ったときには、新しく仲間入りした1年生もしっかりと歌う姿が見られ、体育館全体に素敵な歌声が響きました。 最後には、「全校で仲良くしていい神南小にしていきましょう」と6年生代表の言葉がありました。 これから1年間の子供たちの成長がますます楽しみになりました! 4月25日(木)![]() タンドリーチキンは、インド料理の1つです。特に北インドの伝統的な料理で、「タンドール」と呼ばれる筒型の土窯で焼くため、タンドリーチキンという名前が付きました。下味に漬け込んだ鶏肉を串に刺して、タンドールの中につり下げて焼きます。給食室にはタンドールがないので、オーブンで焼きました。調理員さん特製のタンドリーチキンをお届けしました。 4月24日(水)![]() ![]() 麻婆豆腐は、中国の南にある四川省というところの料理です。本場四川省では、豆板醤や赤唐辛子などの香辛料を使っていて、とても辛いのが特徴です。神南小の麻婆豆腐は、辛さを抑え、うま味をだすようにしています。 4月23日(火)![]() ![]() 今日の鮭ごはんは、調理室で下味をつけて焼いた鮭をほぐして、ごはんに混ぜ込んで作りました。 給食で食べているごはんのお米は、秋田県大館市で作られた「あきたこまち」です。秋県大館市は、渋谷駅のシンボルであるハチ公が生まれた場所です。 クラブ活動始まりました![]() ![]() ![]() 第1回はクラブ長や書記、めあてなどを決めました。 これから1年間、充実した活動になってほしいと願っております。 どのクラブでも楽しそうな子供たちの表情が見ることができました。 きこえとことばの教室から![]() 4月22日(月)![]() スパゲッティのなかでも特に人気があるのが、ミートソースです。給食のミートソースは子どもたちの成長に必要な栄養がとれるように、たっぷりの野菜や豆、きのこも入っています。 4月19日(金)![]() ![]() ![]() 給食では一度にたくさんの量を作るために、色々な工夫をしています。例えばチャーハンは、ご飯をいろいろな具といっしょ油で炒めて作る中国の料理ですが、給食室では量が多くて人数分のごはんを炒めてチャーハンを作ることが難しいです。そこで、にんじん・ねぎ・豚肉などを炒めて調味した具と炒り卵を別で作り、ご飯に混ぜ込んで作っています。 4月18日(木)![]() ![]() ![]() 今日のたけのこごはんは、生のたけのこを使って作りました。調理室で、米ぬかと唐辛子を使ってたけのこを下茹でしました。 子どもたちは、新鮮な春の旬を味わって食べていました。 きこえとことばの教室から![]() 今年度はきこえの教室4名、ことばの教室30名でのスタートです。 それぞれの児童が自分のめあてをもって、意欲的に通級できるようにしていきたいと思います。今年度もよろしくお願いします。 4月17日(水)![]() 4月16日(火)![]() 4月15日(月)![]() 令和6年度 きこえとことばの教室![]() また、来週からきこえとことばの教室の通級指導も開始します。 今年度も子供たちとそれぞれの目標に向かって有意義な時間を過ごしていきたいと思います。 4月12日(金)![]() 筑前煮は、ごぼうやにんじん、じゃがいもなど、根菜たっぷりの野菜と、鶏肉を炒めて作る煮物です。筑前とは、福岡県の筑前地方のことです。筑前地方の煮物なので、この名がつきました。筑前地方では、筑前煮とはいわず「がめ煮」と呼ばれています。その他の地方へは、筑前煮として広まりました。 |
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