つめたいね。〜おかいこさま〜
5月ゴールデンウィーク開け、卵が孵った時から育ちを見守ってきたおかいこさまの赤ちゃん。
飼育ケースの前を通るたびに「大きくなったね」と興味深々、見入っていました。 3齢の終わりとなり少しの時間なら手に乗せても大丈夫な大きさになりました。 さっそく手に乗せるとじっと顔を見て「くすぐったい」「冷たいね」「どれが目かな」など待ちに待った「おかいこさま」に触れられる瞬間に心躍らせる姿が見られました。 みんな来てね!たんぽぽサークル
5月2日に始まったたんぽぽサークルです。
2歳から4歳までの子供たちが保護者の方とともに毎週楽しい時間を過ごしています。 次回(5/30木)は野菜の栽培をする予定です。 在園児との交流や、園の飼育物との触れ合いを楽しみにしてくださっているご家庭も多いです。 興味のある方、ぜひおいでくださいね♪ そして臨川幼稚園のこと好きになってくれたら嬉しいです。 よもぎだんごつくったよ!〜すみれ組〜
5月の節句にちなみ、年長が「よもぎだんご」を作りました。
初めての調理で、子供たちも張り切っています。 白玉粉、上新粉に砂糖を少し入れて、硬さは絹ごし豆腐で調整しました。 よもぎ粉を入れると白い生地が緑色に変わります。 でき上がった団子は、昼食時、園庭で年少組と一緒に食べました。 よもぎの香りがして、おいしかったね。 素敵なプレゼント〜すみれ組〜
自分たちの誕生会のプレゼントにと、ビー玉やおはじきを家に持ち帰り、保護者の方と一緒に巾着袋に付けてもらい、染物の準備をしてもらいました。
自分の巾着を自分でもらうよりも、友達にプレゼントしたほうが嬉しいよね! …という話になり、相手を決め、喜ぶ友達の姿をイメージしながら染めました。 染め上がった後ビー玉をはずすと、わぁー! 素敵なプレゼントのできあがり♪ これはなんの実?〜ばら組〜
〜その1〜
ある日ばら組の子供が、「こんなのが落ちてたよ!」と、嬉しそうに黄緑色の実を見せてくれました。「 これは何の実なんだろう」と、その日から子供たちの探究がはじまりました。 大人がすぐに答えを教えるのではなく、子供たちが不思議に思ったり、知りたいと思ったことを、自分の力で答えを見つけていく過程を大切に見守っていきたいと思っています。 これはなんの実?〜ばら組〜
これはなんの実?〜その2〜
これはなんの実?〜ばら組〜
これはなんの実?〜その3〜
これはなんの実?〜ばら組〜
これはなんの実?〜その4〜
いちご大好き♪〜ばら組〜
学級のみんなで いちごの製作をしました。
いちごの本を読んだり、歌を歌ったり、園庭のいちごの様子を見たりしていたばら組。 「いちご大好き!」「かわいいよね〜」と話しながら作っていました。 壁面に作ったイチゴ畑に飾り、いちご狩りごっこを楽しんでいます。 土作り・種植え・苗植え〜ばら組〜
5年生が幼稚園の土作りを手伝いに来てくれました。
重い黒土を運び、培養土や腐葉土を一生懸命に混ぜて、ばら組がおいしい野菜や、きれいな花を育てられるように、一緒に準備してくれました。 後日、ばら組の子供たちが楽しみにしていた種や苗が届き、早速みんなで植えました。 ドーナツづくり〜ばら組〜
好きな遊びの中で、繰り返しお店屋さんごっこを楽しんでいるばら組。
今回は、茶色の紙を丸めて輪にしてドーナツを作りました。 クレヨンや折り紙、点シールで、自分の好きな味にしました。 お店屋さんごっこで友達との関わりを楽しむ子や、 たくさん作ることで満足感を味わっている子など、それぞれの楽しみ方がありました。 ドーナツづくり〜ばら組〜
ドーナツづくり〜その2〜
お米を育ててみんなで食べよう!〜バケツ稲〜
臨川幼稚園のすぐ近くで「しゅうじ食堂」というお店をなさっている山口さんが幼稚園に来てくださいました。
そして田んぼがなくてもお米を育てることができることを教えてくださり 「種もみ」をくださいました。 水に浸して根や芽が少し出た「種もみ」も見せてくださり、 来週からさっそく「お米を育てる」ことにしたばら組すみれ組の子供たちです。 田んぼの代わりにするバケツは、地域のお花屋さんの「花寅さん」が全員分をくださいました。 地域の皆様に、温かく支えていただき、子供たちの経験が豊かになっていること… 感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。 秋においしいお米が食べられるよう、がんばります! ばら組こいのぼり
すみれ組が作ったこいのぼりが、空高くあがる様子を見たあと、ばら組でもこいのぼりの製作をしました。
梱包材シートや、ペットボトルの蓋、空き容器など、身近な素材を使って、いろいろな模様のウロコを表現しました。 おみせやさんごっこ〜その2〜ばら組
先週始まったお店屋さんごっこ。
ばら組の中で、お店屋さんとお客さんに分かれたり、すみれ組さんをお客さんに迎えたりして楽しんでいます。 イメージを膨らませながら、自分なりにお店をつくったり、お店屋さんになりきって、動いたり話したりする姿がたくさん見られました。 こいのぼりづくり〜その4〜すみれ組
目玉の周りの色をそれぞれのグループで決めて、縫った布に付けました。
手はボンドまみれになったけど、後ちょっと!と、とても楽しそうでした。 最後にしっぽの部分の布を、一人一箇所ずつ切りました。 4月23日(火)、さあ、揚げよう!! こいのぼりが地面に付かないように、気を付けて持ってね。 「手を放して!!」 「やった〜!」 こいのぼり〜その3〜すみれ組
絞り染めが終わったら、布の腹側を糸で縫って、筒状になるように縫い合わせます。
縫うのはもちろん自分たちで!針と糸で布をチクチク・・・ とは、いかないけれど、手元をよく見て、やってみよう! 「先生、ちょっと曲がっちゃった・・・」 大丈夫、大丈夫、ちゃんと縫えているよ! こいのぼり作り その2〜すみれ組〜
白い布に、ビー玉やゴルフボールをたくさん付けて、準備万端!
次は、グループごとに決めた色の染色液の中に、布を沈めていきます。 目玉を付ける顔の部分は残して、静かに容器に入れるよ。 その後、洗濯して、ビー玉をはずします。 この作業がとっても大変!でした。 こいのぼり作りから その1〜すみれ組〜
水色のバッチになって、とても張り切っているすみれ組。
いよいよ「こいのぼり作り」に向けての活動が始まりました。 まずは大きな白い布を染めるため、絞り染めの準備です。 ビー玉を巻く作業は、ちょっと難しいので、保護者の方々にも手伝ってもらいました。 力を合わせてがんばろう! お店屋さんごっこ〜ばら組〜
初めて「はさみ」を使った活動をしました。
安全な持ち方、扱い方を伝えたあと、画用紙を野菜や、お肉に見立てて切りました 紙皿に好きな色で麺を描き、その上に切った画用紙をパラパラと盛り付けました。 作り終わるとすぐに、「いらっしゃいませ〜」とお店屋さんごっこのはじまりです! |
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