3月6日(月)献立
・ごはん
・筑前煮 ・さつまいもの味噌汁 筑前煮は、現在の福岡県北部、西部にあたる筑前地方の郷土料理です。 鶏肉、ニンジン、レンコン、ゴボウ、コンニャクなどの具材を油で炒め、だし、砂糖、醤油で煮ます。「 煮る前に油で炒める」という点が普通の煮物と異なります。 校庭花壇(ネモフィラ)PTA緑化活動 #3PTA緑化活動 #2草むしりも行い、2年目のチューリップが映えるようになりました! PTA緑化活動 #13月3日(金)献立
・ちらし寿司
・菜の花のお浸し ・白玉汁 今日は桃の節句献立です。生徒には苦手かな、と思いますが、春の菜の花を使ったお浸しです。もやしなど他の野菜も混ぜているので、苦みは感じません。 白玉汁は紅・白・緑の三色です。ひな祭りの菱餅の色を模しました。色の意味として一番下の緑は「草」を、真ん中の白は「雪」を、一番上のピンクは「桃の花」を表しているといわれています。「雪の中から新緑が芽吹き、桃の花が咲く」という春の訪れを感じさせますね。 3月2日(木)献立
・ごはん
・コロッケ ・キャベツのおかか和え ・なめこの味噌汁 コロッケは、大正時代にとんかつ、カレーライスと共に三大洋食と呼ばれていました。今でもこの三大洋食は人気献立です。今日も美味しくいただきました。 3月1日(水)献立
・キムチチャーハン
・コーンサラダ ・ビーンズスープ 普段はスープのお肉は鶏ももの使用が多いのですが、今日は豚のばら肉にしました。豆はひよこ豆と赤インゲン豆が入っています。最近のご家庭では豆料理を出さない傾向にありますが、豆は栄養価が高いので、積極的に摂取してもらいたい食材です。 Pianoduo DUOR(ex-Deu'or)のブログ2月28日(火)献立 ワンダフル給食
・エビパン
・鶏のカレースープ ・リヨネーズポテト ・いちごみかん寒天 エビパンは、エビのすり身に卵白・ラード・片栗粉・酒・塩・こしょうを練りこんでいます。それを食パンに塗ってしっかりと油で揚げました。 その後にごま、手作りのスイートチリをぬって出来上がりです。 なかなか普段の給食でここまで手の込んだ物は出せませんが、ワンダフル給食なので調理さんが朝から丹精込めて作ってくれました。 2月27日(月)献立
・ひじきごはん
・白菜のおかか和え ・豚汁 一説によると豚汁は、さつま汁から派生しているそうです。豚肉やごぼうなどの根菜類をたっぷりと使用した汁で、栄養価も豊富です。まだ外の気温は寒いので、食べると体が温まります。具材たっぷりの豚汁、美味しくいただきました。 生徒朝礼原宿外苑コンポスター通信 #3コンポスターの微生物たちも・・・頑張っています 分解が進み、麻袋がほぐれて繊維状になってきました 色も「土」に近づいてきています 2月20日(月)献立
・ビビンバ丼
・わかめスープ ・フルーツ白玉 ビビンバは、茶飯にナムルとそぼろを乗せています。そぼろには、ひき肉とにんにく、しょうが、タケノコをみじん切りにして加えています。人気メニューでどのクラスもよく食べていました。 2月17日(金)献立
・ごはん
・鮭のちゃんちゃん焼き ・いもっこ汁 いもっこ汁に入っている芋は里芋をしようしています。里芋は、日本でも縄文時代から栽培されていました。里芋は親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされ、縁起の良い食べ物とされています。 2月16日(木)献立
・ハヤシライス
・わかめサラダ 大量の玉ねぎを炒めてから煮込み・・調味してルウを加えます。ルウを入れた後はかき混ぜていないと回転釜の底が焦げてしまうので、ずっと混ぜていました。よく煮込まれたハヤシライスは美味しくできていました。 2月15日(水)献立
・嬬恋丼
・桜島大根とベーコンのスープ ・きよみオレンジ→「せとか」に変更になりました 嬬恋丼は昨年度のワンダフルオリジナル献立になります。甘辛い唐揚げと少しニンニクのきいたナムルで食がすすみます。 桜島大根は原外産です!少し分量が少なかったので普通の原外大根も使用し、今日の給食に出ました。 2月14日(火)献立
・エクレアパン
・フレンチサラダ ・ペンネスープ バレンタイン献立です。エクレアには、ホイップクリームを挟んでみました。調理さんが見た目が綺麗になるように、横割りでホイップを挟み、その後にチョコをコーティングしてくれました。 スープはペンネ(ペン先の形のパスタ)の代わりに、ハートのマカロニにしました。ペンネスープという名前を変えればよかったです・・・。 原宿外苑コンポスター通信 #2校長室だより第86号https://shibuya.schoolweb.ne.jp/weblog/files/13... 外部講師より学んだ通り、コンポスタ―は、「微生物が活動しやすい条件を人間が整えて分解させていく」ことが重要です。 〇11日(土・祝)には、地域関係者による切り返し(内部を混ぜる)作業を実施しました。 〇「米ぬか」を投入しました。「米ぬか」には、微生物が大好物な糖分やたんぱく質も多いため、分解も進み、悪臭も出にくいという効果もあるとのことです。 先週よりも投入されている麻袋が「もろく」ほぐれるようになってきました。 2月13日(月)献立
・発芽玄米ごはん
・すき焼き風煮 ・お浸し すき焼き風とありますが、給食なのでお肉は豚肉です。量を増やすためにじゃがいもも入っています。味は少し甘めの味付けにしてあり、すき焼きの雰囲気は出ています。 |
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