2月20日(月)献立
・ビビンバ丼
・わかめスープ ・フルーツ白玉 ビビンバは、茶飯にナムルとそぼろを乗せています。そぼろには、ひき肉とにんにく、しょうが、タケノコをみじん切りにして加えています。人気メニューでどのクラスもよく食べていました。 2月17日(金)献立
・ごはん
・鮭のちゃんちゃん焼き ・いもっこ汁 いもっこ汁に入っている芋は里芋をしようしています。里芋は、日本でも縄文時代から栽培されていました。里芋は親いもを囲むように子いも、孫いもが育つため、豊作や子孫繁栄の象徴ともされ、縁起の良い食べ物とされています。 2月16日(木)献立
・ハヤシライス
・わかめサラダ 大量の玉ねぎを炒めてから煮込み・・調味してルウを加えます。ルウを入れた後はかき混ぜていないと回転釜の底が焦げてしまうので、ずっと混ぜていました。よく煮込まれたハヤシライスは美味しくできていました。 2月15日(水)献立
・嬬恋丼
・桜島大根とベーコンのスープ ・きよみオレンジ→「せとか」に変更になりました 嬬恋丼は昨年度のワンダフルオリジナル献立になります。甘辛い唐揚げと少しニンニクのきいたナムルで食がすすみます。 桜島大根は原外産です!少し分量が少なかったので普通の原外大根も使用し、今日の給食に出ました。 2月14日(火)献立
・エクレアパン
・フレンチサラダ ・ペンネスープ バレンタイン献立です。エクレアには、ホイップクリームを挟んでみました。調理さんが見た目が綺麗になるように、横割りでホイップを挟み、その後にチョコをコーティングしてくれました。 スープはペンネ(ペン先の形のパスタ)の代わりに、ハートのマカロニにしました。ペンネスープという名前を変えればよかったです・・・。 原宿外苑コンポスター通信 #2校長室だより第86号https://shibuya.schoolweb.ne.jp/weblog/files/13... 外部講師より学んだ通り、コンポスタ―は、「微生物が活動しやすい条件を人間が整えて分解させていく」ことが重要です。 〇11日(土・祝)には、地域関係者による切り返し(内部を混ぜる)作業を実施しました。 〇「米ぬか」を投入しました。「米ぬか」には、微生物が大好物な糖分やたんぱく質も多いため、分解も進み、悪臭も出にくいという効果もあるとのことです。 先週よりも投入されている麻袋が「もろく」ほぐれるようになってきました。 2月13日(月)献立
・発芽玄米ごはん
・すき焼き風煮 ・お浸し すき焼き風とありますが、給食なのでお肉は豚肉です。量を増やすためにじゃがいもも入っています。味は少し甘めの味付けにしてあり、すき焼きの雰囲気は出ています。 東京消防庁 防災教育VR「B-VR(ビーバー)」授業https://news.ntv.co.jp/category/society/3986223... また、共同通信社からもネットニュースで「VRで大地震を疑似体験 東京消防庁制作、防災授業」のタイトルで紹介されました。 https://www.47news.jp/8927155.html 後日、1年生と3年生にも、この授業を展開する予定です。 2月10日(金)献立
・ごはん
・白身魚のあんかけ ・中華風野菜スープ スープは朝から鶏ガラのだしをとっています。良いだしがよく出ているスープで、食べると体が温まりました。具だくさんの美味しいスープでした。 2月9日(木)献立
・やきそば
・かきたまスープ ・杏仁豆腐 杏仁豆腐は薬膳料理の一種で、治療薬であるアンズ類の種の中の「仁(じん)」を粉末にしたものを、苦味を消すために甘くして服用しやすくした料理です。甘くておいしいため、当時は宮廷でも食べられていました。給食では「杏仁(キョウニン)」は使用せず、牛乳寒で作りました。 2月8日(水)献立
・回鍋肉丼
・豆腐と青梗菜のスープ ・ポンカン ポンカンはインド原産の柑橘で、中国から台湾を経て明治にに伝来しました。ポンカンの「ポン」は、原産国インドの西部にある地名「Poona(プーナ)」に由来し、「カン」は柑橘の「柑」からきているそうです。 原宿外苑コンポスター通信https://shibuya.schoolweb.ne.jp/weblog/files/13... このコンポスターの「中の様子が知りたい」という要望がありましたので定期的に「原宿外苑コンポスター通信」という題名で状況を報告していきます。今回は仕込んでから1週間後の様子の写真を掲載します。 1月30日に仕込み、その後、大根収穫日に欠席した生徒の収穫があり、使用した麻袋を4枚ほど追加投入しております。 全体的に一緒に投入したボカシ肥料とよく馴染んできています。 玄関のプランター(PTAより寄贈)2月7日(火)献立
・カレーピラフ
・カラフルサラダ ・イタリアンスープ カレーピラフには、カレー粉と塩で味付けしていますが、隠し味でトマトケチャップも使用しています。少しだけカレー粉のピリっとした辛味あるピラフです。 2月6日(月)献立
・ふりかけごはん
・肉じゃが ・野菜のピリ辛漬け 肉じゃがの発祥として、東郷平八郎が留学先のビーフシチューの味が忘れられず、艦上食として作らせようとしましたが、ワインやバターがなかったため代わりに醤油と砂糖を使って作ったのが始まりという話があります。また、肉じゃがが一般的に広まったのは、昭和50年頃とされています。 2月3日(金)献立
・鶏そぼろご飯
・大豆とじゃこの飴がらめ ・いわしのつみれ汁 今日は節分です。節分は各季節の始まる日の前日のことをいいます。昔の日本では、春は1年の始まりとされ大切にされていました。 豆まきの大豆が炒ってあるのは、悪いものを追い出すために使った豆から芽が出ないようにするためです。芽が出てしまったら、『凶事がおこる』と昔の人は恐れたそうです。 2月2日(木)献立
・ごはん
・家常豆腐 ・春雨スープ 家常豆腐は厚揚げを使った料理です。厚揚げの作り方はしっかり水を切った豆腐を半丁程度に切り、180度から200度の高温の油で揚げます。さすがに給食で手作りはしませんが、興味のある方はご自宅で作ってみるのもいいですね。 「合格」行きの切符 JR千駄ヶ谷駅原宿地区美化推進委員会「統一美化活動」2月12日(日)9時30分2月1日(水)献立
・豚キムチ丼
・バンサンスー ・りんご キムチの本場韓国では、美味しいキムチを漬けるタイミングを知るために『キムチ前線』があり、民間の天気予報の会社が毎年発表しています。 一般的に言われているのは平均気温が4度以下、最低気温が0度以下に漬けると美味しいキムチができるそうです。 |
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