9月25日(水)
牛乳、ミルクパン、ムサカ、レヴィシア・スーパ、ほうれんそうサラダ
今日はギリシャ献立でした。 ムサカは、ギリシャの伝統的な家庭料理です。じゃがいも、なす、ミートソース、ホワイトソースを層になるように重ね、チーズをのせて焼きます。ホワイトソースは、ヨーグルトを加えてさわやかな味に仕上げました。またレヴィシア・スーパは、ギリシャ語でひよこ豆のスープという意味です。さっぱりとした味をしています。 9月24日(火)
ごはん、なめたけ、いかの香味焼き、豚汁、牛乳
9月20日(金)
牛乳、ドリア風、海藻サラダ、ピオーネ
9月19日(木)
牛乳、けんちんうどん、浅漬け、おはぎ
今日から25日までを「お彼岸」といいます。お彼岸は、秋分の日の前後三日間を合わせた七日間です。お彼岸には、もち米を丸めてあんこをまぶしたおはぎをお供えします。あんこを作る小豆は赤色。赤は邪気を祓い、災難から身を守る色と信じられていたため、お彼岸に供えるようになりました。また、お彼岸の時期にそばやうどんを食べる地域もあります。年越しそば・うどんとして親しまれているように、そばやうどんは縁起がよいとされている食べ物の一つです。 9月18日(水)
牛乳、わかめごはん、トマト肉じゃが、野菜のごまだれかけ
9月17日(火)
牛乳、秋の香りごはん、沢煮椀、お月見団子
今日は中秋の名月です。中秋の名月は、十五夜ともいいます。秋の美しい月を見ながら、食べ物に困ることがないように秋の収穫に感謝する日です。お月様の見えるところにお団子やススキをお供えします。十五夜は別名「芋名月」といいます。芋類の収穫を祝う行事でもあるため、里芋やさつま芋などをお供えします。中秋の名月にちなんで、今日の給食はさつま芋が入った秋の香りごはんと、お月見団子を提供しました。 9月13日(金)
牛乳、スパゲティナポリタン、ビーンズサラダ、りんごマフィン
9月12日(木)
ごはん、ひじきふりかけ、魚の香味焼き、野菜の磯香和え、むらくも汁、牛乳
9月11日(水)
ピザトースト、ヌードルスープ、じゃがいものハニーサラダ、牛乳
9月10日(火)
ドライカレー、ひと塩野菜、根菜チップス、牛乳
9月9日(月)
【重陽の節句献立】
鶏ごぼうごはん、具だくさんみそ汁、菊花のおひたし、水ようかん、牛乳 9月6日(金)
韓国風ふりかけごはん、五目みそうま煮、野菜のピリ辛中華味、牛乳
9月5日(木)
【ワンダフル給食】
鶏と葱の冷やし混ぜそば、スパイシービーンズ、フルーツナタデココパンチ、牛乳 9月4日(水)
冷や汁、がね、梨、牛乳
宮崎県は、「太陽と緑の国」と呼ばれています。気候風土や特産物から生まれた行事食が数多く存在します。 冷や汁は、宮崎県の代表的な郷土料理です。焼いたあじをほぐし、焼きみそをのばした汁に、とうふ、きゅうり、ねぎなどの薬味をいれて、アツアツのごはんにかけて食べる夏のスタミナ料理です。食欲のない暑い時に食べやすい上、栄養補給もできる、昔の人の知恵が生かされた料理です。 また、がねとは「かに」が足を出しているように見えることから、その名前がついています。都城地方の方言で「かに」のことを「がね」と呼んでいました。お盆やお祭りの時などには、「がね」が振る舞われます。「がね」は、おやつであり、おかずでもありました。また腹持ちがよいので、昔はずいぶん重宝されました。 9月3日(火)神南小の人気メニュー、揚げパン。調理員さんは流れ作業で揚げパンを作ります。パンを数えて揚げ釜に入れる人、パンを揚げる人、きなこをまぶしてクラスの人数分バットに入れる人(これが一番時間がかかるので今日は2人)、間違いがないか確認をしてバットを運ぶ人。1つのメニューに、たくさんの調理員さんが関わっています。 9月2日(月)
マーボーナス丼、きゅうりとだいこんのピリ辛あえ、チンゲン菜スープ、はちみつレモンゼリー、牛乳
今日から、夏休み明けの給食がスタートしました。久しぶりの給食でしたが、どのクラスもみんなで協力してスムーズに準備ができていました。 子供たちの元気な声が戻ってきました
先週の金曜日から、前期後半が始まりました。
学校に子供たちの元気な声が戻ってきました。 全校朝会では夏休み明けでしたが、5,6年生の鼓笛の演奏もばっちりでした。 写真のひまわりは、「神南ひまわりプロジェクト」で植えたものです。夏休み中に満開を迎えました。 このひまわりのように、前期後半も子供たちがのびのびと成長していけるように、指導してまいります。 9月2日(月)は通常登校です。
安全に気を付けて、登校してください。
|
|