お米を育ててみんなで食べよう!〜バケツ稲〜
臨川幼稚園のすぐ近くで「しゅうじ食堂」というお店をなさっている山口さんが幼稚園に来てくださいました。
そして田んぼがなくてもお米を育てることができることを教えてくださり 「種もみ」をくださいました。 水に浸して根や芽が少し出た「種もみ」も見せてくださり、 来週からさっそく「お米を育てる」ことにしたばら組すみれ組の子供たちです。 田んぼの代わりにするバケツは、地域のお花屋さんの「花寅さん」が全員分をくださいました。 地域の皆様に、温かく支えていただき、子供たちの経験が豊かになっていること… 感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。 秋においしいお米が食べられるよう、がんばります! ばら組こいのぼり
すみれ組が作ったこいのぼりが、空高くあがる様子を見たあと、ばら組でもこいのぼりの製作をしました。
梱包材シートや、ペットボトルの蓋、空き容器など、身近な素材を使って、いろいろな模様のウロコを表現しました。 おみせやさんごっこ〜その2〜ばら組
先週始まったお店屋さんごっこ。
ばら組の中で、お店屋さんとお客さんに分かれたり、すみれ組さんをお客さんに迎えたりして楽しんでいます。 イメージを膨らませながら、自分なりにお店をつくったり、お店屋さんになりきって、動いたり話したりする姿がたくさん見られました。 こいのぼりづくり〜その4〜すみれ組
目玉の周りの色をそれぞれのグループで決めて、縫った布に付けました。
手はボンドまみれになったけど、後ちょっと!と、とても楽しそうでした。 最後にしっぽの部分の布を、一人一箇所ずつ切りました。 4月23日(火)、さあ、揚げよう!! こいのぼりが地面に付かないように、気を付けて持ってね。 「手を放して!!」 「やった〜!」 こいのぼり〜その3〜すみれ組
絞り染めが終わったら、布の腹側を糸で縫って、筒状になるように縫い合わせます。
縫うのはもちろん自分たちで!針と糸で布をチクチク・・・ とは、いかないけれど、手元をよく見て、やってみよう! 「先生、ちょっと曲がっちゃった・・・」 大丈夫、大丈夫、ちゃんと縫えているよ! |
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